2013-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20130203231725

人間関係をうざがる人間ほど、いざというときは他人に頼らないと生きられない傾向にあると思う。

結局のところ、「人間関係がかったるい」というのは、自分人間関係の中心になれない程度の人間から。他人に合わせないと、人間の輪の中に入れないから。つまり、他人との協調を常に考えなきゃならないし、自分違憲を押し殺すことが増える。でも、それは単に他人を引っ張るほど、自分に魅力や能力がないから、そのポジションに収まる他ないだけ。能力が低いから、何だかんだで一人では生きられない。

他人を引っ張る能力があれば、輪の中心の立場になり、他人の事なんてさほど気にしなくても良いか人間関係を煩わしいとは思わない。それだけの能力がある人間は、大抵、一人でも生きていける。

もちろん、色々と例外はあるけどね。

記事への反応 -
  • 人間関係ほどかったるいものはないから、孤独と孤立に慣れるほうが幸せになれると思う。

    • 人間関係をうざがる人間ほど、いざというときは他人に頼らないと生きられない傾向にあると思う。 結局のところ、「人間関係がかったるい」というのは、自分が人間関係の中心になれ...

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