言ってないなあ。そんなこと会話の場面で言い出したら、ただの言い訳に聞こえてしまう状況だったから。
あつかましいとは知りつつもお頼みしているとは伝えられなかった。どうしてそこまでして頼まなければならないか、その事情も伝えられなかった。
すごい自己嫌悪と怒りと悲しみを感じている。
大変だったね。仕事は辛いね。
わあわあ声を上げて布団の中で泣くといいよ。
普通は後ろ盾を意識されず存在していると認識されているものについて、それが
後ろ盾によって「のみ」存在している
と言うか
仮象に過ぎない
と呼ぶか、の違い。
たとえば「会社」は人々の契約の上にのみ存在するものである、という場合に、「『会社』は人々の契約の上に『存在』している。」と言おうが「『会社』は人々の同意によって成り立つかに見える『仮象』に過ぎない」と言おうが、それは同じことを別な言い方で言ってるだけ。
同意。特に、ログが記憶されづらい匿名掲示板は悪影響が大きいと思う。
かもしんない。
変な話、自分もできるだけ恋愛しないようにしてきた。
でもするときはしてしまうのが忌々しいと言うか、思うとおりにいかないよな、というところ。
仕事だけしていれば本当にラク。感情なんてなければいいのにね。
少しでも気が安らいだら何より。
嘘や社交辞令がどうしても受け入れられない人はほんとにたくさん知っている。
でも魅力的な人は多いし、好きだよ。居場所はたくさんある。大丈夫。
そういう時でも、どうしても頼まなければならない場面ってあるね。
>あつかましいとは知りつつもお頼みしているとは伝えられなかった。どうしてそこまでして頼まなければならないか、その事情も伝えられなかった
それはある。身につまされる。でも言わないとわからないから言う。あちらにはもっと不快に思われたかもしれないけど、何がなんだかわからないよりはいいかと思った。みっともないけれど、そうしないと気持ちは通じない。もっとこじれるかもしれないから間違いだったのかもしれないけど。(実際、嘘ではないけど大人として言うべきではないことも言ってしまって困らせてしまった)
落ち着けばああしておけばよかったというのがわかってくる。それとともに辛さも。今は気を落ち着けて休むことが仕事だと思う。あとで頑張れる。
http://anond.hatelabo.jp/20080107211957
なんだか優しい人がいる。
半分あてつけっぽく書いたら親切な反応が返ってきた。ありがとう。
完全ではないけど内容はほぼ実話だよ。
だから死ねない
そか。
自分の場合はトラウマからかなり前の、10年位前の音楽とか、ほんと中坊くらいに音楽聞き始めたころの音楽が聞いた。キングクリムゾンとかイエスとかの超古典。黒人音楽はだめだったな、なぜか。
クラシックがよかったのは自分も同じ。一つ一つ音をとっていくと感情失禁起きても落ち着いてくる。
あと高音が多い曲は凹んだ気分を向上させてくれるみたい。
音楽療法はまだ未開拓で、個人差があるみたいだね。
寝逃げは、仕事関係してると困るね。自分も今は一日48時間周期みたいな感じで睡眠が不規則だからまだ仕事できそうにないなあ。精神は徐々にしっかりしつつありつつあるんだけどね。
(追記)
前に綺麗な愛で溢れている、と思っていたってことは、今はそうではないのかな。立ち入ったことならごめん。
主義って何か知らないけど、自分のように不得手な人間はいる。
感情がないわけじゃないよ。でもやっぱり難しい。仕事の方がよっぽどラク。
http://anond.hatelabo.jp/20080108170135
あまり詳しく書くのはネット上だからいやだな。
とにかくこっちに落ち度がある状況で、情報の提供を頼んでみた。
非があるのはこっちのくせに、それを無かったことにしてくださいと頼んだようなものだったな。
http://anond.hatelabo.jp/20080108171736
言ってないなあ。そんなこと会話の場面で言い出したら、ただの言い訳に聞こえてしまう状況だったから。
あつかましいとは知りつつもお頼みしているとは伝えられなかった。どうしてそこまでして頼まなければならないか、その事情も伝えられなかった。
すごい自己嫌悪と怒りと悲しみを感じている。
人は自分の鏡だからね。
たとえば自分は某所では馬鹿や低脳ってすぐ言う。だから信用できないといえばできないと言える。
要するに人格批判をしたがる人は鏡を欲しがっているのかもしれないね。
笑わせないでくれよ!
ハッキリ言って司法試験なんて君たちに受かる代物ではないのだよ!
1つのデータを示してあげましょう!
東京大学法学部。日本一の難関学部だが、ここの卒業生の合格率を知っているのかい?
8%! たったの8%なのですよ!
つまり、日本一の難関学部を卒業した彼らですら、「血のにじむような」努力を「何年も何年も」続けて受験した結果が「8%」なのですよ!
9割以上の受験生が「落ちる」!
予備校側は自分たちに不利な情報は決して公開することはないだろう!
けれどもかれらは知っているのだ!
自校の講座受講生何万人のうちの数%しか合格できないという歴然とした事実を!
数年に及ぶ受験生活で失うお金は数十万という単位では済むまい。
平均数百万円、人によっては一千万円近くになるかもしれない。
司法試験は、東大・早慶などの有名大学の受験生のほうが「泥沼」にはまりやすいと聞く。
なまじ「自分は頭がよい」「自分はエリートである」などと思い込んであるため、
こと「勉強」の分野において「死ぬほど」努力したのに結果が出せないことが信じられないのである。
だが「司法試験」は君たちが今まで突破してきた試験とは、こと「試験」という名称こそ
「自分でも受かるかもしれない」などと安易に考えて受験したものは、その難しさに愕然とするだろう!
考えても見て欲しい。裁判で「死刑」か「無期懲役」かは大きな違いであるが、極論すれば弁護士の腕1つでどちらにでも転び得るのである!
いわば、法曹三者は「人の生死」を決めるものであると言えるのである!
「人の生死」を決められるのは本来は「神様」だけ!
言い換えれば、法曹三者は「人間でありながら、限りなく神に近い能力を持った者」だけがなれるのである!難しくて当然!
私などからすると最近の資格ブームで受験生が急増しているのが不思議ですらある!
こうした発言に不快感を感じて感情的になる者は「学力」だけでなく、法曹になるための「適性」もない。
弁護士になれば「ヤ○ザ」を相手にキッタハッタの交渉をしなければならないことも多い。
忍耐力も必要であろうし、肝っ玉も必要であろう。相手は大声で口汚なくののしることも
あるかもしれない。
わざと頭にくることを言って相手を感情的にさせ、交渉を有利に進めようとするかもしれない。
そんな時にいちいち感情的になっていて「いい仕事」などできるものか!
今からでも遅くはないので「司法試験受験」は考え直すことを薦める。
「友人として」・ ・ ・ 。