鉢呂の件は「自公時代からそう」ではないと思うよ。麻生時代にもマスコミの言葉狩りはあったけど、それはせいぜい現政権で言うところのドラゴン松本レベルの揚げ足取り。
迎えの知事にいきなりものを蹴りつけた一件だけで既に比類がないわw
そういう観点で言えば「子供の危険が危ない!」は大半がキチガイに分類されるね。
「本当のところ何がどの程度危ないのか」について彼らは受け入れる余地どころかそもそも知る気もないだろう。
素朴な恐怖で声を上げるの何がキチガイなんでえ。譲ってただの馬鹿だろ。
複雑な脳内設定で「公権力が…!」「全ては仕組まれている…!」とか言ってるキチガイの危なさや狂いっぷりには及ぶべくもない。
中山成彬は事後の展開の面白さまで含めるとドラゴン以上の傑物だったけどな