森毅氏のやけどをざまあ見ろと思うと書いてある日記を読んだ 若い頃森氏の本を読んで影響されたことがその後の(日記の)著者の人生をダメにしたと考え 森氏に恨みを持っているらしい 本人はその感情が倫理にもとると思ってはじめは封じ込めたらしいが何故かその後 正しい感情の発露だったと思い直し文章化したというのだが その心情の変化の過程が書かれていない 何故「正しい」ことになったのか分からない
彼(または彼女)は現在うだつのあがらないサラリーマンだそうだ 大学を出て20年もたっているとか 20年もたって自分の人生を人のせいだと思っているおろかさ 人が傷を負ったことに胸がすくという事実を1年たっても咀嚼できない知性の低さ 精神の固着 そのことそのものがこの人物の限界を示している これからもこうやってぐちぐち言って生きていくのだろうか 最低だ
最低なことは最低なこととしてほっておけ