2007-08-07

非モテ猿芝居

 

p_shirokuma「大した役者だったよ、furukatsu!話し合いの余地がないとするならば、ここが革非同の死に場所になるな!」

furukatsu「いや、もう一人、役者がいるな。」

p_shirokuma「そうだったな。こんな芝居じみたことは、umetenの領分だったな。」

umeten「私は非モテの立会人に過ぎんから、そうも見えるか。が、furukatsuよりは冷静だ。」

furukatsu「私が冷静でないだと!?」

umeten「そうだよ、貴様はその手にモテを欲しがっている。」

p_shirokuma「umetenの言うとおりだろう、furukatsu。ならば、脱オタに手を貸せばいい。その上で、ともに娑婆のことを考えよう。」「この小うるさい見物人を倒してな。」

furukatsuシロクマ、私はただ、非モテを誤った方向に持っていきたくないだけだ。」

p_shirokuma「では聞くが、脱オタを批判しはてな非モテ粛清した世界で、お前は一体何をしようと言うのだ!?」

furukatsu「私が手を下さなくても、革非同イデオロギー非モテは団結する。その時を待つ。」

p_shirokuma「私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上で、脱オタを完成させる。それが分りやすく、オタに道を示すことになる!」

furukatsu「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか!?」

p_shirokuma「娑婆の道理というものを洞察出来ない男は、排除すべきだ!」

 

nisemono_san「それは違う!」

nisemono_san「本当に排除しなければならないのは、恋愛重力に魂を引かれたラブゾンビたちだろう!けどその為に大勢の非モテが抑圧されるなんて、間違っている!」

p_shirokuma「愚劣なことを言う!」

umeten「生の感情を出すようでは、女心は動かすことは出来ても、我々には通じんな!」

nisemono_san「人の心を大事にしない世界をつくって、なんになるんだ!」

umeten非モテの面子を潰すことしか出来なかった女どもに、何ができた!?常に世の中を動かしてきたのは、一握りの非モテだ!」

furukatsu「似非原、引け!」

nisemono_san「嫌だ!」

umeten「ちっぽけな感傷は、非モテを破滅に導くだけだ!少年!」

 

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん