淘汰されないものはない。人類も常に淘汰の波にさらされているのである。
例えば、
・学歴の高低
・経済力の有無
・信頼の有無
これらは人が人を判断するときに様々なところで用いられる指標であり、選ばれなければまた一つ、弱者に一歩近づいたと言っていいだろう。
そうして選ばれすらもしない弱者は、誰にも知られずに朽ちる。コネもカネも無くなった人間は社会に参与する価値はないだろう。
せっかくだから、ニートの諸君は最寄のハロワのすべての仕事を潰して、その記録を取っていけばいいと思う。
どこぞのネットのまとめによれば、卒業してからハロワで3桁もの企業にお祈りされ続けている下層の人間がいるとのことだが、それぐらいやれる気力があるなら会社名をすべてブログで公表し続け、どこまで自分が無能でカスなのか客観的な判断を仰いでみればいいのではないか。
もちろん僕も高学歴の端くれだ。君たちがそういう不毛で不幸な人生を送っていることは当然の結果として受け入れている。実に残念だ。かわいそうに。
でも、君たちには協力はしない。
なぜなら、自ら競争を強めるようなメンドクサイことはしないし、あくまでも君たちは当然の結果としてそこにいる。
僕らは君たちを哀れみ、現代の理不尽さに涙するだろう。しかし、それは体面としてそうするだけであり、本音としては違うに決まっている。
僕の本音は先に書いたように、当然の結果であって、相応の人生を送ってください、僕は同期の友人たちと幸せに生きていきます、ということ。
僕はあまり受験勉強もせずに高学歴になっちゃった周りから見れば運の良い子なんだけど、だからといって君たちに同情するつもりもなければ、先の通り協力するつもりも無い。
そういえば中学校の同窓会に呼ばれて行ったんだけど、あの時来なかった人の一人が借金苦に自殺したという話を聞いたんだ。
まあ、その人は明らかに育ちの悪いナリだったし、僕はそいつの同級ってだけで友達でも無かったから、特に思うことはないんだ。
ただその時、確実に「弱者から死んでいくのは素晴らしい。強き人々はそれを愉悦に思うことすらあるかもしれないのではないか」と思った。
君たちはどうだい。
建前としての付き合いのような「お気の毒」とか「かわいそう」といったものではない。内心どう思っている?
甘えんな、という風潮が嫌いだという人は、どう思っている?
中小だったら中堅までいかなくても会社が消し飛ぶレベルのミスが出来る。
なんというか、あなたのそのメンヘラなフォロワーさんと私を重ねて
文句言われるのは困るなー。
私はメンヘラには変りないけど、ちんこだけでしか元気にならないその人とは違うし。
まぁいいんだけど。
弟が羨ましいてことは、
自分の好きなようにやるのを我慢してデキるお兄ちゃんであることを選んできちまったわけだな。
俺たち兄弟は、延々と「デキのいい兄貴に比べて弟は・・・」と言われ続けて育って来た。
そして二人とも病的に本が好きで、作家になることを夢見て生きてきた。
弟は20代の半ば、俺は28。弟は二浪した挙句が地方国立というザマで、一族の中で相当爪弾きにされていた。
その一方、俺は大学卒業後国家公務員に。民主党の天下り規制にヘコんだりとかしてた。
いわゆる「デキるお兄ちゃん」であり続けたと思う。
小、中、高とアマチュアの文芸賞やあるいはプロ志望者向きの文芸賞で
賞を取ったり選考に残ったりするのは大抵俺で、弟はほとんどひっかかったことすらなかった。
弟は内向的な性格で、しかも怠惰なもんだから大学卒業後は当然のごとく就職に失敗し、
実家にもいにくいものだから俺の家に住み着いて日々ニートやってた。
そして先日唐突に賞を取り、唐突に売れ始め、ついに年収が俺の一桁上になってしまった…。
かくいう俺は、夢破れた純文学志望のしがないリーマンで、社会的立場こそあるものの
年収でいえば(笑)としか言いようがない。弟の本は順調に売れていて、メディアミックスの気配も見えてきた。
一体どこで勝負がついたのか。
あくまで俺が純文学にこだわり続けたことか。
それとも、さっさと職をみつけてそれなりに充足してきたことか。
弟の成功は心からうれしく思うが、自分の人生がとてつもなく色あせて見える昨今。
つい先日まで「働け屑野郎」と罵ってた弟が、「今までのお礼」とポンと車を買ってくれた。
フォロワーにめちゃめちゃ心配されても具合良くならないのに、
彼氏に会うと「ひざまくらなう☆まぢ愛してる~^^」って一瞬で元気になるメンヘラはほんとうに馬鹿じゃないの?
ちんこでしかおまえは元気にならないのか。
ネガティブなつぶやき見せられるこっちにも迷惑だからやめてください。
「うわべだけの」って思うなら、ネガティブなつぶやきをやめるべきです。
こっちは本気で心配してんのに、彼氏でしか元気にならないあなたを見て失望を重ねた結果、うわべだけの友達になっていくのです。
また見せかけの友達でも、ポーズだけでも心配しなきゃいけないのから疲れます。
まあ、年をとれば、優しくなれると思うよ
ワロタ(;´Д`)だからOperaにしておけと
事業と関係のない私的な支出を経費として申告したり架空経費を計上したら税務調査でバレて追徴課税されるぞ。
個人事業者は稼ぎの多い者ほど頻繁に税務調査が来る。
それは良かったです。
いい加減にこの状況を脱出したいです。
反応に芸とコミュニケーションを求めているんだよ。
うつ病になって、仕事がどうにもこうにもできなくなって、デザイン会社を辞めて3ヶ月。
寂しさを紛らわすためツイッターに明け暮れる日々。
一応目標を持ってみた。
前からやってみたかった同人で活動すること。病気がよくなるまでやってみよう。
自分で描いた作品を人に読んでもらえるのは嬉しい。いつか好きな絵師さんを呼んでイラスト集を作りたい。
原稿で行き詰まり、自分の描くイラストに満足できず壁にぶちあたり、それが原因となってまた体調を悪くする。
「どうしたの?」「元気だして?」とリプライが来る。
ああ、ありがとうカリソメのお友達。
ああ、こんな日々許されるのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20100514162303
前回の続き。
今日は一日、いろいろと忙しく動いてみた。
散髪したり、いろいろとお店を回ってみたり・・・人と会話してみたり。
まだまだ一日、動いている最中だ。
しかし、ちょっと間、間があいたので、つぶやいてみる。
忙しくしてれば忘れるよ・・・なんて言うけれど、ホントかね?
いまだに、心の中に常駐してるんだが・・・。
この辺がだめなんだろうなぁ・・・とも思う。
これが相手のためだと思っていたし、喜ばれていると思ってた。
でも、そうじゃなかったんだなぁ。と。
依存していたのは俺の方だ・・・と思い知らされる。
この辛さも、やっぱり依存心だったのだろうかね。
いろいろと家事をして助けてあげてたつもりが
助けてもらってたのは俺だったと言う話。
そして、いまだに助けてほしいとA君は叫んでいる。
いいかげんにしないといけないんだろうな。
ふぅ・・・・。