http://web.archive.org/web/20010211105651/www.nikkei.co.jp/sp2/nt22/20001211eimi195111.html
順位 | 名前 | 政党 | % |
---|---|---|---|
1 | 橋本龍太郎 | 自民 | 11.9 |
2 | 菅 直人 | 民主 | 9.9 |
2 | 土井たか子 | 社民 | 9.9 |
4 | 小泉純一郎 | 自民 | 9.1 |
5 | 小沢 一郎 | 自由 | 7.1 |
6 | 河野 洋平 | 自民 | 6.7 |
7 | 鳩山由紀夫 | 民主 | 6.6 |
8 | 加藤 紘一 | 自民 | 6.1 |
9 | 森 喜朗(当時首相) | 自民 | 4.3 |
10 | 志位 和夫 | 共産 | 1.3 |
11 | 神崎 武法 | 公明 | 0.7 |
順位 | 名前 | 政党 | % |
---|---|---|---|
1 | 森 喜朗(当時首相) | 自民 | 10.0 |
2 | 鳩山由紀夫 | 民主 | 8.9 |
3 | 土井たか子 | 社民 | 8.0 |
4 | 菅 直人 | 民主 | 7.0 |
5 | 加藤 紘一 | 自民 | 6.8 |
6 | 小沢 一郎 | 自由 | 6.2 |
7 | 橋本龍太郎 | 自民 | 5.8 |
8 | 小泉純一郎 | 自民 | 5.0 |
9 | 河野 洋平 | 自民 | 3.4 |
10 | 不破 哲三 | 共産 | 1.5 |
11 | 神崎 武法 | 公明 | 1.2 |
12 | 山崎 拓 | 自民 | 0.4 |
なんか時代の変化ってすごいなー。こういうの諺でなんかあったなー。
少年老い易く学成り難しだったっけ? わからん。
忠告あんがとん。もちろんその辺は心得ておくw
でも、確かに悪い方向に流されてるなぁと、その時に流されておきながら、その責任を流してる奴にしてる自分がいるんですよね。
悪いのは私じゃない。私は頑張っているのに、余裕で悪意を持って流してくる連中がいるから仕方ない・・・って感じ。
その時に、悪いのは流してるやつが10割なのか、流されてるのに諦めてる私はどうなのかなってのを考えてしまった。
お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな。
そんな唄もあったよなぁとか。
せっかくいい会社に入ったと思ってたのに、やっぱ戦わないと生きていけないのかな。気は重いよ。
全部自分のせいだと思って自己啓発にハマってわけわからん方向にいかないようにね。
実際あんたが上手くいっていない原因があんただけのせいだなんてことあるわけないんだし、「何のせいか」を理解しないと問題だって解決しにくいよ。
悩んでいる他者に対して「全部自分のせいだ」と言うことになる危険性だってある。
いい詩だね。とてもいい詩だと思う。ハッとした。
今日はこの詩を読むことが出来ただけで今日と言う日があって良かったと思う。
私も私が上手く行ってない色んなものの要因を、色んなものに求めてしまってるなあ。
自戒するよ。
うーん。「明確に定義されていない言葉を使って議論することは無駄だ」という前提が俺の中であることが、既にanond:20081002194502と感覚がずれていたのかもしれないな。
ある人から「お前は信者だ」と言われたとしても、それはこの人が俺のことを「信者」と呼んだという事実以上のことはない。俺は、なんでそこで「信者」というあやふやな言葉をわざわざ使うのだろうという思いを持ったとしても、俺の中で思った「俺は信者でない」という思い自体が、相手の思う「信者」への反論にはならないことがわかっているから、反論しても無駄だし、そんな反論をしても何の意味もない。むしろ、そこで意外にも「信者」と言う言葉を使ったこと、そのものの事象が興味深いと思ったという話なわけ。まして最初に信者と言ったのは俺ではないし。
そんなわけで、もし次に話すことがあれば、まずそのへんの整理からと思った次第。長々と疲れた。
自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ
この詩を見るたびにこの部分がクソ偉そうでムカムカする
その詩の傲慢さは多数の人を殺すと思う
いやまあ、批判はしないんだけどさ。
他人事なのでどうでも良いけどさ。
しかし、ちょっと怖いな、って思うときがある。
それでいいの?って。
後で後悔しない?って。
ドキドキしない?恐怖しない?って。
なんつーの?XSSって言ってもピンからキリまであって。
ものによってはsleep使わずwhileで時間待ちみたいな?
そんな心配をしてしまいます。
世の中本気で腐ってる奴なんて沢山いるぞ、俺は小中高時代の教師で嫌と言うほどそれを味わって、それを糧にも出来ず精神が潰れた。
自分が社会に出てそうならない自信もないからひっそり消えたいな。
「大人」っていう言葉が気になった。
誰もそんな前提述べてないのにそこまで想像力広げて語ってどうすんだよ。
そもそも元増田は相手に「嫌だ」と言いにくいと言っている状態なのに。
大体俺がトラバした増田は「現状はデートDV」と言いきってるし。
身体的な痛みがあるからスレ違いじゃないなんてこともねーよ。
今日、はじめて「はらわたが煮えくり返る」というのを実感した。
というかまだストレスで胃の辺りが燃えるように熱いのが判る。なるほど、確かにこれは「はらわたが煮えくり返る」だわ。
よく下らないトレンディドラマにパワハラとイジメが大好きで陰湿な大人が出てくるけど
(なんていうか、GTOやごくせんで主人公を解雇させようと必死になる悪役教師みたいな奴)、
あんなのはフィクションの産物だと思ってた。でも実際にいた。
こんな会社に未練なんて無いに等しいけど、辞めたら食べていけない。次の職を見つけるまでの保証も自信も無い。
「お前みたいな新社会人でもう会社を辞めるような奴、二度と正社員になれないだろうなー。もうどこの会社もお前なんて信用しないだろうなあ?」
そう言って真剣な目つきで人を弄んで満足する大人を初めて見た。背筋がゾッとした。
なんて可哀想な大人なんだろう。この年になって、こんな楽しみしか見つけられなかったなんて。
しかしそんな人でなしのことはどうでもいい。問題は自分の明日だ。
働かないと食えない。しかし人としてもう耐えられない。でもそんな青臭い事言って飯は食えない。
気分は最悪だ。
失敗したら死ぬの?
他人に迷惑をかけたら死ぬの?
他人にバカにされたような視線を感じるだと?
それはおまえの自意識過剰 無駄に高く愚かで意味のないプライドが見せた幻想
誰もおまえのことなんか自分が思っているくらい見ていてくれてなんていない
おまえは自分が他人を見ているのと同じくらい他人も自分のことを見ていてくれているとおもっているかもしれないが
だからおまえはいつも自分のことは後回し
そろそろ自分の幸せを一番に考えたらどうなんだ
なぜ他人を羨む?
なぜ他人と自分を比べて 自分はどうせ なんて思う?
その時やるべきだったこと
その時一番自分がやりたかったことに
お前は真剣に正面から向き合っていたか?
向き合っているポーズだけつくって いつも半身で逃げ出せる姿勢をとっていたんじゃないのか?
他人に笑われたっていい
うまくいかなくてもいい
成功しても不完全燃焼
失敗したら「思った通り」
そうやって自分を騙し続けていたから
自分の決めた道を歩んでいるように見える他人を羨ましがるんじゃないのか?
自分で自分の決めたことに誇りを持てるか?
後悔ではなく 反省ができるぐらいまでやりきったか?
ここで歩みを止めてはいけない
夢を見るのはやめて現実を見よ
自分ができると思ったことを 必要だと思ったことを 一度でいいから真剣にやれ
逃げるな
自分の感受性くらい
茨木のりこ
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ
嫌がると男が著しく不機嫌になるとかイライラして相手を責めるとかなら強制の範囲じゃないかなと感じる。DVというのも極端だなと思うが、単なるスレ違いというにも具体的に「痛い」「嫌だ」という被害がある点で相応しくない気がするな。
ま、そんな相手と付き合わなきゃいいんだけどな。なんだろ、惚れた方が負けってやつか?
一週間ほどたつと、みんなあからさまにYを避けるようになっていた。
Yは、一人になっていた。話しかけようとしてもみんなが無視する。
1年たってもその状態は続いた。
お前はこの時何してたんだよ
お客さんの業務で使うならRedHatなんだろうけど。
自分が業務で使うならUbuntuでいいんじゃないかな?
って言えばいいじゃないか。
俺は「お前のそれが信仰かどうか」から話していこうぜ、って言ってるだろかなり初期から。そこから話始まれば信仰の定義の話にもなるだろ。
俺がずっとそう言ってるのに今更になってそこに行きつかれてもちょっと頭にくるな。
別にいいんだよ。俺は信仰って言葉にそこまでこだわってないし、話の流れで通じるだろって程度の、理屈抜きに好きで仕方ないんだね、って程度の意味で信仰とか信者って言ったから。(それとは別にガチの信仰の定義を考える際にも人はあらゆるものに信仰は持てると思っているけどね。)
インターネット上で「ドラゴンボール信者」とか「ダウンタウン信者」とかそういう言葉使われているだろ?話の流れの中でその程度の意味で語っただけだよ。
別にそんなもん本質と関係無い言葉の問題だから「お前はその文章が好きで仕方無くてうざったい状態になっちゃってるね」でもいいんだよ?「熱烈大ファン」と言い変えてもいいよ。
けどそれでもお前が望むのなら、それが信仰かどうかって話だってしますよ、って言い続けてきたんだけど。
あと
http://anond.hatelabo.jp/20081002142053
正否の問題じゃなくて強烈な文章であったことが嬉しいです、なんてのは信者以外の何物でもない。
って俺が最初にそう言ったのに否定しないで、なおかつ話を続けようとしてきたじゃん。
それで今更「別に喜んでないし」って言われてもな。長文だったわけでもないし、嫌味だったわけでもないし、むしろ話の本筋の部分な上に、お前がそこで話を終わらせようとしたわけでもないんだから、そこで反論が欲しかった。
どうしてそう思ったかは行間。ここで反論してくれればそこで議論も出来ただろうね。
あんた話の筋ってものがあまりになさすぎるよ、さすがに今回のレスは気が抜けた。
顔写真と名前・生年月日・所属・趣味・特技ををまとめたページを作るとき、どんなマークアップをするべきなのかを考えていた。まず社員の一覧であるから、リストでマークアップすべきだ。
<ul> <li>社員1</li> <li>社員2</li> <li>社員3</li> </ul>
普通に考えると、社員の最も基本的な情報は顔と名前だと思う。すると
<ul> <li>社員1 <ul> <li>顔写真</li> <li>名前</li> </ul> </li> <li>社員2・社員3は省略</li> </ul>
とすべきか。すると、残りの生年月日や所属などはどこにいれるべきか。顔写真と並べるほど重要な情報とは考えづらい。だとすると
<ul> <li>社員1 <ul> <li>顔写真</li> <li>名前</li> <li><span>プロフィール</span> <ul> <li>生年月日</li> <li>所属</li> <li>趣味</li> <li>特技</li> </ul> </li> </ul> </li> <li>社員2・3は省略</li> </ul>
とすべきか。(プロフィールはdisplay:none;で消すためにspanでくくった)
いやいや、.inって単純にインドのトップレベルドメインじゃねーの?
信仰の定義の前提を共有していない以上、現時点では「お前のそれが信仰だ」という話にはならない。
もしそれをやるのであれば、信仰の定義についての前提を合わせるところからだ。
何で俺がお前のそれを信仰だと思うかについてはすでに述べたよ。お前は文章の正否や是非について語ろうとしないで「この文章にインパクトがあったという(お前の中での)事実が嬉しい(意訳)」って言ってるんだから。そんなもん文章に対する同意でも何でもなく文章それ自体に対する思い入れじゃん。俺はそれを信仰と称したわけよ。
俺は嬉しいとは一言も書いていない。強烈な文であると書いた。なぜそこの取り方が変わってしまうんだろう。
まず、「文章それ自体に対する思い入れ」は「信仰」である、というanond:20081002181652の仮説設定は理解した。そして、俺はその仮説が理解できない。
宗教観がまるでない俺が思う「信仰」というのは、単純に全知全能の神に対して、自分自身では抗えないものを感じ畏怖し、人生の師として仰ぐことだ。一方、思い入れがあればそれは信仰である、というのがanond:20081002181652の考えだ。既に相容れないことはわかるだろう。
一方で、俺はこの文章については、当時も今も「名文」と思っている。俺が定義する「名文」とは、その文章が人々の心に残る文章のことだ。それを見て笑う人、怒る人、嘆く人、感動する人がいて、その文章をめぐって沢山の人が何かしらの考えをすることが条件となる。だから、名文としてリンクを貼って紹介したわけだ。
さらに言えば、俺自身が当時強烈に感じたこの文章が今も目の前で人の心を動かした(悪い方向にだが)という事実は、これが強烈な文、すなわち名文であると俺自身が考えた理由の強化となった。だがこの文章、まして他人の文章へ特段の思い入れはないし、俺の考える信仰にはほど遠い。もしこのことをanond:20081002181652が「信仰」というのであれば、名文は他にいくらでもあるし、それらも同時に「信仰」せねばなるまい。
そこから考えると、anond:20081002181652の言う信仰は思い入れ程度のことを信仰と言う以上、もっともっと緩い定義なのだと思う。その「信仰」とはanond:20081002181652にとってどんな意味を持つのか。それが俺の知りたいところだ。