「使っていないところの照明は消す」「待機電力を減らす」とかの、ほんと小さなことでいい。
「テレビ見ながらネットしながらラジオ聴く」なんていうのをどれかひとつやめるんでもいい。
「離席のときはPCのモニタを消す」とかでもいい。
節電というのは「無駄には使わない」ことだと思ってくれるとありがたい。
消費はいつもどおりっていうのは、
「お花見の一律自粛」とか(昼間の花見くらいはいいじゃん)
「みんな買ってるからうちも米300キロとトイレットペーパー12ロールを10袋買わなきゃ」とか
そういう変な消費行動には走らないということを意図してる。
これで説明になるだろうか?
Permalink | 記事への反応(0) | 11:41
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現実的な解として、今できることと今後することをつらつらと考えてみた。 福島原発関連 とりあえず東電はプライドとか捨てれ 臨界を止めるのに世界中のあらゆる手段を借りること...
消費はできるだけ通常通りにむしろ奨励というのと節電が矛盾するんだが どうしましょう
「使っていないところの照明は消す」「待機電力を減らす」とかの、ほんと小さなことでいい。 「テレビ見ながらネットしながらラジオ聴く」なんていうのをどれかひとつやめるんでも...
感情論とロジカルな話が混ざっている。30点。