口頭注意と肉体的苦痛を与えることの間には、もっと多くのオプションがあるのではないか?
例えば小学校の頃は「7班」というのがあった
クラスを6班に分けて机を配置しているのだが、騒いだりちょっかいを出す子を一時的に孤島のような場所(もちろん教室の中で)に隔離する
だいたい1~2時間、あるいはもっと短い時間で解除される
だがこれは「身体的処罰」でもないように思う
肉体的苦しみを与えてる訳ではないからな
何らかの自律はできるものと期待して、そのくらいの権限を与えてもいいんじゃないかな。
自律できない教師がいたら、クビを刎ねればよいのではないか。
ここは慎重になるべきだろう
権利として規定されてしまうと、教師当人が嫌だとしても「なぜ罰を与えない?」と実行しない訳にはいかなくなるし、
行き過ぎたら全て教師の責任になるというのではプレッシャーが大きすぎる
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