http://anond.hatelabo.jp/20070711013159
あんまり関係ないけど。
無理な人に無理って言うのは難しい。
あーもーこりゃ駄目だ、生まれたところからやり直してこいっていう根本的な無理感ただようことを、それでも「1年くらい勉強すればできるんでしょ?」とか思っている人に「いや君は絶対無理だから遺伝子レベルで」とはなかなか言えない。
スポーツとかだと結果がわかりやすいから、30歳を超えて突然「イチローになりたい」って言うのが完璧に無理だってことがわかりやすいんだけどな…
しかも稀に無理じゃなかったりするからな。それが人間の面白いところ。
性格判断をやってみると大体同じ結果。「自分の情感が一番大事。自分を特別・異質だと感じている。
空想家。個人主義。独創性。内省」こんな感じ。で、「貴方に向いてる職業」は大体芸術家。
特別でありたいとか思ったことひとつもねぇ。目立たないように、埋没したい埋没したいと思いながら生きてる。実生活で嫌な思いしたりするんだよ、別に自分は普通にしてるだけなのにやたらと変わってるとかいわれて、私は普通にしてるのに!…とかキレ気味に思ったりする。
んが!そんな風に感じること自体が自分が特別だと
感じている表れであるのであたっているのよね!多分!
変わってる、なんて大人になりゃ大体が友人に言ったりする言葉だもんな。
そんな言葉を一々拾い上げて「わ、私ってかわってるの…?」とか思ってるあたりがナルシスト。あーあーやな感じ。この意識根底から覆らないのかしら。あ、でも性格判断の実はシャイで淋しがりやは当たってると思う
霊や超常現象などに投影されるかたちのない信仰(≒文化)と、誰かが作った教義を学びその教義に従って生きる信仰とは、大きく違う。
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20070710/1184075510
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20070708/p1
例えばある問題に対して正解が分からないとしても「正しい方向を本能的、直感的に分かっているか、分かっていないか」
では天と地ほど違うと思う。
どういう結果になるかは分かんないけど、どこに向かって歩けばいいのか直感的に理解するってこと。
いわゆる才能って言うものの本質はこの一点じゃないだろうか。それがない人にはどうやったって無理なもんは無理なのだ。
逆に言うと才能のある人って言うのはそういう直感に恵まれた人のことを言うんだと思う。
ずっと「自分は子供が嫌いだ」という人は、「社会的には当然大切にしなければならないとされるものを嫌いと言っちゃう反逆者なオレカコイイ!」みたいな中二病なのかと思ってた。
正直なんでそんなに憎悪を込めて子供連れに目くじらたてるのかわからん。うるさいから?
自分だって子供の頃はそれなりにうるさかったはずなのに。虐待されてて声も出せなかったならともかく。
そんなにしつけのなってないバカ母は多いか?年に何人そんな人に会ってる?一部の人間の行いを属性すべてにあてはめてるだけじゃないの?
本当だとしたらすごいですね。
>パズル
Java Puzzlersみたいなものでしょうか。
興味をもつとっかかりが大事なのかもしれないですね。
いま鼻くそほじったんだけどめっちゃ嬉しい。
ずっとそんな状態でね、カリッと取れないどころか
半分壁からはがれた状態で奥のほうに入って行きやがるの。
わかると思うけど指突っ込んでものれんに腕押しの状態ね。
爪が伸びてないとどうしようもない状態。
そして今は爪が伸びてない。
こんなときどうするかって言ったら100人が100人同じこと
すると思うんだけど、もちろんティッシュをねじって鼻にねじこみました。
綺麗なエメラルドグリーンにトッピングのジェットブラック(※)が美しい。
※鼻毛
16からプログラミングを始めた23歳
思えば最初からレベル2でのスタートだった。始めた当初からプログラミングが楽しくて仕方なかったのだ。
プログラミングを始めて3ヶ月ぐらいはC,C++を学び、Boost最強!とかと思っていた。パズルを解くのにはまる。
六ヶ月ぐらい経過したときには、MFCを使ってwindowsで色々作っていた。目に見える物が作れるのがうれしかった。
ふとWindowsAPIで直接組んでみたときにMFCの使いづらさを知った。
数ヶ月後、ソフトウェアレンダラとか、剛体シミュレーションとか作り始めた。OpenGLやDirectXにも手を出した。
ここら辺で一年ぐらい経過した。
いつの間にかmlやらschemeやらに手を出した。新しい地平を目にした気がした。
rubyやpythonにも手を出した。LLという新しいあり方を知った。
それでも完全に満足できなかったので新しい言語を作ってみた。
設計して、検討して実装した。とりあえずの最低限の機能をだ。
あまりの地道な作業に気が遠くなった。自分には言語を作るのが無理だと思った。
就職した。仕事をしてプログラマはプログラミングが好きじゃない人がいることに驚愕した。
今ではNEETをしている。
「各人の間」ってこういう語用ありなの?
「動けばいい」と考えている所もあるかもしれません。
(期日までにできればいい、とかもあるかも)
なるほど、部屋だって「住めればいい」とか服だって「着れればいい」
ってなんだかポリシーを感じません。
人生だって「生きればいい」って訳じゃないですもんね。
(もちろん生きる事自体は素晴らしいとは思います)
具体的にいうと、「きれいに書く」「分かりやすくコメントを入れる」とかが
今思いつきました。外には何があるでしょうか?
自分の楽しい事をプログラミングで実現する、ということですかね。
なんつか、成果が出ない→家でも勉強→楽しくない→身につかない
みたいな悪循環かもしれません。勉強もしつつ、自分の興味で何かやる事がいいみたいですね。
ありがとうございます。
斬新でワラタ
写真が違わない?
http://anond.hatelabo.jp/20070711000654
動くのは当然として、それ以上のどういう事を目指してプログラムを書いていますか?
それがポリシーと言うことになるんじゃないでしょうか。
前世でも幽霊でも何でもいいんだけど、それを超自然的だっていうのは変だと思うんだ。
前世があるとしたら(仮定だよ)前世・転生は超自然なんかじゃありません、実は自然現象でしたあ、
ってことになると思うんだ。違うか。
プログラマの悪いクセ。
バグがあって困ってるから直して欲しい。
そう言っているだけであって、プログラマを責めているわけじゃない。
困っている自分に対して誠意を持って接してくれているか、それを知りたいだけ。
時間は問題じゃない。
http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/7/9
プログラマ3年目27歳だけど、まだレベル1かなぁ。。。中途半端にいくつかの言語かじってみたものの、いくらやっても楽しくならねぇ。ポリシーがない、とか言われるし。向いてないのかな。
ポリシーってなんですか?どんなものですか?
名古屋へGo!