実例ありがとう。
言及された「元カレに尻穴まで開発されていた女」と結婚するかどうかを
自分に確認するチャンスが生まれるので
ただもしそれが嫌なら離婚という手はあるよね、子供がいたらハードルが上がるけれど。
それでも少なくとも自分の人生の伴侶を構成する性格要素に「都合の悪いことは言わない妻」というのがわかるだけで
心の痛みと引換えに、
これからの人生における状況判断できるファクターが増えてメリットも大きいじゃないかな。
それこそ浮気隠しを知らないほうがいいだなんてとても思えない。
人は「知りたくなかった」と感じるということだね。
で、もちろん心的ダメージに対する耐性は人それぞれ違うと。
実際世間でよくある言い回しに「そんなことなんて知りたくなかった!」 というのがあるのは知っての通りだが 実際本当に「知らないほうがよかった」なんて、みんな思えるものなのだ...
お、体験話さないとダメなのか 結婚してから3年経った嫁が 元カレに尻穴まで開発されてたってのはどうだ?
実例ありがとう。 しかし結婚の前にそれを知ってたら要素の一つとして 言及された「元カレに尻穴まで開発されていた女」と結婚するかどうかを 自分に確認するチャンスが生まれるの...
ちょっと待て 話が若干すりかわってないか? 「そんなことなんて知りたくなかった!」 というのは、 "既に変えたり選択したりは出来ない事柄について" 知るかどうか、という出題で...
自分で書きながら若干の違和感は覚えた、というのが正直のところ。 ただ、時系列の要素は外せなかったと思ったのでそのままにした。 というのも、先ほど増田が言っていた「元カ...
いや、違うでしょ ややこしいならシンプルにしてあげるが いわゆる「そんなこと知りたくなかったよ」というのは ”過去のこと”かつ”今更知っても取り返しのつかないこと”につい...
ご丁寧にありがとう。 増田さんが上げた例題もそうだし、言いたいことは正直わかってるつもりなんだよ。 ただ、であれば 「そんなこと知りたくなかったよ」の例題として成立し...
そうそう それなら答えになってる
じゃあ、セクシーな声でおなじみの声優、井上喜久子さんの実年齢h(以下略)
当時は 今までの俺とのHは全部フリだったのかよ!とか じゃあ俺も尻穴使っていいんだよな?とか 散々なことを言ったが 今は仲良し夫婦だぞ? ホントだぞ?
俺ならさすがに愛情醒めるなあ
でも未だに童貞なんだろ? 「女の体の真実」を知りたいとは思わないのか?
「実は増田は母親が結婚前に行きずりのホスト崩れとヤったときにできた子供だった」とか?
血の繋がった妹だと思っていたものが実は自分は連れ子であり全く血が繋がってないと判明した時、それは喜ぶべきものなのかな、それとも悲しむべきものなのかな。感情は動かないの...
元増田なのだが… http://anond.hatelabo.jp/20110302104343 でも未だに童貞なんだろ? 「女の体の真実」を知りたいとは思わないのか? どんなことであろうと真実を知りたい、と主張している...
なんかここには 「童貞に説教をするチャンス」を虎視眈々と狙い続けて四六時中常駐してる謎の人がいる。 お気づきのよう心や読解力をかなり病んでいるからスルーした方が良い。
書き込み確認ボタンの隣にでも童貞/非童貞チェックボックスを作っていい勢いだね。
それは知らない方が良かったって思えるほどの物事に遭遇してないだけ
それじゃ答えになってねーだろ 「知らなかった方がよかった」体験の具体例を教えてやれよ