そうそう、巨峰は1箱2房で1000円くらいだよね特売で。桃も2個で500~800円程度。
専業主婦=悪なんて話は今やってないから都合のいい解釈してないで帰って
巨峰一房を4回に分けて食べるのが無理。頑張って2回が限度。
見切り品とかと予想。
やらしてもくれなさそうだから、最後の一手としては別れを切り出すぐらいじゃない?
なにか喉に突っ掛かっているような感じがする。
もうずっと何年も。
いまにも泣きだすのをこらえて、嗚咽が漏れるのを我慢しているような感覚なんだけど、わからないかな。泣き出す前の感じ。
でさ、ときどき無性に悲しくなる。
肩や背中ががひどく凝って、だるいとかじゃなくて痛い。
夜の睡眠も浅い。
朝、目覚めたとき、むしろ疲れていることもある。
体がだるい。
ずっとずっと忘れるくらい前から、すっきりした気分になったことがない。
僕はこのままでは危ないと思うんだが、どうだろうか。
どうにかしないといけないのはわかっているんだが、手段が見つからない。
とりあえず医者にかかりたいが、会社から家に帰るともうなにもしたくない。
あるいはテレビやネットでしばし現実逃避する。意識がいろいろ働くと辛いから意識を一点に集中すべく番組や動画をみる。あるいは寝て逃れようとする。
土日も起きあがる気力がないからずっと寝ているか、家でダラダラしてしまう。なにもやりたくない。
でもその女がポストについたらついたで、希少なポストを逃げ道のある人間が占拠するなんてけしからん!という声がでるんじゃ。院の定員を埋めたい大学と、ポストが欲しい他の博士およびその予備軍にとって有難い存在では。大体、理論物理やら文学やらは昔っから贅沢品なんだから、卒業後の食い扶持に必死な人間がやるもんではないよ。
別に専業主婦そのものが悪いとは言ってないぞ
研修医が終わって速攻で専業主婦になった女もふるぼっこにしたかった
へらへら笑いながら「だって、思ったよりも医者ってしんどいんだもーん」
そう言うのを何度か見ると・・・悪いが仕事で女を育てる気がなくなる
自炊は節約のためにやってるものだから、極限まで安く上げようとしてる。
それでも月3万はかかるんだよなぁ。
ぜひ俺のとこに嫁に来てほしい。
先日友人と話をする機会があったが、その中で共通の知り合いの女性の話をした。
女性は高校を卒業すると共にお菓子の専門学校に入り、パティシエールとなるも3ヶ月で辞める。その後音楽が本当にやりたいことだったのだと今音大に通っている。その女性について、その時にした会話の意訳がこんな感じ。
「夢を追いかけていると言えば聞こえは良いけど、親のお金を使ってやっている訳だよなあ、重圧で大変そう。」
「自分のお金で好きな事をやるのとは違うものね」
「それでいて夢を追いかけた先にきっちり何か出来るプランがある訳じゃないのに、凄いね」
「え、まあそりゃ何とかなる保障がある訳だから」
「ん?どういうこと」
「だって専業主婦になっちゃえば良い、そうすれば金にならない夢だって追いかけられるじゃない」
「あ、そういうことか」
そう言う概念が私には無かった。そんなん当たり前だろうが常識で考えろぬるま湯が、と言われればそうなんだろうけど、今までそんな当たり前の事が頭に無かった。
なるほどそう言われれば、女性の知り合いの何人かはどこか楽天的に社会に出ているように見えるのだから不思議だ。今まで女性と将来の話をする上で、何度か腑に落ちない会話をした事があったが、なんとなくすっぽりはまった気がする。あれらの余裕は、後ろに道がある人に許された特権なのだなあ。悪い事だなんて思わないが、男への負担は少なくなさそうだ。
女性が皆そうだと言うつもりは勿論ない。何故私が今までそう言う概念が無かったかと言えば、昔から仲の良い女性が男嫌い&仕事好きという人であった為、その人の指向が私に刷り込まれていたからだ。その他の女性も、男嫌いは珍しいものの、人生の失敗があれば結婚してしまえばいいなどと考える女性は知り合いには(見た目上は)そこまで居ないはず。が、結婚を後ろ盾にする女性がいるのも事実なんだという事は良く理解出来た。
ともあれ、その夢を追いかけて年数百万の音大に通う女性とは、別れて正解だったのだなあと思った。
10年で2倍ってすごくね!?
三井住友銀行で巨額の融資が焦げ付いている問題で、融資先の不動産会社「コシ・トラスト」(東京都渋谷区)側が300万円を出資し、担当の男性行員(43)の親族のためにコンサルタント会社を設立していたことがわかった。
社はコ社と関係の深い業者の事務所に間借りし、親族はコ社から計300万円のコンサルタント料も受け取っていた。
行員にはコ社側にマンション家賃計410万円を負担してもらった疑いが浮上しており、コ社との親密ぶりをうかがわせる事実がまた明らかになった。
行員の説明などによると、行員は2003年秋ごろ、コ社の事務所で親族とコ社社長(39)を引き合わせた。親族は飲食業経営に関心があり、社長から「焼き肉店の出店計画を考えてほしい」と依頼されたという。同年12月に資本金300万円をコ社側が出資して、渋谷区内に有限会社を設立。親族が社長に就任し、法人名義の口座の通帳と実印が手渡された。
この会社が本格的にコンサルティング業務を始めたのは05年4月から。「東京にデスクがないと仕事ができない」と親族から相談を受けたコ社側が、行員のマンション家賃を振り込んでいたグループの自動車販売会社「ケイファインダー」(渋谷区)の事務所の机を提供。親族は同年5月??06年2月の10か月間、飲食店の企画立案のコンサルタント料としてコ社から毎月30万円を受け取っていた。
親族はこの間にバーや九州料理店の出店計画など3件を提案したが採用されたものはなく、行員絡みの融資が減ると同時に報酬支払いも打ち切られた。親族は現在も神奈川県の自宅でコンサルティング業務を続けているという。親族は読売新聞の取材に「飲食店の企画提案の仕事はしていた」と説明。行員は「(取引があったのは)親族の仕事が評価されたから。出資を受けたのは不適切だとは思っていない」としている。