2008年11月24日の日記

2008-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20081124225648

何という3年前までのオレ><

自分の場合は皮オナで床オナという極めてアレ自慰をしてた。

っていうか湯川オナ以外考えられなかった

そもそも幼稚園児の頃に「あ、お布団の中で腰を左右に振ったら気持ちいいお^^」という体験からオナニーが始まったし、

中学生ぐらいになって手コキを試したけど、「床オナのお手軽な気持ちよさ>>(越えられない壁)>>手コキのザラザラしてつっかかる感じ」で全然逝けなかったっすorz

でも「手コキでざらざらしなかったら逝けるんじゃね?」と考え、風呂の中で手コキ頑張りまくったら射精できたお^^

その後暫くしてコツをつかんだのか、風呂場じゃなくても手コキで逝けるようになったよ^^

そして今は早漏です。

連休が終わってしまうよ

会社行きたくないなー

来週末の予定も何も取り付けられなかったし

仕事は行き詰まり気味だし

頼んだ通販も届いてないし

掃除も結局終わらなかったし

でも有給使っちゃうと仕事がねー

32になっちまった

最近、嫁はどうしたと内外からうるさい。

萎える。

http://anond.hatelabo.jp/20081124205544

私の経験では心理的に拒否られている男や前戯のへたくそな男が

大きいと勘違いすることが多いようだ。

子供みたいなけんかしすぎ。2人とも自重しようぜ。いくら増田でもさ

http://anond.hatelabo.jp/20081124231256

あたしも。でも彼が大きいほうがいいってうるさいのよねー

だからクリーム買って塗ってもらってるんだけど

途中で彼が発情しちゃって、ちょっとウザイ

http://anond.hatelabo.jp/20081124231301

既婚者に風俗ではたらけば?っていうのが教えることなんですか?すごい教え方ですね。勉強になりました。

どっちにしろ私は既婚者でなくても恋人がいるにもかかわらず風俗で働くのは個人的には不貞に当たると思ってますし、それを勧めるのは生理的に受け付けないのは変わりないわけですが。

http://anond.hatelabo.jp/20081124230131

なるほどー。ま、話半分に読んどきます。色々この手のを読んでみて総合的に考えてみます。

増田の奴らはちゃんと文章読むべき

増田を見ていたり、使っていると分かることだけど、議論のすり替えを使う人が多すぎる。

ある増田の書いたことに対して、その一部分だけ取り出して全く違う議論に持ち込み始める。

まあそれで、話題が広がって面白くなっている部分もあるから全否定は出来んが、もう少しちゃんと文章の主旨を読み取れないものかと。

(書いてる奴が文章下手な場合もあるかもしれんが)

http://anond.hatelabo.jp/20081124223840

ワロタ

君、必死すぎw

論理的に矛盾してるの自分でもわかってるんしょ?

だからまともな反論できずに、餓鬼とかいって相手をあおっちゃう。

まぁおもしろいけど。

http://anond.hatelabo.jp/20081124225520

経験のないオトコの子って面倒だから、

手でつかんで入れてあげるよ

http://anond.hatelabo.jp/20081124213208

埋めることを求められた場合、一般的な手法で空白を埋めることができるか否かの違い。僕は空けているんだよのつもりでも、一般的な手法で埋らなかったら論理の飛躍根本的な間違いかもしれないてことになる。

どうみても僕の書き方が悪かった。

自分より背の高い女が好きなんだが

かつひんぬーが好きなんだ。頭の良さとかどうでもいんだが。

背が低くない女が好きなんじゃない、高い女が好きなんだ。

あれから半年……

テレビドラマを見、映画も2本見た。増田を見ていろいろ勉強した。

かかって来い、職場忘年会! ノーミーントークの力を見せてやる!

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自分の場合床でしかできない。手でフィニれた事ない。

http://anond.hatelabo.jp/20081124224628

使用目的によるんじゃないのかな?

私の場合は、SDカードを使いたいのと、長期的に旅をする時に充電できない可能性があるので乾電池式という2つのポイントを押さえたNiconのCOOLPIX Lシリーズ使用しています。

やっぱり乾電池式は充電式に比べフラッシュの充電時間が長かったり、電池の持ちが悪いけど、エネループを使ったらその辺りが緩和されたかな。

http://anond.hatelabo.jp/20081124225236

ふーん、ココってそういう人ばかりなんだ?

床オナさいこーだお^^

gnu screenの操作方法を調べているうちにムラムラ来たから床オナしたお^^

布団出してからフィニるまで3分だお^^

男女とかしがらみとか関係なく早くすむからとってもエコだお^^

あこがれる。

女の子に生まれて、おっぱいの大きい小さいで悩んでみたかった。

……ちんこでも悩むものなのか?

http://anond.hatelabo.jp/20081124220958

おお!そうでした!

本来そういう穴のはずで、やればできるはずなんですよね。ちょっと研究してみます。次の給料出たらまたその嬢指名してみよう。

http://anond.hatelabo.jp/20081124225011

つまらないんだよ、それが。本当につまらない。

国籍法改正問題と憲法典の欠陥、そして憲法学の貧困【転載自由】

第三章 国民の権利及び義務

第十条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。

第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

  • 形式化すると、10条と14条は、次のような関係に立つ。

すべてのXについて、XはPされない(14条)。

Xたる要件はQである(10条)。

  • ここで14条は、X=Pの場合に「違憲」、X≠Pの場合に「合憲」という値を取る関数だと理解できる。そして10条は、Xの定義域を定めるものである。とすれば、Qをどのように定めるかについて、14条の規制が働かないのは自明のことである。14条は、10条(によって委任された国籍法)で定められた日本国民について、差別されないことを定めているのであって、日本国民の範囲をどのように定めるかは14条の関知するところではないのである。
  • およそ論理的であろうとする限り、以上の結論は不可避と思われる。しかしここで法律ギルドは軽々と論理を超越するのである。

憲法14条1項は,法の下の平等を定めており,この規定は,事柄の性質に即応した合理的な根拠に基づくものでない限り,法的な差別的取扱いを禁止する趣旨であると解すべきことは,当裁判所判例とするところである<略>

憲法10条は,「日本国民たる要件は,法律でこれを定める。」と規定し,これを受けて,国籍法は,日本国籍得喪に関する要件を規定している<略>このようにして定められた日本国籍の取得に関する法律の要件によって生じた区別が,合理的理由のない差別的取扱いとなるときは,憲法14条1項違反の問題を生ずることはいうまでもない。

国籍法違憲判決全文】

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kokusekihouiekennzennbunn.htm

  • 最高裁判決が10条は全文引用しつつも14条の文言は全く引用していないことに注目されたい。恣意的な解釈をしていることが露見するのを恐れる姑息な心理が、表層か深層かは知らないが、判決文の起草者に働いたのだろう。
  • 判決の背景にあるのは、憲法上の権利享有主体に関する「性質説」と呼ばれるドグマである。このドグマによれば、法文に「国民は」と明記されている場合であっても、「事案の性質に応じて」憲法の権利規定は自在に拡張適用される。その結果、外国人にも参政権が認められ得るとか、国籍法の規定の定め方が平等原則違反であるとかいった、倒錯した結論が導かれるのである。
  • 国籍法を巡る議論や、いわゆる「外国人人権」を巡る議論の混乱の背景には、すべてこの「性質説」というドグマがある。
  • このようなドグマは法解釈としては極めて不自然なものである。憲法第三章は明確に「『国民の』権利及び義務」と定めている。しかも、このような解釈を前提とするなら、「日本国民」という範疇自体が無意味化する。権利享有主体としての機能を奪われた「日本国民概念に如何なる意味があろうか?
  • 性質説がドグマの名にふさわしいのは、それが超制定法的観点から主張されているためである。憲法典の規定を虚心に眺める限り、このような結論はおそよ導けない。
  • 性質説の解釈論としての不自然さは、自衛隊合憲論の不自然さに匹敵する。いずれも、憲法典の欠陥を糊塗するための法律ギルド屁理屈である。
  • 嘘も100遍唱えれば真実となり、屁理屈も50年唱えれば「自明の理」に昇華する。いまや法律ギルドの構成員は自らのドグマ恣意性を意識することすらない。

憲法第10条は「日本国民たる要件は、法律でこれを定める」とありますが,そのことは,この「法律」が憲法第14条に反する差別的なものであってもよいということを意味していません。法律を作る国会議員が,そのような憲法論の基礎の部分を理解されていないようでは困ってしまいます。

【むしろ,自民党が心配】

http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2008/11/post-8c0c.html

  • 他方、「国民」を名宛人とした権利規定は「国民」にしか適用されないという、憲法典の文言に即した当然の解釈は、「文言説」というレッテルを張られ、排斥されている。
  • 「性質説」ドグマの「論拠」として持ち出されるのは、「自然権思想」とか「人権の前国家性」といった、一種の「信仰」である。
  • これらの信仰の当否をここで論じようとは思わない。信仰は証明も反証もできないからである。
  • しかし、わずかでも論理性への感覚を持っている人であるならば、「国籍の取得」を要求することの根拠として「人権の前国家性」を持ち出すことの倒錯には気づかずにいられないはずである。
  • 私は、性質説を破棄して文言説を採用せよと主張しているのではない。文言説には文言説の問題がある。
  • 権利規定の定義域を無限定国籍法委任している現行憲法典の下で文言説を採用すれば、国籍法の規定次第で如何様にでも憲法上の権利の適用範囲を限定できてしまう。これはこれで由々しき問題である。
  • つまり、憲法典には欠陥があるのだ。本来、国民と統治機構との権利関係を定める憲法において、誰が国民かは下位規範白紙委任してよい問題ではない。憲法典自身が規定しなければならない問題である。細部については法律に委ねるとしても、国籍の基本的要件は憲法典に明記されていなければならないのである。
  • これは当たり前すぎるくらい当たり前のことだ。
  • 現行憲法典は、かくも根本的な部分で穴だらけなのだ。
  • 法律ギルドの構成員は決して憲法典の欠陥を認めようとはしないだろう。聖典無謬性こそ自らの権威の源泉だからだ。あらゆる屁理屈を総動員して護教に努めようとするはずである。
  • しかし、私たち国民は騙されてはならない。誤った憲法を正すことは主権者の当然の権利であり、義務でさえある。私たちは、理解ある選良達とともに、欠陥憲法の改正にこそ努めるべきである。

厚労省元職員殺害が……

テロであって欲しかった人って、結構居るんだろうな……。

俺は、テロであって欲しくなかった。

暴力に怯えた人間に期待するような社会の変革など、あってはならんからだ。

今が閉塞した社会だと!?ふざけるな。閉塞しているのは俺たちの心の方だ。

社会問題の大半など、俺たちの問題だ。

どんな社会にでも、ちゃんと強く生きている人間が居る。

つまり、強ければ、全ての問題は解決する。

今日弱いことは悪ではない。

だが、明日も弱いままで居るなら、それは悪だ。

http://anond.hatelabo.jp/20081124220419

ほうほう。参考になります。

あとここ

http://www.enoplan.jp/sexindex/howtosex10.htm

が参考になりました。処女ではなかったけれども穴が小さいというのはこういう周囲の筋肉の問題もあるのだなと。

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