テレ朝の「交渉人」ってまんまサイコメトラーEIJIのパクリじゃないの
電話が鳴った。
「はい、はてな商会です。」
「アノンド興業の田中と申しますが鈴木太郎さまはお手すきでしょうか」
「少々お待ちください」
まあいいか転送。
「お疲れ様です増田ですが部長宛にアノンド興業の田中様から外線です」
「あー、いないっていってくれる?」
「え」
「とにかくいないっていっといて」
「わ、わかりました」
「もしもし、大変申し訳ありません。鈴木は出張に出ておりまして本日中は戻らない予定になっております」
「ではあらためますー」
私はとっさに嘘がつけるようになっていたことに気がついた。
いやだ。いやだこんなわたし。
たしかフランス書院文庫のカバーを外した表紙に書いてあるアルファベットは、タイトルの英訳じゃなくてローマ字訳(訳ですらない)だったような。
「増田と妹」だったら「Masuda to imouto」みたいに。
逆に加害者にならないような教育もキッチリすべきじゃないのかね。
なんかいつも被害者へのしつけばっかり取り沙汰されててヘンな感じがする。それって後手すぎね?みたいな。
「人の嫌がることをしない」とか「理性を保つ」とか「他人の気持ちを想像する」とか
そういうのを小さい頃から教育していくことで穏やかな人間には育てられないんだろうか。
自衛には限度があるでしょう。運不運もあるし。
ああ、タイトル左を右クリックして「これに返信」みたいなことができればいい感じだと思った。
グリースモンキーで出来ないかなあ。
オレは哲学専攻じゃないから詳しくは知らんさ。半分質問だぜ?これは。だから「?」が多用されているだろ?
質問をしているのに、詳しく知らないなら黙ってろ、ってわけがわからない。
あれほどがんばってブックマークレットを作ったというのに…検索しないなんて…
昔誰かが考えた思想とかを学ぶんだろ?
自分で人生とは何か。とか昔で言ったら世界を構成しているものはなにか、とかを考えていくわけではないだろ?
誰々が持っている哲学、とかいう哲学と哲学専攻で学ぶ哲学は別物やん?
そこを間違えて哲学専攻したらくそ悲惨やでー。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114309261
2時間ドラマはたいてい原作付きなので、図書館行って原作を読むと
かなり改変……改悪されている場合がほとんど。
ちなみに私が一番印象深い2時間ドラマは
・被害者は背の高い男性で、後頭部が陥没(背後から殴られていた)
→「この背の高い男性を殺せるのは男性しか居ないわ!」と主人公、独自に捜査
→しかし、犯人は小柄な女性だった(怪しい動きをしたために発覚)
→解決後に主人公気付く
「被害者が座っていれば女性でもこの殺人は可能だったんだわ!」
見ながらお茶飲んでて吹き出した。
よくガキとか頭の悪いやつに4コマ作らせると最後のオチが「死ね」になるんだけど、そのレベルのやつらが多いんじゃないかという気がする。
トリックというか手口というか…が、あまりにも稚拙だと思うのよ。
たぶん視聴者の平均レベルに合わせてそうしてるんだと、
またはそうしなくちゃと製作側が勝手に思い込んでると思うんだけど、
「ちょっと散らかってるから待っててね」と
先に家に入ってから招き入れられて、
「ほうら浮気の証拠なんてないでしょ?」と
あーもしかして今はそういうのアリなんだ、と感心しました。
伏線なんか何もいらなくて、
いやほんと、最近の感じってさ、
きちんと終結する事に対する欲求が薄すぎない?
教室辞めるか、本人とサシで話しすればおk。
え?先生も私の見方になって欲しい?
自分で手傷おわずに暗黙の排除を望む?
そうですかそうですか。
あなた自身もそう書いているけど、「女性が女性である限り性犯罪の対象となり得ること」は、親から教えてもらわなくったって自分の身を持って知ることだと思うんだよな。
そしてそれを知ったからといって「防げるようなものではない」。
道を歩いていたら通りすがりに胸を触られる、通学で電車に乗っていたら痴漢にあう、こういったことは、非常によくあることだけれど、こんなのを防ぐ方法なんて存在しない。被害にあうのに服装なんて関係ないし、人がいない道を絶対に歩かないようにするなんてことは不可能だよね?
仮に、電車にも乗らない、外は一切出歩かないという(ありえない)生活にしてみたところで、家にいたって安全な訳じゃない。女性が一人で家にいるところを狙って進入してくる輩もいるわけだから。
そもそも、催涙スプレーの携帯は、何の「防止」にもなってない。携帯してたところで、痴漢にはあう(実際あなたもあっている)。犯罪被害にあった時に相手に対してとれる防衛リアクションのひとつというだけで、しかもそれも相手に奪われて逆に使われるリスクがあるものだから、実効性があるかどうかは怪しい。
では、「知らない人についていかない」は?そもそもついていった人たちはなぜ相手についていったんだろうか?それは相手と実際に話をして相手のことを信用できると思ったからじゃないだろうか?小学生を連れ出す時だって「お母さんが事故にあって病院に運ばれたからお母さんのところに連れてってあげる」というような言い方をする。見知らぬ人=話の通じない人じゃない。むしろ話が通じる(と思える)人だから、ついていくんだ。この人は自分に危害を与えないだろうと思うからついていくんだ。
そしてついていったからといってかならずしも危険な目にあうわけじゃない。そうでなかったらナンパ文化が存続するはずがない。ナンパについていくような女は強姦されても仕方がない、と考えるのも間違いだ。ナンパも暫定的ではあってもあくまで合意のある関係であって、強姦とは一線を画す。ある意味、そういう信頼関係があるからこそ、成り立ってる文化だから。そういう文化の中では信頼できると思った相手についていくのは別におかしな行為ではない。そういう文化に馴染まない人からみたら奇異な行動に見えて、だからこそ余計に批判の対象になるんだと思うけれど。
結局悪いのは性犯罪を犯す人。被害にあったのは、運が悪かった人。それだけのことにすぎない。
戸締りをしてなくて窃盗にあうという例がよく防犯の例として挙げられるけど、そういう意味では、性犯罪を犯そうとしている相手にとっては、女性は女性であるというだけでみんな戸締りをしていない家なのだ。無数にある戸締りをしていない家の中でそこが侵入先として選ばれたのは、まさに運でしかない。
元増田です。
あれからいろいろ考えてるうちに、彼氏さんからの怒濤のメール攻撃があって、打ち抜かれてぼろぼろ。
もうすこし匿名ダイアリー使わせてください。でもグチにならないようにするぞ!
判ったことがある。
いつも”いいよいいよ俺が出すから”と、デート時の食事代を主に支払っていてくれた彼氏さん。
それは”出してあげたい”っていう気持ちより、”こんだけ出してやってる俺”って気持ちだったんじゃないかと思う。
私が半分渡したりしても、断固として拒否した。
ときに割り勘の時があったが、彼氏さん曰く”そういうとき無意識に無言になってるの気づかないの?”とのこと。・・・いや、出してもらうときも無言だけど。。(最後にお礼は言うけど)。
割り勘の時はたいていむこうが何か心に不満を持っているときだ。だからよけいに無言なんじゃないかとも思ってみる。
実は先日の旅行前もモメゴトがあった。旅行のほんとに直前だった。”(某アミューズメントパーク)のチケットは各自Loppiで買おう”と言われた。仲直りしかけで、まだ心に何かを抱えているのが判った。
私が彼氏さんにとって期待はずれのことをしたとき、彼氏さんは”あんなに金かけてやったのにそれかよ”と思ったのだろう。
手作りのマーブルチョコチーズケーキとフロランタン。あんまり甘くない物がいいと言ってたなー、とじっくり探し、1週間前には予行演習もし、ラッピングも好みに合わせて。
しかし私のしたことは”自分が主役”の自己満足なんだそうだ。そう言われてしまったら手作りチョコって何なんだろ・・・。
ゴディバより予算かかってるんですが(←ああ私も心がケチになっている)。
友達には言うまいと思っていた。こんなくだらないことで相談するのは申し訳ない。しかしどうにもならなくなって彼氏さんと共通の友人夫婦に電話をした。
彼氏さんはこの友人夫婦に話されるのを好まない。私は彼氏さんのブログで世界中に文句を発信されてるけど(笑)。前の喧嘩で、ついったーでネガティブなことを書くことすら否定されたので、私はこの匿名ダイアリーにすがったのだ。
友人夫婦に話されるのがイヤってことは、自分の意見に自信がないからなんじゃないかな?と思うんだけど。
友人
”心がケチならすべてがケチになるよ。そしてその攻撃を受けた○○ちゃん(=私)も心がケチになってしまうのよ。ウチのだんなはお金にケチだけど心はケチじゃないよ。あ、たまにケチだけど(笑)。
○○ちゃん、ちゃんと怒ってること伝えなきゃ。文句言われたことに説明で返しても、言い訳としか思われないよ”
私
”だって同じように「距離を置きましょう」ってヤケで返したら、学がないというか・・・(むにゃむにゃ)”
友人
私
”はっ!!!”
友人の言葉で我に返った。
この週末は、自分を見つめ直そう。