2011-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20110326164240

危険性の高い物質の有無、量、保存環境の安全性、拡散の程度、短期と長期に渡る人体への影響がごちゃまぜだろう。

まあ、よく知らないので、間違っているところもあるかもしれないが、核分裂をするとプルトニウムを生成するので、プルトニウム自体は他の原子炉の使用済燃料にもある。

さらに、MOX燃料に含まれているプルトニウムだが、その数ポイント差を「たっぷり」と表現していいものかどうか。高速上増殖炉みたいに増えないので、使用済みの燃料になるとさほどさはないのではないか

半減期についてあおっている人がいるようだが、特定地域への影響を別にすれば、人体に悪影響を与える量を摂取した上で、という条件付きであろう。また、このケースではあてはまらないが、人体に摂取する時点でその時間を超えていれば、とりああえずは問題ない、という解釈のために使うこともできるがプルトニウムは違うようだ。

燃料の絶対量が相対的に多いことはたしかに問題であるし、原子炉はともかくとして使用済みの燃料を保存している環境がよろしくないことは言うまでもない。ただ、どのような飛散方法を取るかによって影響は大きく異なると思われる。プルトニウムがどういう感じで飛散するのか知らないのだが、これもシミュレーション結果次第だろう。


プルトニウムが白っぽいとはしらなかったし、見ることもないだろうが。

記事への反応 -
  • いわゆる「安全厨」が、 「福島原発はチェルノブイリみたいにはならない、なぜなら構造上再臨界・核爆発しないから」と 口を酸っぱくして語っているので、「なるほど、そういうもの...

    • 「福島原発はチェルノブイリみたいにはならない」ってのが、そもそも叙述トリックみたいなもんだからな 事象レベルで見ればそりゃ同じようなことは起こらないにせよ、汚染自体は着...

      • 何がどのようにどの程度超えるの?

        • チェルノブイリの燃料はウランだけど、福島第一原発3号機の燃料はウランとプルトニウムの混合(MOX燃料)なので、プルトニウムがたっぷり入ってる (使用済みウラン燃料のプルトニウ...

          • 危険性の高い物質の有無、量、保存環境の安全性、拡散の程度、短期と長期に渡る人体への影響がごちゃまぜだろう。 まあ、よく知らないので、間違っているところもあるかもしれな...

            • プルトニウムは、使用済みウラン燃料(他の原子炉や燃料プールの中身)で1%ね(使用前は0%) MOX燃料は4~9%、すなわち4~9倍ということ(なお、福島第一の3号機では6%だという話...

          • 半減期24000年だったら、人間が死ぬまでのせいぜい数十年の間にはほとんど崩壊しない(=放射線が出ない)ってことでしょ。

            • プルトニウムが体内に取り込まれると、肺や骨や肝臓に溜まる で、アルファ線を放出して内部被曝を引き起こすとされる アルファ線は射程も短いし紙一枚で防げるんだけど、電離作用(...

      • 松井のホームランとイチローの連続安打みたいな話だなw

    • 簡単な話 福島原発の「じわじわじわじわ、放射能が放出される量」<<<<<<<<<<<<<チェルノブイリで「一気に放出された量」 しかもチェルノブイリでは爆発後火災が一晩...

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