そうかな?
俺の場合、疲れてるなあと感じるのは同じ作業を長時間連続してやったとき。
間にネットサーフィンを挟むだけでも気持ちが切り替わって再集中できるよ。
もちろん肩がこったなあ、という肉体的な疲れの場合はそれじゃ回復しないので、自販機にコーヒー買いに行ったり便所行ったり(1日に2リットルくらい水を飲むので結構頻繁に)して、その間に軽くストレッチとかしてるよ。
頭の休憩をしたいのか、体の休憩をしたいのかによって、話が違ってくると思うな。
えがいひとも言ってるけど、Web業界は運営・管理が解らないって人が多すぎる。
もちろん技術的な方は大丈夫なんだけど、ユーザーの運営・管理が本当にだめなところがおおい。
わざわざ時間を掛けてメールを書いてくれたユーザーの言わんとしているところが解らないんだろうね。想像できないの。
特に数年前の渋谷系はそんな風潮が強かったなー。サービスしてリリースして上場してとかしか見てないの。
リクルートなんてまさにそう、あっちこっちを業務提携しているのか、ソース一緒で中途半端なサービスばっかりリリースして、
使われてるんだか使われてないんだか解らないようなサービスが多すぎ。
無料で放置が可能なサービスだろうと利用者はお客様、それが想像できないから一度作ったら運営しなくていいなんて事を言い出すんだよ。
焼き畑商売と一緒。そんなのはサービスにはならないよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081004090242
泣くか、笑うか、逃げるか、フリーズするか、どんな結果が待ってるか分からない。
でも結果気にしたってしょうがないから、お姉さんと過ごす時間を楽しむ事にする。
報告は金曜だ。
金曜まで待っててくれ。
まずこの情景を想像し、次に「12人のいかれた男たち」を思い出して盛大に吹いた。
横だが、元増田を読んで、
ネットで本が買えるようになって「本好き」と「本屋(と本)好き」が別個に存在するようになったんだなぁ
と、妙な感慨にふけってしまった。
ネットで本が買えるようになる前は、本好きはたいがい本屋も好きだったと、思うんだが。
古書店めぐりなんて思いもよらないんだろうな…
http://cinematoday.jp/page/N0015471
浅野忠信、ウォルト・ディズニーのボリウッド映画へ出演決定!
ディズニーっで「ボリ」ウッドって、あんまり日本語の語感とイメージが
よくないなぁ、と思いながらWikipediaをみたら、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
ボリウッド(英:Bollywood、ヒンディー語:??????????????、ウルドゥー語:????????????)
フツーに他言語表示してて、しかもそれをコピペできるイマドキのWindows Vistaの機能に
鼻水吹いた。
なんか作ったの?に答えただけなんだと思うけど。本人じゃないから推測。
自分と考え方が似てたり面白い文章を書くなと思う気になるブロガー、自分が大好きな本(複数冊)を納得できる観点で褒めているレビュアーのオススメは当たりが多い。
そういう人を何人かピックアップしとけばかなり楽。
えがちゃんが、起業とか書いてなかったら、生暖かくスルーしただけだと思うんだけどね。
売れ筋を追いかけたい、とか
IT関連技術関係の書籍を探すときとかは、まぁそれでもいいけど
ネットで(世間で)話題になってレビューされ易い本、ていうのに一定のバイアスがある気がするんだな
ええ?疲れる?
別に自分はいつもこの方法でやってて、疲れたり面倒だったりしないけどなあ。
知り合いの知り合いに三人の馬鹿がいた。
三人とも童貞だった。
三人は女の子のアソコがどんな感じか知りたくて知りたくてしょうがなかった。
三人は話し合った。
どうすれば女の子アソコの感触を味わえるのだろう?
その時、三人の馬鹿に急に天才的な考えが閃いた。
つまり、三人が寝そべって互いに互いのチン○をお口にくわえてシゴケば良いのだと。
三人はとても仲良しなので何の疑問も持たずにそのトライアングル作戦を実行に移した。
口のピストン運動を速めるとそれなりに気持ち良かったので、
三人はそれを、他の友達に「童貞なら捨てたぜ。」って自慢げに語った。
他の友達からは全く羨ましいと思われなかったが、三人は満足そうだった。
なぜなら、三人の馬鹿はとても仲良しだからさ。
そしてそれは町の伝説として、後輩たちの間で語り継がれたのであった。