ただ現実問題として、その日陰がなくならない以上(匿名性は強くなる一方。作者不明のP2Pなんかが出たら対処しようがないし)、どうやっても著作権侵害はなくならなくて、やってる奴らの良心の不在をいくらがなりたてたところでそいつらには届かず、状況を一ミリも改善させないのであれば、著作権仕組みの方をいじくって権利者に利益があるような形を取れないかアイデアを出す方が建設的じゃないかとは思う。おれにはアイデアはないんだけどさ。ごめんね。
時制は基本時制と変化形で成立する。
語句がないときは現在である。(文章では一度設定された時制に準ずる)
基本時制を設定したら、動詞をVと動作Vに分ける。
分ける理由は、それぞれちがう変化形をとるからである。
状態動詞は進行形が(基本的に)ないので、普通形と完了形のみがある
前者はその時制での状態。後者はその状態が継続していることを示す。
動作Vは普通形、進行形、完了形、完了進行形がある
動作Vのとき、現在普通形は現在の動作を表さず、普遍の真理など特殊な意味を表すことが重要である。
なぜそうなるかというと、現在というのは一瞬のもので、動作は一瞬では不可能な、時間に幅のあるものだから。
よって過去普通形は過去の動作を表し、未来普通形は未来の動作を表す。
進行形、完了形は一瞬を示す。
動作に対して、切り取ったところが「途中」「事前」「事後」で進行形か完了形の否定か完了形の肯定である。
つまり「私はセックスをする」というのは日常的・習慣的にセックスというあるまとまった行為をしますよということで
セックスをするという動作にたいして途中の場合「私は今まさにセックスをしている」という現在形になり
事後の場合「私はセックスをしたことがある」事前の場合「私はセックスをしたことがない」というふうに完了形となる
またセックスをするということがある特定のセックスの場合その人が童貞であるかどうかは分からない。
しかしセックスをするということが一般的なものであるときこの「事前」というのは童貞だということである。
時制は語句(キーワード)がとても大切である。先ほどの、「継続」の意味を持たせる場合、期間を示す語句と終点を示す語句(現在は一瞬なので終点がいらない
)が必要だ。
時間に幅のある過去や未来で進行形や完了形を使うとき、やはり一瞬をしめす語句が必要である。過去・未来の動作に対して切り取った一瞬が途中か、事前か、事後かということである。つかれた。うんぼぼうんぼぼ
元増田ですが、いきなり映画じゃなくて、日常会話で多少盛り上がれるようになってからにしてみます。長期戦でがんばってみます。
選択肢は少ない方が良かったりする時もある。
毎日毎日、一切仕事をする気がしない。全くモチベーションが上がらない。こんな時、一番有効な手段は「仕事を始めてみる」だったりする。とにかく初めてしまえばだんだん脳が活性化して数時間もしたらハイペースで仕事をこなしている。
当たり前だけど問題なのは「仕事を始めてみる」事が難しい事。
「部屋の掃除」でも「レポート」でもなんでもそうだけど始めるまで時間がかかるという人は多いと思う。
その時、自分の持ってる選択肢をいかに少なく捉えるかで結構変わる。結局やるしかない、やれば意外とはかどる。こう自分を追い込む事が出来れば、始まるのは早い。
「始めない」のはどこか理想を追い求めているのであって、「始める」のはどこか諦めに似ている。
世の中の中小企業が金を出してまで事務処理のアウトソーシングしないですよ。
ちょっと考えればわかるけど、正社員の労務管理に関わる事務処理はできてるんだから、日雇い直雇用の事務処理能力だって余裕で持ってるわけでしょ? なぜわざわざ外注しないといけないのか?!
派遣業のピンはね分が事務処理代行の対価ってのは考えが浅いです。
これは人材派遣業だけではなく卸問屋とか商社とかも同じ話なんだけど、ズバリ提供している真のサービスは金融サービスです。
たとえば、日雇いを直接雇用したら賃金は即日払わないといけない。でも派遣会社経由なら月末締め翌々月払いなんてことが可能、いわゆる掛売りです。支払いを遅らせる分だけ資金繰りが楽になります。つまり金融機関の手形割引と同種のサービスです。
もうわかりましたね? この手の仲介業に支払う手数料の本質は、サービスを享受してから対価を支払うまでの猶予期間に見合う金利です。
イエス!
うん、智代。
俺の姓は坂上じゃないよ。
だから別の増田さんが言ってるように、姓と名でキャラクターと一致はしない。
だからあまり気にすることもないかも知れませんね。
俺は漢字の見た目と言葉の響きを重視して、智代っていいなと思ったので、
同じ読み方の別の漢字とかは考えてなかったです。
さらに別の増田さんの「CLANNADは人生」って知らんかったです(笑)
http://anond.hatelabo.jp/20080924032850
漫画ファイルは色んな所で出回ってるけど、その漫画をファイル化(スキャン)した/してないに関係なく、ばらまいてる人間に「権利者(出版社や漫画家)に利する」という思想が微塵も無いもん。少なくとも俺はそれらしき主張をしている奴を見た事が無い。
たとえば、ファイルアップローダを介してファイルをやり取りする2chのスレッドなどを見てみると、
上記を、スレッドを消耗しながら延々と繰り返してるだけだもんね(しかも何年も)。アップロードする側の「相手に施しを与える・相手に感謝される」という自己満足と、ダウンロードする側の「夜のオカズを手に入れたい・エロいものを見たい」という欲求がかみ合っているだけで、元になる作品を生み出した出版社や漫画家の存在は完全に無視されてるのが現状。
ファイルの主な第一次流出源になってるP2Pについても、システムが違うだけで事情はさほど変わらない。「この素晴らしい作品をもっとみんなに知ってもらいたい」なんてお為ごかし(タテマエ)すら、今では誰も一言も口にしない。ばらまくことのリスクや是非についてきちんと理由付けしているわけでもなく、惰性で「ばらまけるからばらまいてる」というだけ。特に新刊を発売直後ににばらまく奴とか、何も考えず発作的にやってるとしか思えんレベルだ。
とにかく彼らは、権利者を蔑ろにしているという正論から目を背けて、自分自身の(精神的、もしくは金銭的)満足のためだけにファイルをばらまいていると断言しても良いと思う。そういう連中を、出版社や漫画家が正当な権利でもって煮ようが焼こうが八つ裂きにしようが、漫画市場に悪影響を及ぼす懸念は非常に小さいと俺は主張したい。エロ同人なら、今時の同人サークルなら自前のWebサイトやブログといった宣伝の場はとっくの昔に確保してるだろうし、エロ商業誌に関しても、最近は漫画関係のブログで内容を紹介する人も増え始めてる。エロ漫画関係では大手のコアマガジンがブロガーにレビューを依頼するという試みも期間限定でやっていた。「ネットによる広告効果」はこういった人々に任せるべきで、野放図にファイルをばらまいている連中については、そろそろ退場してもらうか、もっと暗い日陰に追いやる時期に来ていると思う。
個人宅(の外観)も、通行人も、車のナンバーも、どれも既に公開されている公共の情報だよ(私道は別だが)。
Googleはただ情報を整理して全世界で共有しようとしているだけにすぎない。
国家のお偉いさんや、隣家の変態さんだけが記録していた情報を、全世界の人間が当たり前に使えるようにしているだけのこと。
ストビューがなくなったってゴミ袋を見られることに変わりはないよ。
「悪口は本人のいないところで言うのがマナーだ」って、情けないと思わない?
ああ、それで私道の件だけど、
私道からの情報がなければストビューが立ち行かないってんならともかく、
別にストビューから私道の情報を全部削除したって痛くも痒くもないんだよな、Googleは。
まあストビュー自体を全否定するにはぜんぜん弱いよ。
そう、意外と気づかないけど、喫煙する人はうまく場所を見つけるものなのですよー。
かくいう自分のトコの会社の人も、こないだまでウォシュレットなし和式トイレだったので
大きい方ができないと、隣の会社のトイレ借りに行ってる人がいましたw
すごい勇気だなーと思ったけど、我慢できなくなったら意外と行けちゃうものだそうです。
ごめんw
perl みたいで気持ち悪い・・・って書くべきだった。w
perl も使うことはあるけど気持ち悪くてしょうがないんだよね。
初めて見たときは頭がクラクラした。w