「あなたたちの中で、まず罪のない者が石を投げなさい」とイエスが言ったら、石を投げる人は誰もいなかったそうだよ。
だから行ってあなたのなすべきことをなすのが良いよ。
ただし「救われるため」ではなく。
なぜなら、あなたはすでに救われているのだから。
国の産業が半分くらい崩壊しそうなわけですが。
嫁には事態を解決する手段も方法もあり、かつ機会もあったはずなわけだからなあ…
心情は察するに余りあるが「同情」つーのも違う気がするんだけどどうだろう?
女性は、子どもをおろしたらもう妊娠できなくなるかもしれないということに非常に恐怖を持っている。
もちろん人によるんだろうけど、その恐怖感がとても強い人だったらレイプで妊娠させられた子どもでも産もうって思うんじゃないかな。
じゃあ、望まれぬ赤子は次の赤子のための捨て石つーことですか。
そのまんま、質問に答えることの躊躇も含めてそのまんま答えたら。究極の選択系の質問をしたがる人にはその人らなりの思惑があって、君の答えはそういう人らの気に入るんじゃないかと思った。
そこをあえて強引に普通に接してれば、そのうち元のように遊べるようになるよ。その彼に別の彼女が出来たときにはそれも終りになるけど、それはまあしょうがないとして。
あとあなたのような人は自分から好きにならないと駄目なんだと思う。自分で書いてる通り、ちょっと寂しいだけなんだと思う。
勉強からはじめ10日間ぐらいでひとつのRubyアプリケーションをつくった。
キャッチコピー道場 CatchCopyHacks
ドリコムの運営さんにDBのキャラをLatin1からutf8に変えてもらってようやく日本語が動くようになったので一応公開。
これをつくるまでの詳細な過程は[Ruby]のタグをひいてみてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/c/Ruby
RonRに触ってみて思ったことをいくつか書いておきます。
0から作る分には正直それほど生産性は高くないと思う。
ただ、既存プロジェクトの焼き直しやプラグインを活用できるようなケースに限って言えばほぼ設定変更だけで対応できる。10分でつくる***みたいなものは既存のものをナゾルというバッチスクリプティングというような作業。(プログラミングという所作からは遠いかもしれない。)
Ruby on RailsはDRY:繰り返さないことを標榜しているがあれはウソだと思う。
プラグインなどをオーバーライドさせて再帰的に繰り返していくことこそがこの言語の特性だとおもう。
過去のプロジェクトなどの繰り返し。これこそがRailsの本領ではないのだろうか。
プラグインを自作してストックできる体制ができあがったら物凄く生産性をあげることができる。
敷いたレールのうえを突っ走らせるのはものすごく簡単だ。
だが、レールに分岐をつくったり、既存のレールから少しでも外れたことをやろうとすると他の言語よりも苦労をする。
とくにO/Rマッピングは設計から頭を悩ませることになる。
逆にO/Rで何ができるんだという発想から辿らないと設計できなかった。
もし既存のシステムからのリプレイスであったら困難を極めるだろう。
システム会社がRonRを生産性が高いだの、国産だのとの流行で取り入れて、
リプレース案件を請け負ってデスマーチに陥る姿がありありと目にうかんだ。
find_by_sqlを連発せざるをえないシステム。少し想像するだけで怖い。
RailsのMVCは賞賛にあたいすべきものであるが、もしRonRをチームで取り組んだときには担当分担は非常に頭を悩ませることになると思う。Vの部分は分業容易だが、特にCの部分は設計が担当できるレベルのPGが必要になる。
コンシューマ向けサービスのように自らの要件と仕様が近いようであれば回避できるかもしれないが、
客先都合で変更が入った場合RonRのその特性が仇になる可能性が高い。
チームに目的地まできちんとレールをひける人が居ないと間違いなく地獄に落ちる。
その目的地に案内することを客先にきちんとコミットできる人が居ないと間違いなく地獄に落ちる。
まだ1、2年ぐらいはないなという思いを強くした。
コンシューマー向けのサービスをRonRで展開することはできても、人月仕事をRonRでやるにはまだ無謀すぎる。
現状では、やれたとしても単票、マスメン系が限界だ。10人を超える案件にはまだ向かないとおもう。
言語としての難易度は他とそれほどかわらないが、方言というレベルでは収まらないので、
3、4年生レベルのイキのよさそうなところに勉強会にでてもらうとかアンテナ立てておいてもらうより無いのではないか。お金になるのはもういっぽ先だ。
船から落ちた大切な二人。引き上げられるのはたったの一人。さて、どちらを助ける?…って問題の度に
そんなの、全員で助かるに決まってるじゃん!…と答える。二人しか船に乗れないなら私が海面に出て、
陸まで泳いでくよ!で、疲れたら船の一人と交代して、また交代して、ってやってく!
全員死亡はさせない!誰かの犠牲の上に足りたつ幸せはない!全員で、し・あ・わ・せ!そのために方法を考えなきゃいけない。皆が方法を考えないと。いつでも全力で人生を過ごすんだ!…そう言うと、決まってに呆れ顔か苦笑いで「子供だねぇ」とか「問題にならないでしょ」とか言われる。
判ってる。私の答えは究極の選択、っていう趣旨を全然理解してない。それでも考えたくないんだ。
誰かを犠牲にすることも、私が犠牲になることも。きっと人生を生きる先で究極の選択には幾度か出会うだろう。そして私は答えを迫られて、何かを犠牲にするだろう。…でもなるべくならそんな選択には出会いたくない。全然覚悟ができてないんだろうなあ。究極の選択に答えなんかないと思うし、その趣旨の理解を一つもしていない。究極の選択をさせる事態が起こる前に食い止めたい。誰かに究極の選択を迫るのも嫌だ。
頼むから、大切な二人を選ばせるようなことは誰にもさせないでくれ。
現実も見れずにこんな答えしか出せない自分は情けない。
でも、究極の選択を誰にもさせないような人生を歩みたい。…やっぱり青い。でも全員が幸せが一番良い。
しかし全員が幸せが一番いい、だろうけどもそこで究極の選択。ってのが問題なんだから
やっぱり問題を理解できない、しようとしないんだろうな。
まあ、あと千年や二千年程度淘汰させても消えるものじゃないよ、それは。
幸薄いから、土曜のこんな時間に増田にいるんじゃない?
たぶんむこうは「どうでもいい」状態だと思うんで、そういう時は少々しつこいくらいに押しちゃってください。
貴方も「どうでもいい」のならどうでもいいですが。
タイトルに追記したように、誰もが窓際族になれたわけじゃないよ。
四当五落を勝ち抜いて学士様になれば、あとは無能でも窓際族で処遇してもらえた、程度の話。
「下」が見えていて怖いから、みんな必死に頑張ったんだよ。
増田名物レイプされた経験のある女ですよ。妊娠はしなかったけどな。心理テストに突っ込んじゃって無粋だけど、この一連を読んで思ったことを書くよ。
何故産みたいかって、汚れた身体にそれ以上罪を重ねるのが怖いからだよ。子供を殺すという選択が出来ないんだよ。そして、そんな境遇の子供を育てることで自分が救われることを望んでいるんだよ。もちろん、こんなエゴを生まれた子に負わせるわけにはいかないので、苦渋の決断をして堕胎することになるかもしれない。人殺しと呼びたければ呼べ。好きなだけ石を投げろ。
まじめな話、ただでさえ傷ついた者に、さらに堕胎という選択肢を迫る(そうするのが当然だと迫る)のは、なんて酷な話かと思う。しかし、その子を育てるのも辛いだろう。成長するにつれて、レイプした男の面影を感じる瞬間があるかもしれない。母も子も救われないだろう。養子に出せるといいと思う。養子に出して、全く縁のない両親に育てられればいいと思う。わたしなら引き取る。引き取って、陰のない子に育てあげてみせる。そうしないと、自分が救われないから。
それって、受験戦争四当五落とか、モーレツ社員とか、公害で日本滅亡とか言われていた時代じゃないですかね。
あいりん地区暴動ってのもあったな。