がきみたいなこと言ってんな。
もっと上の世代の奴らなんて、アリとキリギリスのまんまキリギリスなんだからさ
正直ほっといて良いと思うんだよね
山谷の日雇い労働者だって、バブル期には日当3万とかもらってたりすんだぜ
週4日働いたって年600万
その彼女なんてどこにもいないんだよ。
そうやって避けてきて、美化し、幻想化してきた五年前の彼女なんて、今はどこにも存在してないんだよ。
しばらくは誰とも付き合わないなんて言ってたって、いくら清純な子だって、案外すぐ誰かと付き合うこともある。
復縁じゃなくても、今頃誰かと一緒かもしれない。
そんなもんなんだよ。
世の中ってそんなもん。
だから、別の世だったら、とかじゃないんだ。
そう言われれば救いようがないように聞こえるかもしれないが。
何も傷ついてない。
やらないってさ。
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122401000723.html
年末年始の公設派遣村は今年なし 厚労副大臣が明言
厚生労働省の小宮山洋子副大臣は24日、住居がない人や生活困窮者の年末年始の対策について、記者団に「対応は30日までで、昨年のようなことはしない」と述べ、政府として今年は「公設派遣村」を開かないことを明言した。
昨年は国の要請で、東京都が公設派遣村を提供。国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)に約830人を受け入れたが、今年は石原慎太郎都知事が「協力しない」と拒否。都の協力を得られないことなどから、開設を取りやめた。
29、30日は昨年に続き、東京、大阪、愛知など大都市部の19のハローワークを開庁。住居や生活の支援が必要な求職者が訪れた場合は、福祉事務所につなげるなどして対応するという。
あの騒動は一体何だったんだろうな。
俺なら初日で高級ソープに迷わず行くな。
数日の滞在ならだいたいそれで満足できる。
どうしても義務感でもう一件行きたいなら最終日にちょんの間的な裏風俗がいいかな。
やけん~ってのがかわいかったし。
んっとねー、俺の考えていたのは、「わいせつであれば表現の自由は規制されてよい、なぜならわいせつとはこれこれこういうもので表現の自由より保障されるべきだ」という論を立てられないか、ということだった。
俺の見た論はことごとく「なぜならわいせつとはこれこれこういうもので表現の自由より保障されるべきだ」を説明しなかった。「そんなの当たり前じゃん」で済ませてきた。そのたびに俺は「それじゃ馬鹿じゃん」と思ってきた。
フィーリングとしてはそういいたくなる気持ちは(言語化できないレベルで)分からなくはないが、理論化できないと、立法のレベルではともかく、法学と司法のレベルでは駄目だろう、と。
セクシュアリティを思想・良心の自由にしていいのか迷うが、たとえ他者に働きかける類の能力であっても、それが外面化しない限り、やはり思想・良心の自由の発展系と言うべきか。ならそれでいいです。
プライバシーはねー、構造主義の立場からは「そんな私秘的領域なんてものは実存主義臭すぎる」と言えるのかも知れないけど、やっぱ今も古典的/積極的プライバシー論とか、まだ考えるに値すると思うのよね。
名誉毀損がプライバシーかというと、他人からの評判という概念も入ってくるから違うけど、そっちでも当たってみるか。
ありがとうね。少し頭の方向性が定まった。
きっとそういうことなのでしょう。
無論、すすきのは外せないよね。
しかし、どこへ行くべきかはこれは結構に悩ましいところであって、
例えば安定感で言えば(やや値段相場高めの)メンズエステというのは非常に安心であって無難であるのだけれど、
しかしすすきのといえば激安ソープで地雷原をチンコおったてて全力疾走というのも捨てがたい。
無論、ヘルスの類もバッチリ揃っていて、ハレンチ女学園で母校の制服を使ったプレイというのも良いものであるが
しかし一方時期は正月と最も込み合うのではないかということも予想に難くなく
ならばいっそのこと、ナンナナ辺りのイリーガルなにおいのする店を攻めてみるか、と思うもなんか全滅したとか
そういううわさもチラホラと、やはりここは大手チェーンの安定感に身をゆだねるべきであろうか、
しかし高級ソープという選択肢もナシというわけではなくいや大いにアリなのだが当方予算はかなり限られており
好きになった人に彼氏がいたのは、大学はいってすぐのことだった。
でも、ぼくは臆病で、かえって都合が良かった。
そんな彼女が、彼氏に浮気され、別れてしまったというのだ。実に5年以上の交際だったとのこと。
僕は小学校に一度転校を経験しており、過去の友人と五年以上のつきあいというのはない。
許せなかった。
そんな僕の怒りを聞いて、彼女に何になるというのだろう。
そんな諦めと、また臆病な僕の気持ちが動き、その飲み会でも連絡先を交換することはなかった。
しばらく誰とも付き合わないと公言していた。
きっとひとりなのだろう。
ぼくもひとりだ。
そんな間柄でもアドレスすら交換していないのだから、きっと彼女は僕が避けていると思っているかもしれない。
でも現実は、僕が臆病なだけだ。
好きだ。
でも、その気持が届くことはない。
同じ大学、同じゼミ、同じ飲みの席を会しても、ノードがつながっていなければ情報は流れない。
僕と彼女は、つながらない。
僕は現実を受け入れよう。
彼女とは縁がない。
それを構築したのは僕自身だ。
じゃあ俺は今の彼女と、高校のとき先輩に誘われたけど添い寝止まりにしといたから 1.5 かな!
五年後くらいにあの先輩のマンコはさわったけどな!
1.8 か?