某赤信号の記事を見て 思うんだが。
もしかして、自称 知識人の人って 歩いてる最中に 歩くことに全力を注いでるのか?
普通は、数式について考えたり、政治について考えたり、 思索することがメインで、ランニングするのは適切な血液を頭脳に送るためだと思うんだが・・・。
ラニングって知的活動をするためには最適な運動なんだが。なんで、そんなに止まることを嫌がるんだ?
知的活動がメインなんで、青信号ですら止まってることがよくあるんだが・・・。
からだに、歩道の端ではとまれって身に付いているんで。でないと、あぶない。
というか、ぶっちゃけ、赤信号で止まろうが、青信号で止まろうが、考え事してるんで、どうでもよすぎる。
で、おまえは、車の運転だけはするな。といわれるので、しない。
走ると脳にいく酸素が減るから考え事は家で座ってした方がいいよ。