うるせえタバコの煙吹きかけんぞ、という気持ちと、そうだよなあ……という気持ちがない混ぜになって息苦しい。
仰るとおりで、僕は真面目人間です。だけどそれが一番楽なんだからしょうがない。目上は当然敬うし、ジョッキの減りを見てビールを注ぎにも行く。芸をやれと言われたら踊りの一つも覚えよう。浮気らしい浮気もしたことない。
自分自身、与えられたタスクに真面目に取り組むのは苦ではない。それが僕にとって自然なこと。それでも他人に「もっと肩の力抜けよ」と言われてしまうのは、たぶん楽しんでなさそうに見えるからだろうな。元が無表情でボケーっとしてるから。
だから「真面目に」楽しい顔を作ってるけど、それが全然楽しくない。むしろしんどい。
うーん……こんなことでメンタルやられとうない……
ちょうつまんないって顔しとけ。 ビールは絶対に注ぎに行くな。
学級委員タイプというか、ナチュラルにクソ真面目な人っているよなあ。 マジで羨ましい。リーマンとしてはそういう人のが適性あると思う。 俺なんか気を抜いたら決まり事とか気遣い...
いや、それは「真面目だ」といわれているわけではなくて 「お前は要領が悪い(=仕事が遅い)」と遠回しに言われているだけなのではないか?