船から落ちた大切な二人。引き上げられるのはたったの一人。さて、どちらを助ける?…って問題の度に
そんなの、全員で助かるに決まってるじゃん!…と答える。二人しか船に乗れないなら私が海面に出て、
陸まで泳いでくよ!で、疲れたら船の一人と交代して、また交代して、ってやってく!
全員死亡はさせない!誰かの犠牲の上に足りたつ幸せはない!全員で、し・あ・わ・せ!そのために方法を考えなきゃいけない。皆が方法を考えないと。いつでも全力で人生を過ごすんだ!…そう言うと、決まってに呆れ顔か苦笑いで「子供だねぇ」とか「問題にならないでしょ」とか言われる。
判ってる。私の答えは究極の選択、っていう趣旨を全然理解してない。それでも考えたくないんだ。
誰かを犠牲にすることも、私が犠牲になることも。きっと人生を生きる先で究極の選択には幾度か出会うだろう。そして私は答えを迫られて、何かを犠牲にするだろう。…でもなるべくならそんな選択には出会いたくない。全然覚悟ができてないんだろうなあ。究極の選択に答えなんかないと思うし、その趣旨の理解を一つもしていない。究極の選択をさせる事態が起こる前に食い止めたい。誰かに究極の選択を迫るのも嫌だ。
頼むから、大切な二人を選ばせるようなことは誰にもさせないでくれ。
現実も見れずにこんな答えしか出せない自分は情けない。
でも、究極の選択を誰にもさせないような人生を歩みたい。…やっぱり青い。でも全員が幸せが一番良い。
しかし全員が幸せが一番いい、だろうけどもそこで究極の選択。ってのが問題なんだから
やっぱり問題を理解できない、しようとしないんだろうな。
そのまんま、質問に答えることの躊躇も含めてそのまんま答えたら。究極の選択系の質問をしたがる人にはその人らなりの思惑があって、君の答えはそういう人らの気に入るんじゃないか...
大切にしてる二人の友人(異性)から同時に結婚を申し込まれたらどうする? …と意地悪を言ってみる。
まあ、必ず都合よく「皆の幸せを踏みにじる奴」認定される奴が現われてくれるんだよ、そういう時には。
んー、残念ながら君はGENUINEではないようだ。 なぜなら、真の道士はそこで悩んだり自分の主張を再確認したりしないからだ。 君は自分を朝比奈大吾だと思っているようだが、それでは甘...
バカな出題者には一人しか助けられなくても 天才な俺様は二人とも助けられるから無問題 結局この手の質問をする奴がバカなんだよね