2007年09月29日の日記

2007-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20070927204926

40越えてもヤル気まんまんの童貞男って、さわやかで良いジャマイカ

方針は例外によって護られる

必ず都合よく「皆の幸せを踏みにじる奴」認定される奴が現われてくれるんだよ、そういう時には。

anond:20070929185605

http://anond.hatelabo.jp/20070929180522

「あなたたちの中で、まず罪のない者が石を投げなさい」とイエスが言ったら、石を投げる人は誰もいなかったそうだよ。

だから行ってあなたのなすべきことをなすのが良いよ。

ただし「救われるため」ではなく。

なぜなら、あなたはすでに救われているのだから。

http://anond.hatelabo.jp/20070929184839

国の産業が半分くらい崩壊しそうなわけですが。

http://anond.hatelabo.jp/20070929185605

大切にしてる二人の友人(異性)から同時に結婚を申し込まれたらどうする?

…と意地悪を言ってみる。

http://anond.hatelabo.jp/20070929010251

嫁には事態を解決する手段も方法もあり、かつ機会もあったはずなわけだからなあ…

心情は察するに余りあるが「同情」つーのも違う気がするんだけどどうだろう?

http://anond.hatelabo.jp/20070929124622

女性は、子どもおろしたらもう妊娠できなくなるかもしれないということに非常に恐怖を持っている。

もちろん人によるんだろうけど、その恐怖感がとても強い人だったらレイプ妊娠させられた子どもでも産もうって思うんじゃないかな。

じゃあ、望まれぬ赤子は次の赤子のための捨て石つーことですか。

http://anond.hatelabo.jp/20070929185138

別れなければいけないと思う時点で好きじゃないってことでしょ

http://anond.hatelabo.jp/20070929185605

そのまんま、質問に答えることの躊躇も含めてそのまんま答えたら。究極の選択系の質問をしたがる人にはその人らなりの思惑があって、君の答えはそういう人らの気に入るんじゃないかと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20070929185138

そこをあえて強引に普通に接してれば、そのうち元のように遊べるようになるよ。その彼に別の彼女が出来たときにはそれも終りになるけど、それはまあしょうがないとして。

あとあなたのような人は自分から好きにならないと駄目なんだと思う。自分で書いてる通り、ちょっと寂しいだけなんだと思う。

[]Ruby on Railsにおさわりしたので評価してみる。

勉強からはじめ10日間ぐらいでひとつのRubyアプリケーションをつくった。

キャッチコピー道場 CatchCopyHacks

http://aor2007-3.drecom.jp:18012/

ドリコムの運営さんにDBキャラをLatin1からutf8に変えてもらってようやく日本語が動くようになったので一応公開。

これをつくるまでの詳細な過程は[Ruby]のタグをひいてみてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/c/Ruby

正直WEBアプリとして完成しているとは言いがたいが…

RonRに触ってみて思ったことをいくつか書いておきます。

Railsの特性

0から作る分には正直それほど生産性は高くないと思う。

ただ、既存プロジェクトの焼き直しやプラグイン活用できるようなケースに限って言えばほぼ設定変更だけで対応できる。10分でつくる***みたいなものは既存のものをナゾルというバッチスクリプティングというような作業。(プログラミングという所作からは遠いかもしれない。)

Ruby on RailsDRY:繰り返さないことを標榜しているがあれはウソだと思う。

プラグインなどをオーバーライドさせて再帰的に繰り返していくことこそがこの言語の特性だとおもう。

過去プロジェクトなどの繰り返し。これこそがRailsの本領ではないのだろうか。

言語というよりはこれはまるでWordpressだ。

プラグイン自作してストックできる体制ができあがったら物凄く生産性をあげることができる。

Railsの難点

敷いたレールのうえを突っ走らせるのはものすごく簡単だ。

だが、レールに分岐をつくったり、既存のレールから少しでも外れたことをやろうとすると他の言語よりも苦労をする。

とくにO/Rマッピングは設計から頭を悩ませることになる。

逆にO/Rで何ができるんだという発想から辿らないと設計できなかった。

もし既存のシステムからのリプレイスであったら困難を極めるだろう。

システム会社がRonRを生産性が高いだの、国産だのとの流行で取り入れて、

リプレース案件を請け負ってデスマーチに陥る姿がありありと目にうかんだ。

find_by_sqlを連発せざるをえないシステム。少し想像するだけで怖い。

RailsMVCは賞賛にあたいすべきものであるが、もしRonRをチームで取り組んだときには担当分担は非常に頭を悩ませることになると思う。Vの部分は分業容易だが、特にCの部分は設計が担当できるレベルPGが必要になる。

また事前の仕様決定が相当重要になるだろう。

コンシューマ向けサービスのように自らの要件と仕様が近いようであれば回避できるかもしれないが、

客先都合で変更が入った場合RonRのその特性が仇になる可能性が高い。

チームに目的地まできちんとレールをひける人が居ないと間違いなく地獄に落ちる。

その目的地に案内することを客先にきちんとコミットできる人が居ないと間違いなく地獄に落ちる。

Railsの将来性

まだ1、2年ぐらいはないなという思いを強くした。

コンシューマー向けのサービスをRonRで展開することはできても、人月仕事をRonRでやるにはまだ無謀すぎる。

現状では、やれたとしても単票、マスメン系が限界だ。10人を超える案件にはまだ向かないとおもう。

言語としての難易度は他とそれほどかわらないが、方言というレベルでは収まらないので、

3、4年生レベルのイキのよさそうなところに勉強会にでてもらうとかアンテナ立てておいてもらうより無いのではないか。お金になるのはもういっぽ先だ。

Rubyは行政の方がご執心なので仕事はある程度見込めるが、果たしてそれまでに使いものになるRuby使いが量産されるか…

美人の部下は喜んでもらおうといい所を探すけど

ブスはアラばかり目に付いてしまうね。

さてそんなことを思う休日出勤なわけだが、おめえの計算が終わると

みんなが帰れるのだからして、さっさと手を動かせ。

船から落ちた大切な二人。引き上げられるのはたったの一人。さて、どちらを助ける?…って問題の度に

そんなの、全員で助かるに決まってるじゃん!…と答える。二人しか船に乗れないなら私が海面に出て、

陸まで泳いでくよ!で、疲れたら船の一人と交代して、また交代して、ってやってく!

全員死亡はさせない!誰かの犠牲の上に足りたつ幸せはない!全員で、し・あ・わ・せ!そのために方法を考えなきゃいけない。皆が方法を考えないと。いつでも全力で人生を過ごすんだ!…そう言うと、決まってに呆れ顔か苦笑いで「子供だねぇ」とか「問題にならないでしょ」とか言われる。

判ってる。私の答えは究極の選択、っていう趣旨を全然理解してない。それでも考えたくないんだ。

誰かを犠牲にすることも、私が犠牲になることも。きっと人生生きる先で究極の選択には幾度か出会うだろう。そして私は答えを迫られて、何かを犠牲にするだろう。…でもなるべくならそんな選択には出会いたくない。全然覚悟ができてないんだろうなあ。究極の選択に答えなんかないと思うし、その趣旨の理解を一つもしていない。究極の選択をさせる事態が起こる前に食い止めたい。誰かに究極の選択を迫るのも嫌だ。

頼むから、大切な二人を選ばせるようなことは誰にもさせないでくれ。

現実も見れずにこんな答えしか出せない自分は情けない。

でも、究極の選択を誰にもさせないような人生を歩みたい。…やっぱり青い。でも全員が幸せが一番良い。

しかし全員が幸せが一番いい、だろうけどもそこで究極の選択。ってのが問題なんだから

やっぱり問題を理解できない、しようとしないんだろうな。

性欲がかなり長期間消える生体埋め込みカプセルみたいなのなかったっけ。

生徒のうちに国費でほぼ全員に埋め込んでいいんじゃないかと思ってる。性欲とか基本的に邪魔なだけ。

anond:20070929182409

まあ、あと千年や二千年程度淘汰させても消えるものじゃないよ、それは。

http://anond.hatelabo.jp/20070929182647

幸薄いから、土曜のこんな時間に増田にいるんじゃない?

増田をやっている女がことごとく幸が薄いのは何故?どうして?

http://anond.hatelabo.jp/20070929180522

レイプ男の遺伝子を後生に残すことになるので社会の迷惑になるって視点は無し?

http://anond.hatelabo.jp/20070929181314

たぶんむこうは「どうでもいい」状態だと思うんで、そういう時は少々しつこいくらいに押しちゃってください。

貴方も「どうでもいい」のならどうでもいいですが。

http://anond.hatelabo.jp/20070927204926

35歳になったら本当にどうでもよくなったよ。

魔法は使えないけど。

タイトルに追記したように、誰もが窓際族になれたわけじゃないよ。

四当五落を勝ち抜いて学士様になれば、あとは無能でも窓際族で処遇してもらえた、程度の話。

「下」が見えていて怖いから、みんな必死に頑張ったんだよ。

anond:20070929180613

http://anond.hatelabo.jp/20070929051935

増田名物レイプされた経験のある女ですよ。妊娠はしなかったけどな。心理テストに突っ込んじゃって無粋だけど、この一連を読んで思ったことを書くよ。

何故産みたいかって、汚れた身体にそれ以上罪を重ねるのが怖いからだよ。子供を殺すという選択が出来ないんだよ。そして、そんな境遇の子供を育てることで自分が救われることを望んでいるんだよ。もちろん、こんなエゴを生まれた子に負わせるわけにはいかないので、苦渋の決断をして堕胎することになるかもしれない。人殺しと呼びたければ呼べ。好きなだけ石を投げろ。

まじめな話、ただでさえ傷ついた者に、さらに堕胎という選択肢を迫る(そうするのが当然だと迫る)のは、なんて酷な話かと思う。しかし、その子を育てるのも辛いだろう。成長するにつれて、レイプした男の面影を感じる瞬間があるかもしれない。母も子も救われないだろう。養子に出せるといいと思う。養子に出して、全く縁のない両親に育てられればいいと思う。わたしなら引き取る。引き取って、陰のない子に育てあげてみせる。そうしないと、自分が救われないから。

おとうちゃんは青函トンネルに出稼ぎへ、おかあちゃんは温泉ストリップ

60年代後半から90年代前半くらいまでじゃないか?

それって、受験戦争四当五落とか、モーレツ社員とか、公害日本滅亡とか言われていた時代じゃないですかね。

あいりん地区暴動ってのもあったな。

anond:20070929175533

http://anond.hatelabo.jp/20070929174520

今は競争社会で心すり減らしながら働かないと

うまくて安全な飯も食えんし

家賃も払えんってのが問題なんだろ

いつの時代の話だそりゃ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん