小さなことに拘泥する人を見ると『何だかなあ…』って気持ちを抱く。
小さなことに必死になってる人を見ると『何だかなあ…』って気持ちになる。
この2つは似ているようでちょっとだけ違うよ。そんなのはどーでもいいけど。
僕が価値を置くのは、現時代的なことじゃない。そんなもんどうだっていい。むしろ一切気にしない。時代や人種を超越した『価値』に僕をこだわる。普遍的な価値尺度だ。もっとみんなにも気づいてほしい。
そうしたらもっと楽に生きられると思う。
自分が守ろうとしているものや、手に入れようとしているものの小ささを感じるだろう。狭い世界でごたごたしてても仕方ないよ。
ちっちゃいよ。カッコよくないよ。
それで自分が幸せを感じたり、優越感に浸れるならそれは大いに結構。
だけど僕は評価しない。というか、できない。だってカッコよくないもん。羨ましく思わないもん。何だかあほっぽい。
概して優秀な人がそうであるとき、僕は複雑な感情を抱く。もっとシンプルに素直に生きていこう。本質ってシンプル。
どこにどうストレスを感じれって言うんだ…?
僕みたいな人間を、たくさんの人が支えてくれている…これほど幸せなことはないだろう。
みんなシンプルなことには気づいてるんです。だけど実際に行動に移せない。頭ではわかってるんだけど、何だか馬鹿っぽいし、優等生みたいな感じもするので『抵抗』があって信じようとしない。
そういう枠を取っ払って素直に生きる人は本当に幸せになれるのです。自分を嫌にならないからです。
僕は素直に感じたり考えたりしたことは、たいてい何でも言う。普通の人はあんまりしないと思う。
好きなものは『好きだ☆』って言う。
みんなのことが大好きだから、『みんな大好きだよ☆』って言う。
みんなが困ってたら、上からでも下からでもなく、ただ僕の考えを伝える。
それがほんのちょっとでもヒントになったり、新しい切り口になったりするなら嬉しい。別に強制でも押し付けでもない。たかだが22歳の人間の考えだから気にすることもないだろう。
僕は自分に嘘つかないし、他人にも嘘つかない。だってめんどいし疲れるから。
僕は最大利益を得なくてもいいから、素直に生きる。嘘ついてまで得しようとか、自分を良く見せようとか一切思わない。
『立派な人間になりたい。』
だけど自分の力以上に見せるつもりは全くないです。
そんなのカッコよくないもん。
僕は僕、ありのままの●●●●で生きていきます。
守るものも失うものもない。ただ真っ直ぐに誠実に生きていく。