同じ危機感を持つメーカーの者です。
技術職なのですが作った物の良し悪し以前の所で、
勝負が決まってしまうのをどうしたもんかと。
今出来る仕事を精一杯することしか出来ないのだけど、
何か出来ることは無いのかなぁ。
資金の調達から売り方まで含めて考えて、
仕組みを構築する「仕組み」が日本の会社にあるかが分からない。
毎日の業務の中で出来ることは何か無いのか。
そうなのか。どの辺がダメ(あるいは他の人の方がいい)なの?
ライトノベル作家(?)が暴れていると聞いて
関係の中に乗り越えられそうな障害を作れ。
世の中、大体はいい人、悪くない人が多い。
「よし基本悪印象でいこう!」なんて人はそうそう居ないだろうし。
異性が相手の場合は、こういうのはもっと顕著になると思うんだけど
ここから、相手をドキドキさせる印象にもってくのって難しいよね。
当たり前だけど、こうすればドキドキしますみたいなマニュアルなんて無いし
相手も十人十色だし。
でもやっぱり、気になる人、ドキドキして欲しい人が居ると「ドキドキしてくれな
いかなー、どうしたらドキドキしてくれるかなー。」とか考えてしまう、近場に
手頃な吊り橋とかないものか。(笑)
何なんでしょうね、このドキドキするのと、しないの違いって。
俺は、あまりトイレに行かない。
いわゆる頻尿の逆バージョンで、朝と夜だけ2回という日もあるくらいだ。
さすがに身体に悪いと思うが、仕事や遊びに集中していると、尿意を忘れてしまう。
そんな俺だが、外から尿意を我慢しながら帰って来て、家のドアの前で鍵を探している時の尿意は異常。
というかコントロール不能。
ドアの前で我慢できずに尿をもらしたこと数回。
夜で雨だったので、アパートの庭に向かって放尿したこと1回。
さらに、室内に入ったものの、トイレのドアを開けた瞬間にもらしたこと十数回。
結論。非常時の尿意のコントロールは難しいので、こまめにトイレに行っておくこと。
http://anond.hatelabo.jp/20091029102841
>脱ぐのにもたついていると、事故が起こる。
全くその通りだ。
Oh, I see.
働けるのに働かなかったら、将来はどうなるの?
生活保護ですか?批判しといて?
働けるから働きました。時給の仕事なので辞めたら食えません。そんなんじゃ
将来生活保護しか無いよね。受給がはやくなるか遅くなるかの違いだけで。
働かずに誰にも認められず生きるのは、無理だとマジで思う。
これも元増田の労働教入ってるよな。別に受給者だってボランティアなり恋愛なり
の労働以外の立場で人に認められて生きていく可能性はあると思うよ。
とにかく「働いて誰かに認められたい」と思うのは勝手だけど、それをこのご時世
で当たり前だと押しつけないで欲しいよ。
あー子供欲しいめっちゃほしい。
1人目はいい子だったからますます2人目欲しい。
膣に穴を空けて卵子をぎゅうぎゅう吸われる不妊治療とかまっぴらだし
浮気してできるかためしてみたいけど性病とか感情的な泥沼もこわい。
ていうかそもそも、ダンナ以外の子育てるなら最初から養子もらって育てるほうがましだよな。
あー子供欲しいめっちゃほしい。
もう無理なんだろなー。30台も後半だし。あと50年もこのまま生きるんか。はー。
誰がなってもおかしくないほど蔓延しているクラミジアと淋病、その他の性病、
HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)やC型肝炎、そしてHIV。
不特定の人とセックス(オーラル含む)をする生活をしている人は、感染防止のための
とりわけ、彼女、彼氏、妻や夫など、特定の大事な人がいるのに他の人ともセックスを
ただし元増田みたいに、ネット上で色々な情報を調べまくるのは正直オススメしない。
http://anond.hatelabo.jp/20091029110424
ちょっと探しただけでも、Q&Aサイトで間違った情報を平気で回答しているのを良くみる。
しかも回答者本人に悪気がなく、あくまでも親切のつもりらしいのが逆にタチが悪い。
信頼できる医者(男性なら泌尿器科、女性なら婦人科)を探して、その先生に相談するのがいい。
そして、医者と話す時以外には、うじうじ体験談を検索して悩まない。
そんなことをしてたら、誰だって欝になるよ。
特に検査の結果待ちの期間は、悩んでたってしょうがないから、気分転換でもしてた方がいい。
元増田の彼氏みたいに、男が彼女がいない時に風俗行くのは別に珍しいことじゃない。
今、あなたを大事にしてくれているなら、彼の過去を責めるのではなく、適切な対処を徹底することだけ
私も優しくされたい。魔法使われたい。
( ゚∀゚)o彡゜DV!DV!
って騒ぐのはまたちょっと違うってことか?でもDVって繰り返すっていうし、どんどんエスカレートしていくから恐いよね。様子見てたら殺されちゃっても困るし。
昨日テレビで見た14~18で子供を産んだけどそれまで10~20人の男と付き合っていたギャルも、パッとしなかったなぁ。可愛いんだけどさ。ヤリマン(死語)って小太りでイモっぽい子が多いよね。
恥ずかしながら、28才にしてはじめて彼氏ができました。
もちろん処女でして、その彼に捧げました。
それまで、好きになる人はいても、なかなかお付き合いするまでには至らず、
最終的に、私の方から引いてしまうというか、お付き合いする事を避けてしまっていました。
そして、お付き合いして3ヶ月経った頃、彼とはじめてのHをしました。
さほど痛いという感覚はなく、あっけなくというか、よく分からないうちに終わってしまいました。
ただ、彼が優しく肌に触れてくれたり、優しく愛撫してくれたのはとても気持ち良かったです。
私は、生理痛が酷いので毎月婦人科に通っています。
それで、今回分かった事なのですが、子宮頸癌レベル3と診断されました。
初めての性交渉が早かったり、多数性交渉のある人がかかりやすいと聞いていたので、驚きました。
また、男性側からうつる事もあると知り、更に驚きました。
彼に話した所、彼は私と付き合うまでの十年間、何百万も費やして風俗に通っていたそうです。
コンドームをつけなかった事もあるそうで、性病検査やHIV検査に行ってもらう事にしました。
私自身、レベル3という事で、確実に子宮頸癌という訳ではないので、
定期的に検査して、ストレスなどを溜めないよう、日常生活から気をつけようと思っています。
とても悲しい事です。
インターネットを使い、この病気についていろいろと調べていると、
彼氏の事はとても好きですが、悔やんでしまう思いもあります。
1人とするだけで何十人、何百人、何千人と繋がりができます。誰でもHPVに感染する確率があるわけです。
風俗嬢やAV女優などは当然HPV感染のリスクが高く、恐ろしい人数と繋がりがあると言えます。
つまり風俗に一度でも行った事のある男性は多いので、
1人とセックスするだけで不特定多数と繋がる事が理解できるはずです。
もちろんオーラルセックス(口でする行為)でもうつります。コンドーム着用も100%防ぐ事は出来ません。
だから人数でセーフ・アウトではなくて1人でも関係を持った女性、全員が子宮頸ガンになる危険はあるのです。
その為に年1回は検診を受けましょう。と呼びかけがあるのです。
また癌化するのには年月を要するので一般的には20歳を過ぎたら受けた方が良いとされています。
子宮頚がんは「癌になる前」にわかる病気なので早期発見が重要です。
HPVについては誤解されている方が多いので、子宮頸ガンは不特定多数と関係を持っていると偏見の目で見る人がいるのも事実です。何も知らずに軽い気持ちで風俗に行く男性が多すぎます。最愛の人を癌にさせるリスクがあるのに。
男性がお仕事の付き合いや、性欲の処理として風俗に行く事を反対はしていませんでしたが、
これほどのリスクがあると知っていて行っているのでしょうか。
どうか、これ以上様々な病が増えませんよう、願っております。
検査翌日に担当したお客さんから病気をもらう可能性だってあります。
本当に、体に気をつけてください。
そして、一番大切な人に、悲しい思いをさせないでください。
底辺公立高校卒業してから、遊びまくった。
車が好きで、車好きの連れといつもフラフラしてた。
周りは車改造したりしてる、いわゆるDQN系の奴らばっかり。
どうせ実家だし、適当な仕事を少しやって、またやめて、又遊ぶ。
周りはみんな学生だったから似たようなもんだし、別にいいかなって思ってた。
半年行った職場もあれば、1日で行かなくなった職場もある。別に何も感じなかった。
親は「またやめたの?」とか言ってたけど、気にしなかった。選ばなければ仕事はあったし。
履歴書には全部の職場はかけなかったな。忘れた職場も多い。それくらいやめてた。
それが、ある運送会社で働く事になった。地元の小さな小さな運送会社。
でも初日に起きるのが面倒で(前日夜にまた車走らせてた)、行くのやめた。
また別の仕事探せばいいかな、って程度で。
うわ、まずい、めんどくさい、そう思った。
「どうしたんだ?具合が悪いのか?大丈夫か?」
俺びっくりして。怒られると思ったのに、本当に心配して電話くれたんだ。
病院行ったのか?とか。本当に心配してる声で。
これが20歳の時。初めて「ああ、ちゃんとやらないと」って思った。
「明日はこれるか?」の声に、気がついたら「はい、必ず行きます」と答えてた・・・
そのオヤジは本当に面倒見の良いオヤジで、運送の仕事キツイのに、段取りの悪い俺をちゃんと面倒みてくれた。
このオヤジには迷惑かけちゃダメだと思って、俺なりにがんばったよ。
そうしたら、いつの間にか信頼されて。
大手取引先の常駐になって。
気がついたら、ソコの会社に引き抜かれてた。
でも、倉庫の横の事務所にいたジーさん(実は人事権があった)が、ひっぱってくれた。
そこから15年。
ちゃんと結婚できるとは思わなかった。
でも、今の自分があるのは、あの運送会社のオヤジのおかげだと思ってる。
あのオヤジは、あの小さな小さな運送会社を勤め上げて、最近定年になったと聞いた。
酒もってお礼に行こうと思って、それで今までの事ここに書いてみる。