「このマンコ野郎!!」って言われたら逆上すると思う
親父が呑みながら教えてくれた話。
親父が若い頃働いてた市場に、目が悪い看板娘のおばちゃんがいたんだって
看板娘といっても30半ばくらいで、風格は肝っ玉母さんみたいな人で、極度の弱視で
用事で市場を回ってたりすると皆笑って声掛けてくれて
子供がたくさん連れ立って手引いてくれるような、人気者だったんだって
で、その市場の男は、どうにもならない程つらい事があると
花を持ってそのおばちゃんの所に行くんだって
そうするとおばちゃんはひとしきり話を聞いてくれた後で
胸をはだけて、抱きしめてくれるんだと
大きいおっぱいに顔うずめさせて、ひたすら泣かせてくれるんだって
泣き終わると、目悪いからしかめっつらしながら笑って、持ってきた花の匂いを嗅いで
「お金貰うとケーサツに捕まっちゃうからさー」
「街角立ってる姉ちゃんもさー、私もあんまり変わらんてー」って言ってたって
親父が泣きながら笑って話してくれた。
友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。
3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。
4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。
5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。
6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。
9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。
その過程で新たに500個のバグが生まれる。
10. テストチームのエンジニアが過労やうつ病により休職する。
11. 構造的な問題を解決するために一から開発し直すべきだという結論に達し、新たなプログラマが採用される。
ブラックジョークらしいのだが、完全に否定できない。
どこかしらに心あたりがあるからだ。
ちなみに俺は7年、プログラマをやって、うつ病で現在、休職中。
そろそろ、休職期限が満了するのだが、復帰できるかさだかでない。
追記:
で、友人(他業種)にはなんて返信すればいいだろう?
皆さんの意見を聞きたいです。
「自分を大切にする」とよいと学んだので、そうするように心がけている。
だが、「もうどうにでもなれ」、とか「俺なんて死んでも構わねえ」、みたいな自暴自棄な衝動を抑制するべきなのだろうか。
自暴自棄になるのを抑制すると、見かけ上自分を大切にしているようでいて、何かを削り落としている感じがするのだ。
しかし抑制せずに衝動に身をまかせることは俺の性格的にできないし、もしもできたとしても、やはり確実に破滅的な結果になってしまうだろう。
ぽろぽろ泣いているからちょっと馬鹿にしたら
もっと泣いてしまった。
前から子どもっぽいところはあったけど
顔が可愛いから許してたんだけど
これはなぁ、はぁ・・・。
何で空気を悪くしてそのまま帰れるんだろう?
帰ったって何にもなんないのに。
たぶんその彼氏の方が少数派だよ。
確証は無いけど確信があるよ。
そこにファイルを溜め込んでは足切りし、溜め込んでは足切りし、を繰り返してるよ。
鮮度が命という側面も無くは無いけど、その「飽き」と「好み」のガチバトルになるよ。
結果、ウナギ屋のタレ方式で長年かけて熟成されていくよ。
だからクラッシュすると泣くよ。
ちなみに足切り作業(入れ替え戦とも言う)はコトをいたす前にするよ。
コトをいたした後ではまだ戦力になるファイルまで消しちゃうよ。
後悔して泣くよ。
爪だけじゃなく眉毛もひげもそらない。ひげは剃らなくてもばれないくらい生えない。
(河村官房長官は)誘拐や事故などに巻き込まれた際に携帯電話が必要という意見については「携帯電話でなくても、衛星などを使って絶えずどこに行ったかわかる時代」と反論。
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY200812040305.html
大阪府知事が率先して言い出すことかなぁ、もっと、他にやることあるんじゃ?とは思うけどさ。
それよりも、この官房長官の発言の方が、よっぽど怖い。
「携帯電話でなくても、衛星などを使って絶えずどこに行ったかわかる時代」
って何?衛星写真から人物が特定できるってこと?SFや映画の世界の話じゃん?そんなこと、官房長官ともあろう人が、本当に信じているの?
NSAが衛星を使って無実の人を追跡して陥れる映画:「エネミー・オブ・アメリカ」
http://www.simpson-bruckheimer.com/enemyofthestate/enemyofthestatestory.htm
現時点では、はっきりいって、誘拐事件に警察が衛星使っていなくなった子供を捜すなんて技術的にも経済的にも無理。
ものすごく簡単に言えば、衛星は「曇っていれば終わり」「夜は無理」「室内・地下は無理」。
衛星の解像度は、アメリカが軍用に使っているもので10cm四方だといわれている。
10cm四方じゃ、個人の特定は非常に難しい。頭頂部しか映らないのだから、顔写真と照合するのは無理だろう。ただ、身長・体の幅・手足の長さ・頭の大きさぐらいはわかるだろうから、これらの比率で照合すれば、大人と子供の判別ぐらいは楽に出来ると思うけど。
そもそも、それぐらいの解像度があったとしても、日本全国の全範囲をずっと撮っているわけじゃない。一度に非常に限られた範囲にしか焦点をあわせられない。いつどこで起きるか分からない誘拐事件に、どうやって対応するんですか?
衛星を使って、誘拐事件が起こっても子供がどこにいるかわかる、なんて、SFもいいところです。
小中学生の携帯は禁止してもいいけど、こういう非現実的な反論はしないで欲しいし、そういうSFまがいのことを官房長官が信じているのだとしたら、これは非常に怖い。有事の時も、楽勝に考えているんじゃぁ・・・例えば、某国から日本海をわたって侵入しようとするスパイとかも、衛星ですぐにわかると思っているのでは、と思ってしまう。
そんなことはない。曇りの日の夜に小さい船で渡ってこられたら、少なくとも衛星では絶対にわからん。
いやだじゃなくて、しないと答えれば良かったような。
悪いことしたら謝ろうよ