希望を打ち砕くこと書いてごめん。
その恐怖は消えてなくなることはないかもしれない。
相思相愛間違いなしの彼氏ができて、二人きりでラブラブいちゃいちゃしているときも、
まつげの影みたいに、はっきり見えてないし意識もしてないけれど確実に存在しつづける、かもしれない。
ただし、その恐怖を小さくすることはできる。自分で出来る限りの予防措置をとること。
ひとりになれる安全な場所を確保する。安心できる場所がひとつでもあると楽。
いろいろ浮かんで死にたくなる。「でもここにいれば安全、大丈夫」で少しは救われる。
住まいはセキュリティ最重要。宅配万歳。いっそ宅配ボックスのあるところに住む。
男の人と近づかない。「人見知りする性質」「潔癖症の気があるのかも」で人と距離をとる。
付き合いは、相手を吟味しまくる。何度か会っても親しげにしない。
……こういう生活をしているといろいろ縁遠くなるんだがw
でもまぁ現状でも縁遠いことには変わりはないので、そんなに問題でもなかろ。
とりあえずは心の平安ですよ。