http://anond.hatelabo.jp/20130312032504への返信
>学部生もある程度はバリバリの研究者の話に触れたほうがいいと思います。
とても賛成です。
おそらく週替わりか月替わりのオムニバス形式の授業がそれに相当するのではないかと、
どんな話題があるのか、それを知る上で有意義な授業でした。
ただやはり通常授業は専門の教官がいればそれに越したことはない。
大プロジェクトを動かす著名な素粒子の教授に基礎科目を教わっていますが、所詮は基礎科目なので、せっかくの教授のカラーが生きてこない。
>学年があがるにつれての比率の問題っていうか。
そうですね。
その配合比が現状では最適でないと感じています。
それ故にここで問題提起してみました。
低学年向けの授業だけが教育じゃないのが悩ましいところ。 俺の感覚では、自分でバリバリ実験だけする研究者教授と、 院生の人生を導く教育者教授が別れていたらいいなと思う。 ...
院生指導と学部生指導は分けられていい。 「研究者として基礎を学ぶ院生」と、そもそもの「学問の基礎を学ぶ学部生」は、別々の教育方針のもとで育てられて良い。 もちろん学部...
まあ、それについてはそうなんだけどさ。 学部生の教養の授業はおっしゃるように手厚い専門教育、ヴァリヴァリの研究者教授は最先端の講義、それでいいけどさ。 問題は増田も誤解...
http://anond.hatelabo.jp/20130312030018 への返信 なるほど。 確かにと思わされました。 まとめれば そこには意識のズレが存在していて、 学生「研究興味なし。就職までのモラトリアム。」 ...
それでだいたい異論はないです。 ただ、学部生もある程度はバリバリの研究者の話に触れたほうがいいと思います。 1,2年生の教養の授業は確かに、それ専用の先生がいたほうがわか...
http://anond.hatelabo.jp/20130312032504への返信 オムニバス授業 >学部生もある程度はバリバリの研究者の話に触れたほうがいいと思います。 とても賛成です。 おそらく週替わりか月替わりの...