2010年06月03日の日記

2010-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20100603040349

無茶な営業でクライアントから金をむしり取る広告代理店の営業マンの立場としては、

流行りの言葉が並んだだけの、空虚な、そしてイカ臭制作物で自社が潤い、ひいては

自分が潤うという事実があるだけでも今のWebには大満足だな。

(まぁ、この業界も厳しいから会社も俺も潤ってはないが)

モノやサービスを作る側とただ売る側のスタンスの違い、それは往々にして作る側から見れば

志の低さを感じてしまうのかも知れないが、売る側の俺としては売れれば何でもいいんだ。

そのへんに転がってる石ころだろうが何だろうが、買う人がいるならそれを売るのが営業の仕事だからな。

そして何を売って得た稼ぎでも、金額が同じなら等価値の稼ぎだ。

ユーザーに大きな感動を与える利益の出ない制作物より、イカ臭くてクソの役にも立たない

利益制作物、それこそが営業現場が欲するものだよ。

正直、今のWeb面白いか、満足かという観点がある事自体が驚きだな…。

http://anond.hatelabo.jp/20100603144144

男女問わないなら腐女子同士でつるんでりゃいいじゃん

擬似レズなんていくらでもいるだろ

http://anond.hatelabo.jp/20100602204731

ある種の男性にとっては「やりたいのに女がやらせてくれない」のが「実害」らしい。

「俺がやりたいと思わされているのは女のせいだ。女さえ居なければ性欲もてあます事も無かったんだ。

女のせいで俺は害を受けているのに、女は責任を取って俺の性欲を静める手助けをしようともしない。女氏ね」と言う理屈

女からしたら無茶苦茶なんだけど。

これね、「実害」とまで考えるのは一部だけど、「男の方は年頃の女だったら割と誰とでもやれるのに、女の方は相手をいちいち選ぶなんて贅沢だ、偏食だ」という考え方から来てることあるみたいだよ。

そういう風に言われたことがあるんで、


そりゃ男はどんなものを食べても簡単におなか壊したりとかしないけど、女の場合はよっぽど相手を選ばないと自分が困る(妊娠した時のリスクがある)からおいそれと口にするわけにいかないんだよ。

アレルギー体質の人間に「お前が一部のものしか食べられないのは食わず嫌いだ、ただの偏食だ」と非難するのは間違ってるでしょ。

それに男は食わず嫌いの大食漢でもそれ程非難されないけど、女の場合食わず嫌いであれこれつまんでたら「ビッチ」とかいって非難する人いるじゃん。

だから仮に相手が種無しだって分かってても迂闊につまむのはそれだけで自分の評価を下げる可能性があるから試食もしづらいんだよ。


と返したら納得されたことがある。

彼女性格がよくわからない。

この状況でも他の男から告白されてるくらいだから

よっぽどモテモテなんだとは思うけど、

俺に求めるようなものってあるんだろうかと

よく疑問に思う。

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一滴一滴が濃く入りそうでおいしそうだね

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いずれはばれることだから、今別れても後で別れても結果は一緒だね。

むしろ無駄時間を過ごさなくて良い分、別れて正解だったね

まぁ、女で僕は気持ち悪いが

http://anond.hatelabo.jp/20100603143710

僕でも全然構わないというかむしろ需要はあるというか

つまり腐女子彼女欲しい

机の上のチョコがドロドロに溶けていた

死にたい

ぼくっ子ってバレたらフラれた。

二十代後半♀。職場で知り合った彼と半年ぐらい前から付き合ってた。

昔から自分の事をどうしても女って認められなくて、赤いランドセルが嫌いでスカート制服以外履いたことがなかった。

もちろん自分のことを「私」と呼ぶことにも抵抗があって、気が付いたらいつの間にか一人称は「僕」になってた。

学生の間は普通に「僕」で通してたけど、さすがに社会人になったらそういうわけにもいかんだろ、ってことで昔からよく知ってる親しい人以外の前では使わないように気を付けた。

それでも「私」と口にするたびにどうしても背中がムズムズする違和感があったんだけど。

もちろん彼氏なんていたこともなくりっぱな喪女だったんだが、ひょんなことから彼氏が出来た。人並みにお付き合いなんぞをするようになって、きゃっきゃうふふな状態になってたんだ。

手を抜きまくってた化粧を頑張ってみたり、生まれて初めてワンピースとかヒールの高い靴買ってみたり。なにコレ。スイーツ(笑)自分きめぇwwwwとか思いながらも彼の前ではずっと敬語で「私」だった。

ちょっとでも気を抜いたら「僕」が出てきそうで、会うたびに(違う意味で)緊張してた。

彼はヲタクをなんとなく知ってるぐらいのどちらかと言えば普通の人で、自分は立派な腐女子

いや、その時点でムリだろ、と思ってたんだけど、腐女子ですってカミングアウト(?)しても特に変わらなかったし、むしろ「コミケに連れてって」とか言われる始末。

二人でコミケ行ったりしたし、アキバブラブラしたり、ベタお台場行ったりしたし、それでも優しい人だったから、「うぉー、自分ってちょーラッキーじゃね?」とか「理解のある人で良かったわー」とか思ってた。

そんなこんなで半年経ったある日。

ついにね、気が緩んじゃったんだね。

どっかのカフェケーキを食べようとしてた時。

増田。どれにする?」

「あ。僕、これがいいです」

もうね。なんだろね。世界が固まったね。カキーンって感じに。

相手は目を丸くして「は?」って感で、自分はおそらくやっちまった感で顔が引きつってた。

ものすごい気まずい雰囲気に包まれながらその日はケーキを食べて帰った。

んで、一週間ぐらいしてメールが来た。「別れよう」って。

もちろん別れたくなかったけど、どっかで「仕方ないよなぁ」って思ってる自分がいる。

あの顔を思い出すと、もうダメだろうなーって。

あー!もー!なんであの時「私」って言えなかった自分!!

マジで自分が情けない。

どっかに一人称「僕」の腐女子彼女にしてくれる奇特な人いませんかね?

(自薦・他薦、老若男女問いません)

http://anond.hatelabo.jp/20100603135330

反論に加えて、感情的な要素が多大に入っている部分を感情的攻撃と呼んだ。一応。

例えば、めちゃくちゃな話であることはわかった上で書くのだが

「私は無免許で運転している、車が売れれば免許センター収益が増えるというけれど、嘘だよね。」

とか言う人がいたらどう思う?

嘘だよね?とか関係ねぇ、無免許運転違法行為だろ?と思わないかい?

相手に感情的な返答をしてほしくないなら、そういう要素を避けて話すべき。

無料コンテンツを楽しんでるのだから、音楽業界が衰退するのは当然。とか言うべきじゃない。

「俺らマジコンゲームするから、ゲーム会社は潰れるな。」みたいなもんだ。


補足事項について

不特定多数に語る気が無いなら、閉じたところで話せば良い。

ここは、こういう場所なのだから、あなたは真面目に議論しても良いし、それを無視してもいい。

自己責任論者の欺瞞

辛い状況にある、環境に対して反応的に生きざるを得ない人に対して、自己責任論を押し付けるのはおかしい。

その手の人に限って、検察自白強要について意義を唱えたりする。

自白強要を問題視するということは、

精神的圧迫によって人が容易に反応的になりうることを理解していることを示す。

じゃあなぜ、同じく水と食料と安全が確保されたからといって、

社会による精神的圧迫によって反応的にならざるを得ない人間に、

自己責任と言い放つことができるのだろう。

多くの成功者が挙げる自己啓発書7つの習慣」を読んでいて、そんなことを思った。

たぶん、彼らが自己責任論で啓発されてきた感覚から支持されてきたのだと思う。

自己啓発としての自己責任論は素晴らしいと思うが、

それを社会設計の場面にまで持ち込むのはお門違いだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100603103411

うわぁ・・・開き直ってるよ・・・

心底気持ち悪いよ、おまえ

http://anond.hatelabo.jp/20100603134423

やっぱり恨んでた?ごめん…。

控えめに、悪魔の策と呼ばれました…。

結局、俺が泣き寝入り

向こうが大勝利か。凄まじいな…。

http://anond.hatelabo.jp/20100603134633

横から・・・・の者なんだけど。

いやだったら最初からそういえばいいやん。って言いたくなるんよね。上司の時もそうだけれど。

そっちのほうがよっぽどわかりやすい。

ひねったり、わかりずらくネチネチしてる感じがあったので、”感情的攻撃”と呼ばせてもらった。

反論に加えて、感情的な要素が多大に入っている部分を感情的攻撃と呼んだ。一応。

感情”をなぜ強く意識するかといえば、EQ(心の知能指数)などの対人関係の本を読んでいただければ同じ認識に至るとおもう。

まぁ、でも今回の件だと自分の読解不足&アナタの文の説明不足が問題であって、

自分が気にしているひたすら質問でかえす人とはすこし違うらしいね。

お騒がせした。

後、補足としてひとつ

ある事象(仮説)を証明するときに、どういう立証をしたら説得力があるか。あるいは効果的という視点が欠けているかと。

ある個人が買うようになった。買わなくなったというミクロ事象を1つ証明してもあまり証明としての価値が薄いとおもう。

端的に言えば、それを証明できたからなんなのってこと。

本気で、その問題を議論する気だったのならそういう視点で指摘してあげればいいし。

日常会話ですましたかったのなら、そうだよねーーぐらいの軽い同意で流せばいいし。

http://anond.hatelabo.jp/20100603133413

あ、もちろんそういうケースもあるよ。

私も実際、そうやって気に入ってCD買ったことある。

でもそれって、別にラジオテレビ雑誌で気になって買うのとたいして変わらないじゃん?

それに加えてネットは「買わなくても何度も聞けちゃう」「そのままダウンロードできちゃう」というマイナス面が大きい。

個人的には実際、ネットで見つけて買うことを差し引いても、やっぱり買う数ってのは減ったしね。

http://anond.hatelabo.jp/20100603132504

ところで、「それで十分」となる前、さてあなたはどの程度音楽業界に貢献されていたのでしょう?

うーんたしかに個人としてはたいして貢献はしてきてないかもしれないけど、

それでも聞く音楽が増えたのに対して、買う音楽は格段に減った。

同じようなスタイルになった人は少なくないと思うよ。

1人1人の貢献度はすくなくても、それが何万人、何十万人となれば影響力も大きいよね。

実際、CDの売上見れば衰退してるのは明らかだしね。

http://anond.hatelabo.jp/20100603134411

これうちでもあるわ。

スタイル情報つきの雛形を渡してるのに

改行スペースもっさり入れて編集してくる奴とか何なの

http://anond.hatelabo.jp/20100603133831

ぉぃぉぃ。

「私が買わなくなった」が根拠なんだから、それに関するデータは提示すべきだろ。

自分が根拠にしたデータの詳細を聞かれて「攻撃」とかどんだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20100603113305

感想:なげええええええええええ

どっちもうぜええええええ

http://anond.hatelabo.jp/20100603133335

他の事例に例えて言うと、

Wordの文書を受け取ったら、行間は改段落で、インデントは全角スペースで入力されていた」

ぐらいの気持ち悪さ。

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