こういう人は、身体感覚でわかる危機は自分で避けることができると信じているのだろうね。
そして放射線レベルを「身体感覚」に置き換える装置(ガイガーカウンタなど)もたせると牛乳やバナナに怯えるのだろう。(カリウムの同位体)
なんだかわからないから怖いのであれば、まず自然のバックグラウンドとしてどのくらいのリスクを普段から背負ってて、事故の結果どのくらいのリスクを負ったのか、とか情報が得られればよいはずで、なんだかわからないからとにかくやめろってのは結局未開の人が理屈のわからないものに怯えるような頭の悪さを感じてしまう。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:33
ツイートシェア
糖尿病とかなー