■なんと答えたものやら
今日母親とちょっとした口ゲンカをした。
口ゲンカに終止符をうったのは母の
「これ以上言うとあんたに殺されかねないから止めとくわ」という言葉だった。
何とも答えようが無く、そこでケンカは終わった。
自分が変人であるという自覚はある。
親たちには理解できないであろうオタ的な趣味をいくつか持っているし、
パラサイトしているワープアだし見ていて歯がゆい点があるのは
申し訳ないと思っている。
本気でそう思っているのなら言えないだろう、とも思う。
親に何かを言われて傷つくような年でもない。
むしろ親になっていてもいい年だ。
でも実の親にいい年してそんな事を言われる自分って一体なんだろう、と思うと
やり切れないんだわ。
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