あると便利そう、とか、いつか使うかもしれない、とか、そんな感じでものが捨てられない生き方してたんだけど、今年になってどういうわけだか価値観変わったのか、思い切っていろいろ捨てた
結局あっても使わないものって多いのね
小中学生の頃は自由に使えるお金がほとんど無かったから、いざというときいろいろ代替できて便利、みたいなかんじで結構何でも取っておく癖があったんだよね。
それをずっと引きずってきたかんじ。
でも、ある程度ものが増えると、いざというときにどこに片付けてあるかわからないんだよね。それで結局買った後に見つかるってパターンが多すぎて。
だからまあ、そういうもの取っておくよりも必要になったときに買えばいいんだよねって気づいたのよ。
というわけで、あると便利そう、とか、いつか使うかもしれない、とか、そんな感じのガラクタを捨てた。
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貰ったはいいけど、使う気がしない便利グッズを捨てた
ケーブル類も整理した。使う予定のないものとか複数あるものを一部残して捨てた
加工の際に生じた切れ端や中途半端な余りの類も捨てた
あとまあ、引っ越して以来2年間、一度も着てない服を全部捨てたよ。
ただでさえ少ない服がさらに少なくなりました
いろいろ揃えてみた調味料も、ほとんど使わず賞味期限超過してたものは容赦なく捨てたよ。
とかまあ、そんなことやってたらだいぶ片付いた
捨てていい物と捨てちゃいけない物の区別がつくと、だいぶ思い切って捨てられるね。
というのが上半期のまとめ。
あくまで個人的意見、というよりむしろ個人的感覚でしかないのかも知れないんだけど、 「片付く」という結果のためだけに「まだ利用価値のあるもの」を捨てる(=廃棄物にする)こ...