そういう「比喩のドッヂボール」はもういいから。
読ますほうには悪意はないとはわかっちゃいるが・・・って奴なww
裁判官の人事権を官がにぎっちゃだめだろとかは思う。
東大法ってそんなに優秀なのか。
ふつうの市立の中学だったんだけど同期で現役で東大法にいったのが2人いたから、
いや確かに勉強はできたけどさ。
悪知恵は俺のほうがあったぜ?
僕の場合、ちょっと反対かもしれない。
付き合って1ヶ月くらいのとき、彼女はキスをしようとしてきた。
僕は僕で性欲を抑えるのが大変で
すぐにでも押し倒してやりたいと思ってたけど
キスをするということはセックスをする、結婚する、とかまで考えて
当時、僕は彼女の事をそんなに好きではなかったので
結婚したくないと思って、僕は1年くらいの間
もしかしたら誠実とか思うかもしれないけど
彼女に下着を貰ったり、写真をL版プリントして、それにかけたりしてた。
それくらい性欲はあった。
会った瞬間に勃起していたし。何度も擦り付けたりしていたが
向こうは嫌がらないので、それが逆に不安で、すんでのところで止めていた。
そんな風に僕は自分の童貞を守っていたが
ある日お互いに酔っ払った時、あっけなくしてしまった。
それから5年が経つ。
今も付き合ってる。
でも僕はその「してしまった事」に囚われていて
本当に彼女が好きなのかどうかがわからない。
別れられるものなら別れてみたい。
もう5年も経った。
手遅れだ。
個人的に彼氏がそんな格好だったら凹む…
それはいいとして,表面ポリで中綿入ってる服って,私はどうしても受け付けないんだけど
世間一般ではそうでもないの?
「ソクラテスの弁明」あたりがお勧めかな。岩波文庫版などに収録されている「クリトン」を読むと国法に従うということが何となくでも理解できるかもしれません。
時にはミッキーマウスさえモチーフになる、街角でいきなり売りつけられる美術品。
「えええーー?よくわかんねーなぁーーー?本当に資産価値なんてあるのぉ?」
ってずっと思ってたんだけど。
ふと出かけた南の島の海外旅行。
どうみてもラッセンの劣化コピーにしか見えない、版画やバティックなどの布・・・。
「現地の職人が1枚1枚刷ってます!」
って事で、しょぼくてもなぜかそれなりの値段。
いわゆる「絵画」「アート」としてみると、なんとなぁく微妙な雰囲気は漂うものの、
ひょっとしたらラッセンは、そういう「アート」的な文脈で見ちゃいけないのかも。
「ケータイ小説」や「ライトノベル」や「ロマンス文庫」を全部「小説」ってジャンルで見て良いのか
「漫画」も「アニメ」も「芸術」ってジャンルでくくって良いのか
「J-POP」と「歌謡曲」を同じジャンルで見て良いのか・・・のような、ちょっとした差を含んでいるのかも。
そのおみやげ屋さんにおいてあったどのイラストよりもラッセンはうまかったので、
センスよく見せるコツはサイジングに限る。
太さ、丈。
あ、カラーリングは言うに及ばずだけど。
3675円 セーター
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247347098
1995円インナーに着るロンT 首元、できたら袖もちらっとのぞかせて。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247431414
3990円 パンツ 丈短すぎないように黒かグレーね
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/30546-15
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/14271-59
さし色に飽きっぽい赤茶のマフラーとかいいかも
あとは3000円くらいで売ってるオールスターかジャックパーセル。余裕あるならクラークスのデザートブーツあたりで。
全身UAって言ってもばれないんじゃない?
そうなんですか。
高い○○ってそんなにいいもんなんですかね。
そのためだけに働いて、他のこととか考える余裕もなさそうなんですが。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0711/07/news012.html
"田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪「twitterMobile」はどうやって生まれたのか"を読んでいて湧き出た感情を発露したくなった。
素晴らしいソフトウェアを生み出せるプログラマはそれ相応の評価を受けるべきだが、WEBプログラマというのはレベルと評価が噛み合っていなくて気持ちが悪い。
あくまでリンク先は対象者が絶賛されているようなものではなく、どっちかというとamachang氏やmala氏との絡みで取り上げられていることはわかる。それでも、ただのHTMLの下請け作業を"マークアップエンジニア"といい、真剣に半年も勉強すれば到達出来るレベルで"サービス開発者"として持ち上げる土壌があることが、どう考えてもおかしい業界だと感じる。もちろん、そういう段階を経て有能なプログラマが生まれることは大いにあるだろうが、WEBプログラマの敷居は低い分だけに、業界直結のネット上にレベルの低い人間が取り上げられやすすぎだろ。そしてはてブを見ると、それを仲間内で持ち上げてる。こんな状態では、レベルの低い馴れ合いでしかない。
自分は別業種においてプログラミングは道具の1つとして使っているレベルであるが、本当に評価されるべきプログラマというのは、そんな自分程度ではどうやっているのかわからない事を魔法のようにやってのける連中の事だ。こういう人間は誰でもは真似できない技術の持ち主だから、プロと言える。
その一方で、身につく期間も技術の交代も早いインターネット上で、小手先だけのWEBプログラマが表に出てくる現状。FizzBuzz問題を必死に解いて、さも簡単な事のように振る舞っている連中とかいるんじゃないのか?
まあ、確かに。
でも、ファック文芸部が来てから、場が変な雰囲気になっていると俺は思う。
要するに、彼らは空気が読めていない。
ウェブ全体まで広げるなら、本気で議論しているところもあるし、ネタだけのところもある。
2ch内だって板・スレごとに空気は違う→おふざけ度・ネタ度が違う訳だ。
要するに、それぞれの場の「節度」が違う訳だ。
じゃあ、増田の「節度」はどの辺だ?というのが問題なんだと思う。
俺は彼らに違和感を感じる。だからほどほどにしておけと書いた。
面白いのあったっけ?
ただ、文芸ブのれん中っぽいう人の書き込みは面白いのだけど長すぎていけねぇや。
もうすこしショートならなんぼ書いてもらってもかまわんとおもう。
ほんとシモの話が好きなww