現場が一つの上司ならまだしも、複数現場もってるような人はいちいち現場の細かい所なんかみない。それに上司は忙しいから状況の説明みたいな長いメールなんか見ねーよ。
うまくいってるのか?やばそうなのか?やばそうならどうすればうまくいくのか?時間がほしいのか?金がほしいのか?人がほしいのか?なんかの説明は文章読んで理解するより顔見て話し合ったほうが数百倍速い。
アメリカ西海岸と東京で遠距離2年→結婚10年の俺が通りますよ。知り合ったのは嫁がこっち(アメリカ)の友人のところに遊びに来てたとき。
人によっては最初からずっと一緒でokな場合もあるかもしれないけど、確かに付き合いはじめから長時間生活を共にするのはきつかろう。
もったいないと思うかもしれんが、最初のうちは大枚はたいて1日会う、くらいでもいいんだよ。
その短い時間をどう有効に使うかをそれまでのたっぷりある会えない時間によく相談しとけばいい。
なるほど嫁と姑は仲良くならないね。うちは嫁も母もいい人なのにちょっと意外だった。
嫁にお袋の味作らせようとするとか地雷中の地雷だろうね。やったことないけど。
皆さんのとこはどうですか。
のブクマで
bouncing アニメ, 考え方, オタク 「観測できない」が容易にdisる言葉に変化する、これは重要。 2011/01/05
っちゅーのはなんなんだろう
刺身とかついてるし3000円のコースまんまじゃないじゃん…
まあ、それ含めても10000円の通常価格設定は高いって気がするが……
だよね。元増田が悪い。
奥さんがせっかく分かりやすくイライラを増田にアピールしてる(=増田が問題解決に乗り出してくれると期待している)というのに何もしないなんてさ。
http://anond.hatelabo.jp/20110105114251
世間では、奥さんが黙ってイライラを飲み込んでそのうち爆発して離婚届けを旦那に突きつけ、「そんな事思ってたなんて全然知らなかった」と旦那はポカーン状態…なんてパターンも多いというのに。
不満を露にしてくれるって良い方なんだぞ?
危険信号がはっきり出てるのになんで奥さんをなだめるだけで根本的に事態を打開しようとどうして思わないんだ?
このまま増田が姑に何もアクションを起こさなかったら奥さんは黙ってイライラを飲み込むようになり、上記の離婚パターンへ一直線に移行する可能性もあるぞ。
「パートナーさん」の方が気持ち悪いだろどう考えても。
http://www.groupon.jp/cid/3419/dtype/main
グルーポン1万円のコース
http://evermore.co.jp/oak/flash.html
公式HPの特選メニューから3000円のコース+1900円の飲み放題付けたもの(1000円高い)(Flashなので特選メニューをおしてくれ)
お得じゃないとは言わないが、1万円のコースと設定する事で無理を感じる。
付き合って3ヶ月、ラブラブなはずの時期に何日も一緒にいて楽しくないって、最初から二人は相性が悪かったとしか思えないんだけど…。
相性の悪い事が早めに分かってよかったんじゃない?
遠距離のおかげで最初から長時間一緒にいても苦にならない相性の良い相手だとすぐ分かった。
結婚を考えているなら尚更ね。
振ったのか、振られたのか、気になるけど、まあ、確かに最初が遠距離恋愛って、許嫁みたいな関係なら分かるけど、自由恋愛の初期に遠距離ってのは、よほどお互い「あばたもえくぼ」な状態じゃないとやってけないよね。
ま、そんなことよりも、元増田が自分の失敗について数値化して分析しているけど、恋愛って「そんなこと気にしない!大丈夫!愛してる!」っていう誤解で始まるんだよね。
だから、そういう誤解の上で成り立つヤキモキを経験できてよかったんじゃないの?打算で付き合う恋愛ってのも、打算なりのデメリットあるだろうしね。
さらに横だが、
3. シンポジウムがあれば話を聞きに行く
4. 著書があればそれを読む
ネットだから云々、じゃなくて、引用があったら被引用文献をきちんと見る、という点と、個々の主張している人の文脈までちゃんと拾う、ということ。実際には、どんな主張であれ一枚岩ではあり得ず、誰がどの文脈で何を主張していたのか、という3点を揃えて捉えないと何もわからない。
反対意見を持つ人が適当に都合の良い所だけ切り貼りした文献を読んで理解した気になったらだめってのは、紙の文献でもかわらない。
Xという属性を持っている個人PがAという主張をし、Xという属性を持っている個人Q(≠P)がBという主張をし、AとBが矛盾した。
‥‥‥というだけでは?
ネットで見てると顔が見えないから、P≠Qだということに気がつかないんだよ。お前だって「3年前、ネット上の男は○○だっていってたのに、今お前は××じゃないか」って言われたって「知るかよ」の一言だろ?
蛍光灯は白熱灯の6倍明るいという・・・
ただ・・・普段 白熱灯で生活していると
単純にコントラストの問題。
蛍光灯は明るすぎて、コントラストが白飛んでしまう。そのために、陰影が見つけにくく視認に時間がかかる。
TVじゃないけど、黒が際立つのが白熱灯って売り方をしたほうが本当はいいんだろうね。エコじゃないから。
あぁ、まぁ、あと寒く感じる。冬は特に
イナゴが他の作物に群がってる内ならこれほど問題にはならないんだろうなと思うと、不憫にさえ思う。
それ以外の食品業者さんは防虫対策をしっかりと、誠実に行って頑張って。
まず、パートナーさんのことを「嫁」呼ばわりしている。
パートナーさんがいる前で「用もないのに月に何回も電話済んな!、せめて2カ月に一回にしろ!」ぐらいの電話をすれば、パートナーさんの気持ちも落ち着くよ。
つい数時間前に遠距離恋愛が終了したものだが、遠距離恋愛はお勧めしない。もちろん、俺の場合、性格や相性の不一致という別の要素もあっただろうが、遠距離恋愛でなければ少なくとももう少し長持ちしたと思う。その理由を書こうと思う。まず第一に、金が掛かる。お互いお金が有り余っている状態でなければ、遠距離恋愛での出費は少なくない。俺の場合、関東と九州だったからバスや車を使わなければ往復4万。バスや車を使っても往復で24時間仕事なわけでよっぽど慣れてる人でないとお勧め出来ない。関東と関西くらいの距離なら往復2.5万くらいだから大きく違っていたかもしれない。ただ、金銭的理由は実際のところ二の次で、もっと重大な理由がある。
それは、会ったときのことだ。俺の場合、先述の金銭的理由もあって、月に0.5回くらいのペースでしか会えないから長めの滞在時間を設定する。今回は5.5日だった。その間、ずっと一緒だとお互いの厭な部分がこれでもかというくらい見えてくる。楽しかったのはせいぜい最初の6時間まで。それからはお互いもはや修行と思うしかないような時間が続く。些細なことで喧嘩する。けど、お互い距離を置こうにも帰る場所が一緒だから、我慢して無理矢理仲直りするしかない。当然、お互い冷める。最終日なんて会話ゼロだぜ?w
会うまではあれだけ好きだったのに、もう顔も見たくないくらいになる。どこに行っても、会話がないから何にも面白くない。1分1秒でも早く終わらせたくなる。さっき空港まで送ったけど、正式な別れの挨拶もなしに「じゃあ」みたいな感じで、お互いもう会うことはないだろう。お互い会わないときは浮気もせず、アホみたいに連絡とってたのに、会ったとたんにこうも冷めるなんて逆に笑える。まあ、会ってないときの相手は自分の想像の産物にしか過ぎないわけで、理想型に近くなる。生身の人間と対峙するのは大変だ。
よく考えれば5.5日間ずっと一緒ってことは、132時間一緒ってこと。俺の場合、それが2回あったので、264時間一緒に過ごしたことになる。付き合い始めた男女には余りに長い。普通の付き合いの場合は、週1で6時間か週2で3時間ずつ会うくらいで十分だと思う。月に24時間、1年かけて288時間の時間を積み重ねることになる。それが付き合って3ヶ月の男女の前に置かれるとパンクするのは目に見えてる。
まとめると「なかなか会えないのに、ずっと一緒にいなければならない」ということになる。巷では「なかなか会えない」ことばかりが強調されるが、本当の問題は「ずっと一緒にいなければならない」ことじゃないかな?もともとお互い同棲とか苦手なタイプで、性格や趣味が合わなかったのかもしれないが、遠距離であることがそれが露呈することを早めたことは間違いないと思う。逆に言えば、早く分かってよかったのかもしれない。次は、週2くらいでまったり会えるコと付き合いたい。家デートはしない方向で。
結婚する前は、1週間の旅行、1ヶ月くらいの同棲をして本当の相性を確かめることをお勧めする。もちろん、結婚ありきではなく、この二つを経ても一緒に入れるなーと思ったら結婚を考えるくらいが良いと思う。結婚ありきだと自分を騙して乗り切りかねないから。
追記:言い訳がましくなりますが、誤解の無いように書いておきますね。
彼女と知り合ったのは出会い系ではありません。離れるようになったのは、相手の引っ越しで、その後も連絡を取っていて、引っ越して数ヶ月後、僕が会いにいったときに告白して付き合うようになりました。その時の滞在も今回と同じくらいの長さでしたが、さすがにその頃はお互い楽しかったですし、そうでなければ今回もわざわざ会おうとは思わないはずです。結局のところ「長期間一緒にいることにリラックス出来なかった」、「合わなかった」んでしょうね。
追記の追記:振ったか、振られたかにつきましては、正式にはどちらからでもありません。というか、「別れよう」の言葉もありませんでした。もはや口に出すまでもなかったし、途中で言ったところで早く帰れる状況ではなかったので。それくらいお互いに疲れてました。
追記の追記の追記:現在、遠距離で頑張っている方には不愉快な内容かもしれませんが、僕のように「一人の好きな人に拘ってあえて遠距離を選ぶのはやめとけ」ということです。既に結婚を前提として付き合っている方、離れるまでに長期的で安定した関係を築けている方なら問題ないかもしれません。