トイレに入ってからパンツを脱ぐのではなく、
パンツを脱いでからトイレに入ること
トイレ内の空気には肛門括約筋を弛緩させる作用があるため、
脱ぐのにもたついていると、事故が起こる。
「もうちょっとだったのに・・・」という事故が非常に多いのは、そのためだ。
人は、あやまちから学び、成長したと思っていても、
また同じあやまちを繰り返してしまうんだなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:28
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