2007年12月19日の日記

2007-12-19

DL違法での俺とネットの温度差

リアル知人のほとんどが共有ソフトアニメだのROMだの落としまくってて

コンテンツに対価を払うべきじゃないの?」

と言いたくても言えない雰囲気がある。

まあ、程度の低い知人しかいなくてスマソってはなしでもあるんだが。

で、今回の騒動。

吠えてる奴が全員知人にしか見えない。

「今まで見たいにDLさせろよ!」

ストリーミングは○○だから○○だろ馬鹿!」

「宣伝になってたかもよ?」

DVD高すぎ。値段の価値もないからニコニコとかようつべで見る方が賢い」

死ねよばか。

シコシコ真面目に金払ってた俺からしたら

胸くそ悪いんじゃハゲ。

数万か数十万かしらんが万引きして悪びれもしないあびる某とお前らどうちがうんださっさと首吊れそして死ね

http://anond.hatelabo.jp/20071219092410

もっともそうな事書いてあるけど

加害者が悪いってのは当然みんなそう思ってるんじゃないの?

「虐められる側に原因がある」かどうか、この「原因」の捉え方が問題と思う。

成長途中の人間が虐めの対象として選ぶ原因が虐められる側あるか?--->Yes

成長途中の人間が虐めという行為にいたる原因が虐められる側にあるか?--->No

(虐めを行うような成長途中の人間が存在する原因)

この違いをきっちり認識する必要がある。

いつの時代も「成長途中の人間」が存在する以上道理だが、それは「無くそうとしても無駄」という理屈にはならない

と書いてあるとおり、いじめを行うような成長途中の人間を減らしていく努力をしなければならないのは当然だけど、いじめられる人間がいつの時代も存在するのもまた事実

つまり対処療法的ではあるけれども、いじめられる側人間を減らす努力として、いじめられる人間に対して変化を促すのも当然の事と考えられる。

もちろん対処療法的ではない虐める人間を減らすって方が大事でもっと真剣に取り組むべきだとは思う。

被害者を救う必要はない。加害者側を救えば被害者自動的に救われる。

こんな理想を言ったってしょうがないじゃない。この瞬間にも虐められて苦しんでいる人がいるのだから、いつだって虐められてる人にとっては緊急時だよ。

増田さんに聞きたい。

”愛に飢えた”虐める側を救うにはどうしたらいいの?

http://anond.hatelabo.jp/20071219100211

問題は「著作物の提供又は提示につき受ける対価」であって、接続料や入場料はまったく関係なくね?

貧乏

はっきりいって貧乏

食っていけないほどじゃないけど

家族を養っていくのがやっと

贅沢はできない

30も越えてCD1枚買うのに苦悩する

モスバーガーを食べるのが至上の贅沢

PC買い換えたいけどむりむり

DVDとかレンタルでしか見れない

ケチだけど貧乏

要は収入が少ない

株で食ってるとか聞くとすげーうらやましい

小遣いは毎月1枚

仕事はだらだら、どうがんばればいいかもわからない

でも借金はないからまだいいか・・・

<●>  <●>     mixiがみてる











































































































             血税うめえ



































































































弱肉強食

http://anond.hatelabo.jp/20071218190036

 ネットの場合は、プロバイダ接続料とか課金されているから「無償」じゃないってことでしょ。有料の遊園地内で歌を歌っているようなもんで。

http://anond.hatelabo.jp/20071219094152

自殺予定日書けといってるのが見えないのか君は

お話カードジェネレーター

やってみた。

誓約 :主人公過去

意志(逆) :主人公現在

公式(逆) :主人公の近い未来

清楚(逆) :援助者

寛容(逆) :敵対者

至誠(逆) :結末(目的)

すごいカード出たなあ。

今からストーリー考える。

[]新手の著作権ビジネスの予感

  • 今回のも継ぎ足しばかりでなんで法改正しないのかねー

http://anond.hatelabo.jp/20071218190036

どうですか、お客さん

其の零「虐められる側にも原因がある」

 "原因の追究"を途中で止めた結果陥る、典型的な錯誤である。理由がどうあれ、数ある選択肢の中からその行為を選択しているのは行為者自身。当然の事だが、虐める側が虐め以外の選択さえすれば、虐めは起こり得ないのである

 被行為者に自身の行為の原因を求めるのは行為者の甘え・責任転嫁でしかない。これは虐待差別嫌がらせ、暴行の他、思考、解釈、期待、信頼、妄想なども同じである

 この錯誤を主張する者は「虐めの原因」と「虐め発生以前に起きた他の事柄の原因」を混同していたり、原因(客観)と理由(主観)の区別すら付いてない事も多い

また加害者に上手く対処できない無能な教師が教育責任を放棄する際の論点ずらしとしても、しばしば使われる

 虐めの真の原因は唯一虐める側の慈愛心(包容力、想像力、表現力、忍耐、思いやり)の欠如に帰着する。つまり100%行為者(の心)に原因がある。第三者は行為者の言い訳を鵜呑みにしてはならない

其の一「学校を何度変わっても虐められる。これは虐められる側に原因がある証拠だ」

 この場合、本当の原因は「どの学校にも多様な個性を受け入れられず自己表現力に乏しい未熟者がいる事」である。「多数派は正しい」という誤謬を安易に盲信してはならない

其の二「虐められる側が変わったら虐めが止んだ。これは虐められる側に原因があった証拠だ」

 この場合、本当の原因は「虐める側に虐めたくなる理由・口実がなくなったこと」である。結局は行為者が変わらなければ行為は止まない。「被行為者が変われば行為を止める」というのは「自分が変わらずに済むための逃げ口上」でしかない

 これに類似した勘違いに「祈ったら病気が治った→祈ったことが治った原因」等がある。目に見える事象のみで物事の因果は測れない

其の三「虐めは人格に問題がある者を矯正する手段」

 人格矯正に必要なのは広く豊かな経験や知識であって虐めではない。寧ろ却って人間不信社会憎悪を増しかねず逆効果。この場合、矯正すべきは「虐め以外の手段を知らない」者の浅はかさである(躾と称した虐待体罰も同じ)

其の四「弱いから虐められる。強くなればいい」「この世は弱肉強食

 其の二と同じで、論点のすり替えである。虐め回避法として必ずしも間違いではないが、これによって虐めの原因が無くなる訳ではない。なお弱肉強食生物界の一側面に過ぎず、共生など異生物間ですら相互扶助している例は幾らでもある

其の五「周囲に不快感を与えたのだから虐められても仕方がない」

 感情に自己責任が取れない者の自己正当化である。不快感の原因はそれを感じる各人の固定観念であり自業自得。他人のせいにするのは筋違いである(虐められた不快感も同様。>1-3参照)

其の六「虐めは本能、必要悪

 本能とは呼吸・睡眠・摂食のように「生命維持に欠かせない行動」をいう。虐めてないと死ぬ人はいないので本能ではない。また必要悪とは自動車のように「危険性・環境負荷」を孕んでいても「利便性・経済効果」が上回るような事を言う

 これらの理屈は、虐める事で快楽を得る側の自己正当化に過ぎない

其の八「虐めは無くならない」

 いつの時代も「成長途中の人間」が存在する以上道理だが、それは「無くそうとしても無駄」という理屈にはならない

 多くの名も無き人々の不断の努力により人知れず無くなって(解決して)いる事例は幾らでもある。大きく報道されることだけが全てではない

其の九「虐めをしたら厳罰に処すればよい」

 飲酒運転と同じで、安易な厳罰化や一時的な対処は問題の陰湿化・冗長化を招くだけである。虐めは脳が未成熟な証拠。何らかのストレスが背景にある事も多いので、非難や制裁以前に監察や教育を施すべきである

其の十「虐められる側を助けるべき」

 緊急時なら間違いではないが、真に救うべきは”愛に飢えた”虐める側である。被害者を救う必要はない。加害者側を救えば被害者自動的に救われる。その事を無視して被害者のみを救おうとする行為は自己満足に他ならない

以上を読んでも尚「虐められる側にも原因が」と主張する人は、己の非(愛の欠如)を認めたくないか感情に自己責任が取れてないか、さもなくば読解力がないのである

Re: 絶望した!女に絶望した!

そもそも男に期待してないから絶望することもないんじゃね?

とは言い過ぎだけど、男→女の幻想に比べ、女→男の期待はわりと現実的だからじゃないかな。

期待を著しく外れることもないか、あるいはそもそも期待しつつもそもそも男はダメなものだと諦観しているか。

はてなって学校社会で敗北したプログラマの怨恨発露大会だな

http://d.hatena.ne.jp/

ヴァーーーーーーカじゃねえのこいつら。

[]キャット空中大回転

http://anond.hatelabo.jp/20071219000335

にゃんぽらりーん。

忘年会お疲れ様です。

普通の人って、ホームページ制作は難しいと思っているみたいね。

テキストエディタだけで作ることが出来るって、実際やってみせると驚かれる。

なんなんだろうね?

037手目 9八白

987654321
┏┯┯┯┯┯●┯┓一 黒アゲハマ  白*1
┠┼┼┼○●┼●┨二
┠┼●○○○●●┨三
┠┼○┼┼┼○┼┨四
┠┼┼○○○○┼┨五
┠┼○┼○●○┼┨六
┠┼○●●●●┼┨七
○○●●○●┼┼┨八
┗●┷┷┷┷┷┷┛九 白アゲハマ  黒*3

悩ましいなぁ。目計算ちゃんとしないとダメなんだろうけど、フィーリングで。

http://anond.hatelabo.jp/20071217052533

何となく同意できそうな文章なんだが、

彼が研究をやり始めたのは大阪市立大学医学研究科よね。

それと、東大全体が、ではなく、

東大医学部生え抜き主義なんじゃないのかなぁ。

工学系はかなり外部出身の教官が多いような・・・

いい師匠出会いたい

やる夫が小説家になるようです:ハムスター速報 2ろぐ

このスレの面白さって、どうしようもない男が一念発起してやがて一人前の男になっていくっていう成長物語の黄金パターンを踏まえてることと、そのストーリーを崩すことなく小説入門として役立つ情報が詰まってるってとこにあるのかな。

それと成功するためにはもちろん本人のやる気や努力も大事だけど、いい師匠(グル)に出会うことが大切だって実感した。やらない男みたいな師匠がいればいいよなあ。

ただ、いい師匠に出会えたのも、大人なのに友達に頭下げて教えを請うやる男の、良い意味でのプライドの無さのせいでもあるんだよな。大人になると変な自尊心が出てきて素直に人に教えを求めたりできないし、悩みが深いほど他人に打ち明けられなかったりするからな。

俺、昔のジャッキー映画や「ベストキッド」みたいにひょんなことから達人に出会って秘伝を授けられるなんてパターンに憧れてるが、本来はやる男みたいに自分から動き出さないといけないんだろうね。

最高権力者失策する理由

最高権力者(私が…遂に…最高権力者に…)

そのころ最高権力者の頭の中(ピコーン ピコーン ピコーン (中二病再発アラーム))

もちろんネタですはい

マジレスが来た件:http://anond.hatelabo.jp/20071219081632

お前らいつ自殺するの?

予定日書いていけ

あ、ちなみにネタではないから

まあいいから

お前ら死ねよ。

世の中、何が良いかは力が定める

お前らが決めることじゃない

http://anond.hatelabo.jp/20071219044319

中2病を大人になっても引きずった人こそ成功者になれる。

起業するのも、本を書くにも、発明品を世に送るにも、何かに投資するにも、仲間と何かを立ち上げるにも、

必ず「普通の人から見たらとても恥ずかしいこと」が内部にひそんでる。

こんな本持ち込んでいいんだろうかとか、自分なんかじゃ無理だとか、いい年して恥ずかしいとか、友人達にスポコンのごとく熱く呼びかけるなんて

ダサくね?とか考えてしまうと、とても大人には無理。

俺なら余裕だわ。とか、俺こんなすごいこと思いついちゃった!と思ってる奴は後で現実にコテンパンにされようとも、躊躇なく踏み出す。

うちの会社はなんつーの、会社が金を出して社員が別の会社を自由に立ち上げられるんだけれど、立候補する奴はせいぜい入社3年目まで。

ベテラン連中は自分の無力さや技術のなさを知ってしまうから、手を上げなくなる。

結局そいつらより知識も経験もないような若い連中社長になって、成功してんの。

世の中やるかやらないかの事が多いのに、大人はただびびって手を出さない。

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