春になったらようやくまともな職にありつける。
お金に余裕ができたら5万円くらいのちょっと高い部屋に住むんだ。
海が近いほうがいいな。
暇ができたら釣りするんだ。
部屋にもネットをひくんだ。
本もいろいろ読むんだ。
苦労させるかもしれないけど、二人でずっと一緒にいたいよ。
君に仕事があるのも、君の夢もわかっている。
そんなのかなうわけないよね。
僕は君にとってそんなに大きな存在じゃないんだよね。
涙がでるくらい愛していたって、実際はお金がなかったら何にも言えない。
君のそばに誰かがいて、その人が君の夢をかなえてくれるなら、僕はそれを応援する。
君のそばに誰かがいるのかどうかも本当は知らないけど。
ねえ、どうしたらいい?
彼氏って言葉なんかじゃなくて、好きってことばじゃなくて、君の中に僕はいますか?
僕の中の君は、本当にいる君ですか?
結婚なんて、願える立場じゃないのかな。
何も願ったらいけないのだろう。
君がいなくたって、僕は僕でいなくちゃいけないのだから。
君は鏡じゃないんだから。
でも、君のこと、大好きだよ。
相手が「苦労してでも一緒にいたい」と思うような凄い男になってから寝言ほざくべきだと思うよ
ホント、軟弱な男が増えたよね。
軟弱な男が増えたのではなく、男に逆らう女が増えただけ。
最初から諦めないで、ダメ元でプロポーズしてみてはどう? 彼女はその言葉を待ってるかも知れないよ。