いやいや、
こんな事書いといて、上から物は言えないだなんてある意味凄い。
この一文だけでも相当に相手を見下しているのが見て取れますよ。
中学生の頃の自分だったら、やっぱりアンチになってただろうな。
「俺は他の踊らされてるヤツらとは違うんだ」なんて、いま考えると痛いヤツだった。
でも、たかがアニメにあんなに熱くなれたあの頃は毎日が楽しかったよ。
まあつまり、アンチはアンチなりに『らき☆すた』を楽しんでいるんだから、ファンの人があまりムキになる必要はないってことだ。
p_shirokuma「大した役者だったよ、furukatsu!話し合いの余地がないとするならば、ここが革非同の死に場所になるな!」
furukatsu「いや、もう一人、役者がいるな。」
p_shirokuma「そうだったな。こんな芝居じみたことは、umetenの領分だったな。」
umeten「私は非モテの立会人に過ぎんから、そうも見えるか。が、furukatsuよりは冷静だ。」
furukatsu「私が冷静でないだと!?」
umeten「そうだよ、貴様はその手にモテを欲しがっている。」
p_shirokuma「umetenの言うとおりだろう、furukatsu。ならば、脱オタに手を貸せばいい。その上で、ともに娑婆のことを考えよう。」「この小うるさい見物人を倒してな。」
furukatsu「シロクマ、私はただ、非モテを誤った方向に持っていきたくないだけだ。」
p_shirokuma「では聞くが、脱オタを批判しはてな非モテを粛清した世界で、お前は一体何をしようと言うのだ!?」
furukatsu「私が手を下さなくても、革非同のイデオロギーで非モテは団結する。その時を待つ。」
p_shirokuma「私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上で、脱オタを完成させる。それが分りやすく、オタに道を示すことになる!」
furukatsu「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか!?」
p_shirokuma「娑婆の道理というものを洞察出来ない男は、排除すべきだ!」
nisemono_san「それは違う!」
nisemono_san「本当に排除しなければならないのは、恋愛の重力に魂を引かれたラブゾンビたちだろう!けどその為に大勢の非モテが抑圧されるなんて、間違っている!」
p_shirokuma「愚劣なことを言う!」
umeten「生の感情を出すようでは、女心は動かすことは出来ても、我々には通じんな!」
nisemono_san「人の心を大事にしない世界をつくって、なんになるんだ!」
umeten「非モテの面子を潰すことしか出来なかった女どもに、何ができた!?常に世の中を動かしてきたのは、一握りの非モテだ!」
furukatsu「似非原、引け!」
nisemono_san「嫌だ!」
umeten「ちっぽけな感傷は、非モテを破滅に導くだけだ!少年!」
http://japanese.engadget.com/2007/08/06/logicool-vn-350-cordless-numpad/
昨日盛り上がっていたのを思い出して、タイムリーだと思ったので紹介します。
元増田は「いらない」派ですが、そのほかの「超必要」派の皆さんへ。
でも同じく告白したのは高校生の時。
人の心ってのを少し深く考えられない、こういうのをドラマや小説や漫画やアニメと同次元に考えるような人は理解できないんじゃないかな。
当事者じゃないって言い換えたほうがいいんだろうけど。
当事者になっちゃった増田従兄も、だからこそ悩んでるんじゃないかな。
この人の場合は情の深さとかってのもありそうだけど。
そうでなきゃ単純に断る方向に話は進んでるだろうしね。
多分私の話を今の状況になる前の増田従兄が聞いたら否定的な事言ってたと思うよ。
親が反対するのはどちらか片方にでも本気が見えない場合。
ウチも最初はそうだったから。
最初は彼もどっちの親も一過性のものだと思ってたか何かで、それでも飽きるまでのままごとの相手を彼に勤めさせる程度のつもりだったらしいよ。
そのあたりは血縁関係だったことが(私にとっては)幸いしたんだろうね。
そうじゃなきゃ完全に反対するだろうというあたりは同意かな。
ともあれ、こっちがどれだけ誘惑しようとも彼は一切手を出さなかった。
二人で遊びにいったりはしてくれたし、手も繋ぐのも、腕も組むのも、抱きつくのも大丈夫だったけど、それ以上は全く。
流石に3年もしたら私の本気は信じてくれたみたいで、その頃には彼も真剣に向き合ってくれてたし、親も何も言わなくなってた。
間に何度も話もしたしね。
こっちとしては「今」本気で受け入れてくれなくても構わない。
否定せずにこちらが好意を示すのを許してくれればいい。
あとは根気勝負みたいな感じにはなるかもしれないけど。
それで醒めるなり諦めるのならそれまでだし、そうじゃないのなら何らかの結果はついてくる。
もしかしたら「やっぱり受け入れられない」っていう言葉かもしれないけどね。
でも、それでもこちらの気持ちを即断で一過性だとか倫理だとかってもので否定せずにいてくれたなら、同じく本人にとって不本意な結果でも、それは全くの別物だと思うよ。
結論から言うと、相手が私にキレて電話切られた。(「もう二度と電話しねーよ」とい捨て台詞付きで)
私は、自分でもかなりのおしゃべりだと自覚している。
相手もおしゃべりさんで、話を聞いて欲しいとの事だったので電話した。
電話直後、私の最近について質問されたので、色々話したら「俺が話せない!」とちょいギレ。
「じゃあ、聞くから話しなよ」と振ったものの、何話そうとしたのか忘れたと言い、私の話へ。
が、またも「俺が話せてない!」とややギレ。
で、それの繰り返しや、私の彼に対する「本読んでみたら?」発言や「批判と否定は意味が違う」発言などに腹を立てたらしく、上記の結果に至った。
彼曰く、私は「典型的B型で人に話に割り込んできてウザイ」「上から目線でモノを言う」「人の話を聞かない」だそうだ。
1番目と3番目は申し訳ないと思うが、2番目は「???」だった。
私は「上から目線」で彼を馬鹿にした覚えはないし、上からモノを言えるほど私は大人でも偉くもない。
『本を読め』は「(言葉で)何て言ったらいいか分からない」と言ったので、本を読んでボキャブラリーを増やせという意味で発言したつもりだったのだが、彼には「頭悪いから本でも読んで勉強したら?」に聞こえたらしい。
陸軍の兵隊のメシの早さは「要領のよさ」であったはず。
早ければ早いほど様々なリスク(しかも軍事でなく班内の)が減った。
平時はまた違うが遅い奴はいかにも要領が悪そうでもあるな。
世の中には意外と「他人の自己満足動画」を面白く見れる人がいたんだと思う。
ニコニコのやってみた系動画が案外再生数を稼いでいるのを見ているとそう感じる。
というか、自分もそういう動画を結構楽しく見れてる。
まあ、らき☆すたは見てないんだけどね。
お金を払わないひとから強制的に徴収するよりは
お金があってNHKが好きなひとからお金をとる方が合理的だと思うんだよね
プレミアム会員にはネットから過去のアーカイブにアクセスできるようにしたり
とにかく前向きな提案をしてほしいよね
って事は高校生?自分に酔い過ぎなのでは。
お互い相手をよく知ってる分、本気を見せたら親達も反対しないよ。
まともな親なら反対するよ。例え血縁関係でなかったとしても、高校生の娘が30間際の男と付き合うと言い出して反対しない親がどこに居る。
そもそも、元増田自体が相手の事を全く恋愛対象と見做していないようだしね。
興味すらもてないが騒いでるんだからと一応一本見ようと思ったが5分耐えられなかった。
インコが芸してるビデオを喜色満面の飼い主に見せられてる感じかな。
アンチというより無だろ、そこにあるのは。
自称ファンが「見えるっ見えますっ」とか言ってて見てらんない。お前は稲川潤二かと。
自称インテリなアンチらき☆すた視聴者になったつもりで書いてみると。
らき☆すたは、制作者が「さあさあ踊ってくれよ。面白いだろ?」という姿勢を臆すことなく最前面に押し出した八百長スパムアニメだ。あからさま加減が鼻についてたまらん。それに、自ら踊るのは結構だが連中に踊らされるのはまっぴらごめん。
そんな愚民洗脳搾取アニメが一定の支持を受けつつある状況は看過できない。不支持だ断固拒否だネガティブキャンペーンだ!
あんな作品支持してると、そのうち DVDを買う=金払った上でCMを見てる馬鹿 ってなことになっちまうぞ!
てな感じなんだと思う。
顔を洗う:3分
歯を磨く:3分
ゴミを出す:3分
朝食分の食器を洗う:5分
衣類の洗濯:15分
部屋の掃除:30分
昼食を作った後始末:5分
昼食分の食器を洗う:10分
家の周囲と庭の掃除:20分
夕食を作った後始末:10分
夕食分の食器を洗う:15分
コーヒーの後始末:3分
風呂に入る:30分
歯を磨く:3分
風呂を流してすすぐ:5分
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合計:3時間
洗ってばかりの1日だな。
だからそれは単なるあなたの好き嫌いの話でしょ?
何で消えてるのか分らないけど、そう思う人間が多数を占めている(占めていた)から、「くちゃくちゃ音を立てて物を食べない」というのが一般的な作法として定着してるんじゃないの?作法なんてそういうもんでしょ。周りに不快感を与えないためのもの。別にいいじゃん、て人が増えたらいずれなくなると思いますよ。