そうそう。
我々の独自調査によると、30歳男女における彼女(彼氏)いない歴=年齢の割合は40%にのぼるよ。
付き合った人数だって平均は1.5人程度。
ソース?ねぇよそんなもん。
俺の想像力による独自調査だよ。
なるほど、単なる言論的マッチョイズムという線もあるか。
オタクだからモテないとか、デブだからモテないとか、女がいない学部だからモテないとか、正社員じゃないからモテないとか、貧乏だからモテないとか、口ベタだからモテないとか、etc...
モテない理由がつけられるやつは気楽でいいよな。
自分では普通のつもりで、それでも、それでもなおモテないのが一番悲惨だ。
顔なのか?
変らなかったらどうしよう・・・
一言で言えば気持ち悪い、と同時にまあそれも部分的には必要だなとも思った
1人目は部屋を魔界と呼び その部屋のものを捨て去ることで心がすっきりしましたとか どんな宗教だよ
2人目は親の遺品を捨てていくが最後に親の遺品のすずり箱に最終的に残すことにした遺品だけをいれてこれから新しい人生を始めますってとこで終わる
そこに他者のないナルシシズムとエゴが見えてこの上なく気持ち悪い
結局のところ今までの整頓術に邪術的ライフハックで精神的なインセンティブを与えたものに見える
自分探しするようなB級市民には神罰覿麺なんだろうけどこんなものを持ち出す時点で他者に対する悪意が見える
赤松健のいう感情を持って人を動かすって奴だろうけど 邪術世界そのものだ
その方法もありふれたもので
規範などにより負い目または承認を与え(片付けられないのはだらしない、情けない)
それを元に闘争の形にする
闘う者は自分の問題と向きあっている戦士であり
負けたならそいつが弱いのがいけない
こうすればどちらにせよ やっていることの正当性は保たれる
その枠組自体が正しいかは問われない 内部に対しては無敵の論法だ
こんなのが流行っている事自体頭の弱い人が溢れているってこと、そしてそんな奴らを騙して使うのがオ・ト・ナとか思っているろくでなしが正しい社会人とされている証拠だ
これ自体がありだと思ったのは、捨てる必要性自体は存在するからだ
物は捨てなきゃ溜まり続けるし、物をいくら残しても自分はいなくなる。自分が存在した影響もなくなる
何処かでそれは受け入れなきゃいけない
親自身半ばどうでもいいと思ってもいたのではないだろうか
もしくは死後まで自分の跡がどうなるかを考えるのは辛かったためかもしれない
これは取捨選択したところで最終的には変わらんのだけど
自分を否定しているように見えるのだろう
ただ気持ち悪さと感じる理由については違うと思う
結論としては、命は投げ捨てるもの
中身を伴わずに年をとった。しんどいな。仕方ないんだけどな。
60代なのにきょどってたらどうしよう。いい年してきょどりとか救えなさすぎる。しかしこのまま行くと普通にそうなりそうだ。
しあわせになりたいなんつー欲は出さないから、せめて、あとで思い出せる記憶を作りたい。毎日ネットしてうんこしてた期間に思い出せるものはなにもない。苦しいこともなければ楽しいこともない。生きることもなければ死ぬこともない。
俺は社会に出て、必死に正常なふりをした後、結局死ぬかもしれないけどいいよそれで。今の状況だるいし。ひきってると踏ん切りつかないし。どうせ早いか遅いかの差だから。
遺伝はあんまり関係ないと思うなぁ。
昔の女性は結婚するまで貞操を守る人が多かったと思うけど、今は所謂「ビッチ」が増えてるでしょ?
母親が真面目でも、娘がそうだとは限らない。
ていうか基本、yahoo知恵袋とか教えてgoo!とかってそんな女ばっかりだよね。
「私は心が狭い女なのでしょうか?」とか言っときながら、求めてる答えは「そんなことないよ、悪いのは向こうだよ」って言って欲しいだけだっていう。
ホント、軟弱な男が増えたよね。
春になったらようやくまともな職にありつける。
お金に余裕ができたら5万円くらいのちょっと高い部屋に住むんだ。
海が近いほうがいいな。
暇ができたら釣りするんだ。
部屋にもネットをひくんだ。
本もいろいろ読むんだ。
苦労させるかもしれないけど、二人でずっと一緒にいたいよ。
君に仕事があるのも、君の夢もわかっている。
そんなのかなうわけないよね。
僕は君にとってそんなに大きな存在じゃないんだよね。
涙がでるくらい愛していたって、実際はお金がなかったら何にも言えない。
君のそばに誰かがいて、その人が君の夢をかなえてくれるなら、僕はそれを応援する。
君のそばに誰かがいるのかどうかも本当は知らないけど。
ねえ、どうしたらいい?
彼氏って言葉なんかじゃなくて、好きってことばじゃなくて、君の中に僕はいますか?
僕の中の君は、本当にいる君ですか?
結婚なんて、願える立場じゃないのかな。
何も願ったらいけないのだろう。
君がいなくたって、僕は僕でいなくちゃいけないのだから。
君は鏡じゃないんだから。
でも、君のこと、大好きだよ。
……のかもしれない
また、その維持にも根本原因とは成り得ないのかもしれない
むしろ、原因ではなくて結果なのかもしれない
恋愛という現象においても、もっと原始的な生理的反応が要因なのかも知れない
だから、"好き"だとか"愛"だとか
それは単なる副産物に過ぎないのかも知れない
依存が本物の要因なのかも知れない
小さい頃から同年代の友達との付き合いを極力制限し、最低でも異性との交流は断つ。
小さい頃は漫画を与え、その次はアニメ、その後AVないしエロゲ。
そうこうしてるともうまともに付き合い方なんてわからない人間ができあがる。
告白するまでの付き合い方とか、告白するその場面をイメージさせないこと。
俺が生きてきた中でそれを意識させる漫画やアニメにほとんど出会わなかったので、
恐らく本当にそうやって生活させるだけで草食以前の人間ができあがるだろう。