ホント、エクセルっていたしかゆし。出来が良いんだけど、それがたまに傷というか。
エクセルは嫌いじゃないけどエクセルで作られた文章は嫌い。ワードがもっとエクセルよりになって欲しいな。
条件付き書式は普通の書式のダイアログに何も出なくて困るというか、たまに条件付き書式を設定してるのを忘れて不思議がるのが困り者。なのでなるべく関数使うようにして、条件付書式は使わないようにしてる。
それはそうと、今日は危うくはまりかけた。
年に一度この時期にしか会わないお客さんがいる。
年賀状印刷のDMを出して、注文のハガキが届いて、確認の電話して、
だけど、年賀状自体が廃れ、そうでなくてもPC自作が主流の昨今、貴重なお客さん。
今日そんなお客さんの所へ、例年のように納品と集金に行ってきた。
事前に連絡を入れた時にお待ちしてますと言われる。
いつも実際に行くと、日頃はついてないであろう玄関の外灯がついてる。
呼び鈴鳴らして挨拶とお礼をしながら、品物を渡して代金を頂く。
いつもその間に軽く世間話程度はするのだけれど、
おつりを渡したりしてた時にお客さんからポツリと何気なく言われた一言。
「1年過ぎるのって早いねー」
その言外に、雰囲気に、空気に、
またあなたの顔を見る時期がきたかーとか
わざわざどうもねーとかまたねーみたいな感じが漂ってた。
「そうですねぇー」って笑顔で返したけど、内心ではアッと思った。
実は、来月末で退職するんだってことをどうしても言えなかった。
折角注文してくれて、その品物をお渡ししてる時に、
辞めるんですって言えなかった。
そのお客さんに個人的に年賀状を出したことはなかったけど、
(注文で記入した個人情報で年賀状が来ると気持ち悪いかなと思って)
長年の感謝とお礼の気持ちを伝えたいので勇気を出して書いてみようと思う。
担当者が変わるであろうこともお知らせした方がいいだろうし。
本当にこのお客さんに対してはただただ感謝の念しかない。
なんだかちょっと切ない気分になった。
その、死ねと言っている「世間」とやらを今すぐ俺の前に連れてきてみやがれ。
ガチ百合やソフト百合は少ないかもしれないけど、百合もどきは多いと思う。
※女×女の肉体関係を描いた作品。
(例は省略)
※女×女の魂と魂との結びつきとも言える、恋愛に近い独占的な友情(エス)を描いた作品。
等。
小説だと、吉屋信子の「花物語」とかが有名。「赤毛のアン」のアン×ダイアナもこのカテゴリに入れたい。
百合もどき
※エスな関係は出てこないが、男性キャラがほとんど存在せず、女の子ばかりしか出てこない世界。
・みなみけ
・らきすた
等。
「いづれ」は誤用とは言わないでしょ。
現代かな遣いでは「いずれ」だけど、この「づ」を「ず」で代用するやり方っておかしいよね、論理的には。
「すべからく」については「全ての」って意味で使うのは誤用ですな。
でも6箇所あるかなぁ・・・
「ラノベ書きたいけどプロットは丸投げするぜ」という増田がその後でてこないので、
「そんなら俺が書いてやるぜ」とか勝手に書きはじめた増田です。その節は、お世話になりました。
最初で力尽きた己の未熟さに、今はラノベ修行の旅に出ています。
またどこかの増田でお会いしましょう。
それにしても、最初の増田、どうしたのか。
http://anond.hatelabo.jp/20071206170746
いや、俺が批判してる奴らは、その辺の区別がつくレベルまで達してないから。単に英語が苦手なら理系、数学が苦手なら文系、それ以上のことは勉強したことないからわかるはずがない。
わざわざ「自然科学」と書かずに「理系」と書いたのはこのため。
あと宮台と謙介の学術的業績なんてあったかしら?
ないのかよwwwwこれは想像の斜め上すぎたwwww
いくらなんでも教授とか准教授になってるからには、博士号ぐらい取ってるもんだと思ったんだが、違うのか?自分の分野の感覚では、最低限の業績なしにはマスコミ学者にすらなれないんだが、社会学ってのはそんなに甘っちょろいぬるま湯状態なのか?頼むから違うと言ってくれwww
よくあることだからすぐに収まる
漠然と自分の中で何か変わらねばならないと思ってる。現状は特に不満はない。でも満足しているわけではない。このまま続けていけるとも思えない。何かが足りない,何が足りない?わからない。決定的に足りないものはなんだろう。
「ワード・エクセルできます!」を書いた者です。続き。
はてブで「3が分からない」という声を多くいただきました。MIZさんの指摘どおり、順にAlt+Enter、表示形式、条件付き書式、四捨五入の考え方、並べ替え(またはフィルタ)が分かるかどうかを試すという意図で書きました。が、どうやら条件付き書式は必須と言うよりアドバンストな機能のようなので、取り消します。
私の仕事に「エクセルで作った表にそれぞれ数値を入れてもらって、集まったシートを集計する」というのがあって、「黄色い所に数字を入れてください。間違っていたら赤くなるので、赤くならないようにしてから提出してください」と説明して、必要な部分以外ロックしたファイルを配布する、という風に条件付き書式を活用しています。もらったファイルは一つにまとめて串刺し集計。
1から100までの連番を1分で作る
Alt+Enter並に重要ですね。昔はA1に0、A2に「=A1+1」と書いて、A2を下に向かってコピーしたりしていました。
重要ですね。表示形式の点でかぶるので、2を削除してこれにしましょう。
legnum シート名をセルに表示すんのって→しか無いの?RIGHT(CELL("filename",A1),LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1)))
私もそれしか思いつきません。というか、見て単純に「すごいな」と思いました。
ifとvlookup重要。特にvlookup。値によって16くらいに条件分岐させる必要があったとき、ifのネストは7段階(だっけ?)までしか使えないからと、ifでまず上位8つと下位8つに切って、中をさらに4つずつに分けて……とやっていたのが、vlookupで一発になりました。
面白いのは、全部間違っていないところ。一応、与えられた条件をクリアーしてしまう。
また、こういった人たちの二大特徴「TIOOWTDI」と「紙至上主義」を上手くつかんでいると思う。
TIOOWTDIというのは自分の造語だけど、There Is Only One Way To Do It。一つやり方を覚えたら、それがどんなに非効率的でも、別の方法を探そうとしたりしない。「だって、それでできるんだから別にいいじゃん」
紙至上主義というのは、エクセルに対する捉え方。紙にきれいな書類を印刷するためであり、印刷がきれいだったら中身はどうだろうと構わない、という考え方。中身をエクセルで計算させようが、手計算しようが、結果が一緒だから構わない。データの再利用はあんまり考えない。この間「データに注釈が必要だったらそばに書いておいて」といったら、オートシェイブで四角形を書いて、その中にテキストを入れてきた人がいた。あとで並べ替えたり、一部だけ切り出したりするのに。
で、こういった人たちに、どうしたら効率的なやり方を覚えてもらえるかというのは、昔から考えているんだけど、結局、彼らは現在のところ「新しい方法を覚える手間>作業の手間」と考えているからそうなるのであって、ムリヤリ教えてもしょうがないな、と考えるようになった。http://anond.hatelabo.jp/20071203024102の方法は、その人がエクセル上達したいと思っているからできるんであって「いいじゃん、これでおんなじことはできるんだから」という人には手の打ちようがない。誰かが「文面が一緒で、宛名だけ違う書類を何枚も書かないといけないよ、打ち直すのが大変だ」とぼやいていたらそこで差し込み印刷を教える。そういう方法で本人に便利さを実感してもらわないと、どうせ忘れちゃうよ。
ただ、相手がおじさんとかだと「こないだの便利な方法、あれやってよ」と毎回頼まれるという事態に陥るという最悪の可能性もあったりするけど。
最後に。
拗音・促音を半角カナで表現していた人がいた。