http://technohell.tumblr.com/post/3918493586/50hz
http://b.hatena.ne.jp/entry/technohell.tumblr.com/post/3918493586/50hz
疑問です。
この人の説明によれば、社会のなかでの少数派にすぎない人たちが、反対運動をやって騒ぎまわってきたせいで、原発ではまともに震災対策(新炉建設とか)を取りづらくなった。環境保護団体が対案をつくれずに、いろいろ文句ばっかりつけるのも悪かった。
つまり、そういう奴らにも表現の自由が認められたこの国では、原発を使うのはやっぱり危なかったってことでしょ?
推進派の人たちは、当初から、そこらへんのリスクを考慮に入れてなかったの?
反原発の運動にしても、環境保護団体にしても、社会的影響力はけっして大きくないはず。それでも、数が増えるか減るかは分からないが、今後も彼らはずっと活動していくだろう。そして、最新設備をそなえた新炉建設に反対することだって、たびたびあると思う。
となれば、この人が言っているような「愚行」が繰り返されて、原発の安全はなかなか保証されなくなってしまう。彼らを徹底的に思想弾圧して、投獄にでもしないかぎり、原発のリスクは減らないではないか。
この記事に賛同している皆さんは、そこらへんをどう考えてるの?
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