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ニュー速ってそういう所だもの。
ニュー速民は年収1千万のリア充で自宅を警備していて天下一無職会には出場するし
イケメンで女にはもてて全ての女を売女よばわりしてスイーツ(笑)と馬鹿にする。
カレーの中にもちが入ってたことはあったな。
日和ってる俺も小さいとは思うが。
でも企業のメリットは宣伝期間があることがセーフティに成ってるところはあるな。
途中での差止請求が入るから。
フリーの場合、損害が表面化するころにはもう結構ソフトが配布されてる状態だからどうしようもない。
その辺免責になってくれる法令が出来れば多少はましになるやもしれんが。
文字列から、その長さの分だけ、ランダムに1文字づつ拾ってきて、新たに文字列を作成する
ってのを、何となく思いついて書いてみたけど。。。
おれ、才能ないよなぁ。。
cnt = 10 cnt.times do |j| str = ["h","a","t","e","n","a"] length = str.length length.downto(1) do |i| idx = rand(i) print(str[idx]) str.delete_at(idx) end print("\n") end
まぁ、ソフト作るならお天道様に恥じないようにしましょうってとこかな。
小さく言えば「世間を敵に回すと色々やっかいだしね」ってことっすね。
オレちっさ(w
いや、それは違う。
気持ち悪いAと気持ち悪いBが一緒になったことから生じる感想は必ずしも一通りであるとは思えない。
たとえば「気持ち悪いオタクA」と「気持ち悪いヤクザB」が街角で出会って大変なことになったとしたら、たとえばオタクAが大変爽快な目にあったりとかはたまたAの懐の自衛用アーミーナイフでBが大変壮絶なアクションになったりそうならなくてもBの元に赤い回転灯のお迎えが来てしばらく娑婆とお別れみたいな大変喜ばしいことになる可能性もある。
あるいはオタクAとオタクB(dqnAとdqnBでも可)が男女であるとして、両者の結合は周囲に色々な安心感や安定感を与えることになり、たとえばオタクAにストーカーまがいのつきまといをされていたC子さんにとって、それはそれで大変気持ち悪くない結果が生ずることもないわけではない。
よって、たとえ事前にAとBに対して「気持ち悪い」という感じを持っていたからといって、AとBの結合が「気持ち悪かった」という感想は、全く新しい情報であり得るので、あらためて述べる価値の無い情報だとは言えない。
また一方、AとBの結合が「気持ち悪さ」を生ぜしめたからといって、A、Bをあらかじめ気持ち悪く感じていたとも断定できない。たとえばバナナとマヨネーズは、それぞれ別のシチュエーションで私に気持ち悪さを生じさせるわけではないが、組み合わされば気持ち悪さを生じさせる。一方でそれをメロンの味とか訳の分からない主張をする人もいるわけだが、それはそれとして、少なくとも自分にそれは「気持ち悪かった」という主張を行ったとしても、必ずしもあらかじめバナナとマヨネーズそれぞれに悪意や気持ち悪さを抱いていたと言えるものでないことは明らかである。
いやいや、それでも制作者と損害を受ける第3者は紐づかないから。
まぁ、プログラムも昔とは違っていろいろなことが出来るようになったから(いや、逆にコンピュータの世界にいろんなものが入ってきたのほうがしっくり来るか)、他者に迷惑をかけていないかも考慮しないといけない。
(……でも既得権益を駆逐するための技術が妨げられてはいけないわけで。)
まぁ、ソフト作るならお天道様に恥じないようにしましょうってとこかな。
うんうん。とりあえず一番最初の元増田は確かにいろいろごっちゃにしてるよね。
結局しかしフリーにしようがシェアにしようがソースをオープンしようが、「トラブルが起きたとき訴えられ賠償責任を負う可能性」をゼロにするのは難しいですよね。
そうなると『会社立ち上げてソース改変を許さない状態にして法務部雇って免責事項をずらずら書いていちいち「同意」させなければインストールできない状態にしてそれなりの対価取って販売する』しか選択はないんですかね、やっぱし。
性の問題って、ものすごく個人的なことであると同時に、公共的なことでもあるんだよね。
確かにそうなんだけど、まあ、色々な話が47氏の逮捕で一気に分け分からなくもなったよね。
んー、でも突き詰めると感染行為を過失傷害罪にのし上げることが解決の1策になってしまうかなぁ。
結局は人を見極める目を子供に教えていくしかないのかねぇ。
まぁ、子供いないけど。
それはまるで大きなお月さまが、大口をあけて待ち構えるように、
だからといって、のどが詰まるのは嫌なので、慎重に、慎重に口に運びます。
私は「焼き餅主義すまし派」なのでこの部分には納得しませんがお雑煮は好きです。
好きで好きでたまらないお雑煮を食べ納めして三が日が終わりました。来年まで食べられないなんて!ショック!
…というぐらいの名残を残して正月が終わるのも、また良いと思うのです。
吐き気がします。
…いや、そんなやつとやるやつも馬鹿なのか?
一理ある。
ただし、こういう意見は(この問題にかぎらず犯罪、トラブル一般について)よく見かけるが、(1)「そんなやつ」の割合が相当高くて、(2)「そんなやつ」かどうか見分けることがそれなりに難しい場合、個人の判断に負荷がかかりすぎるので自己責任に帰するのは得策ではない。
だいたいにおいて、上記のような意見を言う人間は、(1)(2)を甘く見つもりすぎている(実態を知らない)。
しかし、社会政策や文化・習慣の変化というのはそうそう急には起こらないので、仕方なく「自分が賢くなる」という自衛手段がとられる。ただしこれはあくまで「自衛手段」であって、他人を非難するための理由であってはならない。