そういえば先輩と一緒に聞いてるくる同期の女がろりだった。
白人少女のサイト知ってますけど紹介しましょうかとか言ってた。
断ったが一体どういう方向に話し進めたいんだろうかと疑問だった。
まあ、それが普通か異常かは置いとくとして、色んな付き合い方があるんだなあと思た。
口ゲンカに終止符をうったのは母の
「これ以上言うとあんたに殺されかねないから止めとくわ」という言葉だった。
何とも答えようが無く、そこでケンカは終わった。
自分が変人であるという自覚はある。
親たちには理解できないであろうオタ的な趣味をいくつか持っているし、
申し訳ないと思っている。
本気でそう思っているのなら言えないだろう、とも思う。
親に何かを言われて傷つくような年でもない。
むしろ親になっていてもいい年だ。
でも実の親にいい年してそんな事を言われる自分って一体なんだろう、と思うと
やり切れないんだわ。
弁当爺が言うところの「作為の契機」ってやつですな。
一人だとどこへ行ってもさみしいよね、、、
正確には、「自分の」意思が無い。
何かをやりたい!という意思が欠落した状態で、どんだけネットや書籍を呼んでも、
やりたい事なんて見つからない。
ネットや書籍にあるのは、自分以外の「誰か」の意思に基づいた、
「知識」や「情報」が蓄積している。
自分自身の意思にはならない。
正しいからといって、それを自分の意思に変換することなんて、できない。
さて、自分は何をやりたいんだろう?
いや、2人ならこんなこと言わない。
6人くらい。つーか部署の男ほとんど。
外注さんともやってる。信じがたい。
これも別に1人の話じゃなくて、2、3人と交換しているみたい。
女性じゃそんなこと考えられない。
ちなみに一致してるんじゃなくて、名前知っている程度のところを実際どうだった?みたいな話をしてるみたい。
よっぽど有名なサイトでない限り、インターネッツ上のサイトなんてそれこそ星の数ほどあるんだよ。それがたまたま一致するなんてありえなくね?
その二人はそういうのを一緒に開拓してる仲間なんでしょ、多分。一般的な関係じゃないと思うなあ。
家事はほとんどやらず(父は別に家が汚くても死なないし、というタイプで不満は特にないらしい)趣味やホテルランチなどそこそこ優雅な専業主婦の私の母は、ネットで趣味つながりのブログとかやってキャッキャウフフしてるよー。オフ会とかも行ってる。でも多分2ちゃんは知っててもはてなは知らないだろうなw
それだけではない。下記のような理由が考えられる。
1、「なんでもいいから褒める」という方針の先生だった
2、言ってることの中で本当に面白いところがちょっとあった
3、先生は孤高の存在であり、ストレートに意見を言ってくれる人がたまたま存在しなかった
4、単に寂しくて、誰かに話しかけられたことがうれしかった。
5、性的な意味で君を気に入った
個人的にはたぶん1だと思う。
そういう先生は結構いる。
おれは逆に、絶対に優越感に変換してはダメだけど、色んな違いがある世界が好き。
その違いの中に国や人種はある。世界を一つにするのだけは本当に嫌だ。
今みたいに色々別れてる方が好き。言語も、人種も、民族も、服装も、建物も、植物も、あるまとまり事に違いがある世界に生きたい。
大学生の時、先生相手に普段考えていることをしゃべって「君面白いね」と言われてちょっと喜んだけど、
つまり、全然面白くないからあえて「面白い」って言う皮肉表現。
けっこう好きな先生だっただけどな。
皮肉だったとしたら、なんかすごく悲しい。
ええー!
うちの男性はいつも「あそこのエロサイトはいい」「あそこは会員制だけど1200円なら」とか
情報交換しまくってるけど?
お互い、本当の趣味(嗜好)は明らかにはしてないらしいけど。
たまに、お尻の穴にウナギを入れるAV?とかも貸しっこして「気持ちワリー、うひゃひゃひゃひゃ」とか楽しそうに話してるけどねー。
集合図を書いてみるとおもしろそうな意見。
んー、なるほど。我々は近代人どころか中世人を相手にしているわけか。
「同じ国」って意識を共有できるなら断種政策も虐殺も必要あるまいと思うがね。
同じ人生経験でも順番が違うだけで全く違う影響があるんよ。
親切で暖かな環境で育って、その後殺伐とした社会で暮らすのと、その逆に殺伐とした環境で育って親切な社会で暮らすのは、主観では全然違って見えるはずだよ。まあ当たり前だけどね。
「エロサイトどういうの」まで行くとそりゃ完全に聞く奴オカシイな。踏み込んで来るにもほどがあるだろ。もし聞かれた奴がホモやロリだったらどうすんだよっていう。そりゃ君の先輩とかいう人たちはちょっと異常だよ。
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20080713/p1
AVを持ってくるなら、それはRealではなく、Virtualに置くべきだろう。AVはアニメに負けず劣らず形式化され、デフォルメされている。そもそもAVは現実異性に対する代用品だ。
もうちょっと掘り下げると、アニメ美少女が対応するのは実アイドルの2次元投影像。で、実アイドルの部分集合がAVに出演している。そのAVに対応するのがエロアニメビデオ。AVとエロアニメビデオを比較すると、いずれも現実をデフォルメして、あくまで性的刺激に対する女の反応を見ることに重きを置く。セックスの甘美な側面にはあまり重点を置かない。結局、AVもエロアニメビデオも同じ方向を向いていて、表現が違うだけ。そしていずれも現実の女とのセックスとは距離がある。
AVを見て気持ち悪いってアニメオタがいても、それほど騒ぐことじゃない。単に嗜好が違うだけ。まぁ、2次元女には欲情するが、リアル女にはまったく立たないというならそれはすごいと思うが(なにしろ俺の青春時代は風が吹いただけで勃起した)、AVを比較に持ってくるのは何か違うと思う。
単に増田と話す話題がないんじゃないの?
適当に好きな球団やらアイドルやらでっち上げておけばいいじゃない。
むしろ、周りがいい人だね(おそらく)。
増田と会話しようと工夫してくれているじゃないか。
ニュースサイトとか真面目に巡回すると結構それだけで一日終わるけどな。