2010-11-02

俺らの生活は、「不平等」によって成り立っている

最貧国で飢えや病気に苦しんでる人たちと、先進国文化的な生活を謳歌してる我々と、

何が違ったのかといえば、ただ単に「生まれた国が違った」だけだ。

そもそも、最貧国がなぜ最貧国になったかというと、元を正せば列強現在先進国の、

植民地化による収奪によるものと考えられるわけで、我々が今の生活水準を維持してるのは、

不当な収奪の結果と言える。

「最低限の文化的な生活」は、世界的に見れば搾取と略奪の結果だろう。

世界の人が先進国並みの生活を送ったら、すぐに資源が枯渇するし、滅茶苦茶な環境破壊になる。

であれば、すべての人が平等ならば、最貧国生活水準を全世界の平均レベルまで引き上げ、

先進国生活水準も全世界の平均レベルまで押し下げなければならない。

多分、日本人は今の1/10位の収入で生計を営まなきゃならなくなるだろう。

我々が今の1/10の収入で生きることを受け入れれば、世界から飢餓貧困はなくなるし、

戦争奴隷労働も格段に少なくなるに違いない。

ところが実際には、そんなことを受け入れる奴なんていない。俺だって受入れられない。

日本普通の生活を送っているということは、「不平等」の恩恵を蒙っているということだ。

今の生活水準を維持するだけで、搾取や略奪を行っているのと同じではないか?

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