2007年06月11日の日記

2007-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20070611165253

最近小学生シビアァだからな。ニートみても「あーはなりたくねえ。」って一蹴されてるぞ。

えっとね

Marco11=takisawa

だから釣られないの。その他いろいろあるようだけど。

俺の経験則なんだが、「気に食わない」という動機に発したクレームを、ごちゃごちゃと社会的に正当化する屁理屈をくっつけて

よこしてくる奴ってたいていが貧乏人で、劣等感が強く、幼児的全能感のままに他人をコントロールしたい傾向が強い。

で、こういう人への対処の基本は「とにかくひたすら謝るけど、一切の余計なコストは費やさない」に限る。

こういうノイジーマイノリティのゆがんだ「常識」によってルールを変更すると、大多数のまともな人々にとって

大きな損害となりかねないから。もちろん耳を傾けるべき点があるなら別。

ちなみに俺が働いていたところの一つのメールサポートでは13種のクレーマー謝罪テンプレがあって、

それを延々使い回して対処してた。どれも言い回しが違うだけなんだけどね。

おーおとうとうキレちゃったよ

池田信夫 blog はてなに集まるネットイナゴ

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多分原因

池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない

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404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない

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この辺だろうね。

自分の専門の部分を足がかりにして、専門外の所でも専門家ぶった所で自爆、というある意味池田氏のお得意のパターン

子飼氏も同じような事やってるけど爆発しないのは徹底的なスルー力の賜物ですな。

…てことは要するに

池田信夫=劣化子飼弾

だったのか!

「客一般」

「店一般」

そしてその間の関係性としての

「取引一般」

こういう一般類型だけですべてを割り切ろうとするから、「客の全面服従」や「店の全面服従」みたいな極端な話が出てくる。

http://anond.hatelabo.jp/20070611143705

その場その場に合わせるのと、店の都合の良いように振る舞わなくちゃいけないのは全然違うだろ。

そう言う細かい分別が出来ない人増えてるな。

http://anond.hatelabo.jp/20070610235119

業界価格維持と従事者への態度とはまた違う問題だと思うが。

人件費とか費用あたりの労働生産性という形で、思いっきり密接につながってるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20070611132634

収入は多いに越したことは無いけれど、労働時間が長くなるくらいなら必要最小限でもいいや、という人は多いと思う。

優先順位が「労働時間」>「収入」になっている人。

一方で企業にとっては、最小限の人件費支出で最大限の労働時間を確保できたほうが好ましい。

この二つの落としどころがどうなるかというと、国内のグータラ連中より人件費の安い外国人労働者なり海外アウトソーシング移行したほうがマシだ、ということになる。

だから人件費労働者収入は増えず、労働時間だけが増えていく。それについていけない人は「あっそ、働き手は君だけじゃないんだよ」でバイバイ。

とっても資本主義

http://anond.hatelabo.jp/20070611165713

HTTPさえ出てればトンネル掘ればなんとでもなる

そ、それだー!

って、社内のメールサーバの話だよ。

…社内のメールサーバwebメールサービスしてたような。

フィルター書けばPOP3メーラー使えるかな。

http://anond.hatelabo.jp/20070610215936

対人関係をなぜかゼロサムゲームとして解釈しちゃう人っているよね。

金銭的取引が関係してくる場合には特に。

(追記)

これもそういう話かな。

http://anond.hatelabo.jp/20070610232055

http://anond.hatelabo.jp/20070611165713

そこまでやると段々グレー色に・・・

手段が目的になりかねんし、リスクもでかいね。

ある企業で、アメリカ人エンジニアが送信済みメールを再送信しようとしたとき、

Outlook会社の標準メーラーにされていることに気が付いた。

Outlookでは送信済みメールの再送信ができない。困ったアメリカ人

システム管理者に訴えて、POP3を開けてもらうように頼んだ。

その結果ついに、送信済みメールを再送信できる他のメーラー

使えるようになった。

一方ロシアエンジニアコピーアンドペーストを使った。

http://anond.hatelabo.jp/20070611034211

それを「故郷(heimat)」と呼ぶのかもしれません。場所じゃなくて。

http://anond.hatelabo.jp/20070611150654

言語の使用は事実の記述のみに徹し、それ以外については語りえぬものとして沈黙する。

そんな感情のコンパートメント化が、21世紀の交流のあり方になるんですよ。たぶん。

僕は見えない敵と戦ってしまう癖がある

別に見えない自由が欲しいわけではないし、見えない銃を撃ちまくるわけでもない。

「あいつは毎日夜遅くまで残って研究している」とか思って、ガクガクブルブルしてしまう。

僕は、あいつと張り合おうとがんばってしまう。

そして慣れないことをするから疲れ切ってしまう。

そんな奴がごまんといることを思い、心境としては絶望の崖に立たされてしまう。

んだけど、実際には、あいつは、だらだら夜遅くまで遊んでるだけだったりする。

そして、僕のがんばりは十分なものだったりする。

脳内あいつみたいな奴はいることにはいるけど、ごく少数だったりする。

がんばるための原動力には、なるけど、無駄に焦る分、精神的によろしくない。

見えない敵に勝つには、周りにすぐ流されてしまう、自分に勝つことなんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20070611140318

昨日、NHK受信料徴収に来た


なー、増田きいてくれよ。

俺、一人暮らし社会人。朝6時半に会社に向かうために家を出て、帰ってくるのはだいたい21時前後。

平日はこんな感じで土日は昼間で寝て、午後は外出して夜は外食か飲み会・・・という生活をおくってるんだ。

ぜんぜんNHKの集金人とあえない。新聞の勧誘も。

楽で助かっているんだが、社会的にはいない人も同然という認識なんだろうか…。

http://anond.hatelabo.jp/20070611161520

Gmailでは送信済みメールを再送信できない

Outlookでもできないよ…orz

会社の標準にされちゃって泣く泣く使っている。

POP3開けてもらえれば他のメーラー使えるんだけど、なんかM$の独自のプロトコルで困ってる。

氏ねシス

http://anond.hatelabo.jp/20070611140318

うちも最近来たよ。

N 「おうちの方はいらっしゃいますかー?」

増「うちの人はいませんー」

N 「そうですかー」

そんなんでいいのか。

契約してない人は訴訟起こすとか5月あたりにニュースになってたから、その関係で回り始めたのかねぇ

マルコって誰なのか

いま解決した。

ずっと、Marcoを M a c r o と読み間違っていた自分・・・orz

でも何故ここまで話題になるのかは理解できない。

anond:20070611160146

同感。

多少なら仕方がないと思うが、あまりにも長引くと、話の的にされてる人にどんな非があろうとも、不愉快になってくる。

裸エプロンに関する考察

なぜ裸エプロンが世の男性の理想とされているのかについて議論が再燃しているが、私なりの見解をここに示しておこう。
(筆者が男性なので「男性にとっての理想」という形で考察しているが男女が逆のパターンを必ずしも否定するものではない事に注意されたし)

まず裸エプロン男性に対して次の二つをアフォードする事に成功している点で偉大である。

1.食事がすぐに食べられるようになる点
2.彼女がすぐに食べられるようになる点

帰宅してドアを開け、出迎えてくれる彼女を確認した瞬間、仕事帰りの男性にとって必要なものはすべて揃っている事が明白になる。
いちいち確認しなくても一目瞭然なのだ。気が利くというのはこういう事だろう。
また、確認するという行為には「用意出来てなかったとしたら何なの?」という反発を招くリスクがあり、心理的な抵抗がストレスになる可能性もあるので、この事も見逃せない。
ただし、上記2点だけではお風呂の準備が出来ているかどうか不明なので「すべて揃っている」とは必ずしも言えないという指摘を各方面から受ける事がある。
しかし筆者は裸エプロンの発生率が高いと思われる夏はシャワーだけでも問題ないだろうと主張したい。

さて、似たような概念カモネギがあるが、これは上記でいう1と2が同義である点に注意されたし。
つまり裸エプロンカモネギよりも網羅性が高く、より偉大であると言えよう。
(カモネギって偉大だっけ?という疑問はこの際忘れて欲しい)

また別の視点で見るとその偉大さが更に浮き彫りになる。
いったい彼女はそんな格好で他の事が出来るだろうか?(いやできない:反語)

言い換えると、彼女はその瞬間「帰宅する僕」の為だけに存在し、それ以外の事は想定していないという事だ。
なんという潔さであるか(感動のあまり涙目)。

まだある。

「結婚してしまったら裸エプロンは新妻以外には実行が難しい」

ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ<なんだってーーーーー!!

落ち着いて聞いて欲しい。
私もこれに気が付くまで、裸エプロンの希少性にはあまり思い至らなかった。
自分の不明を恥じるばかりである。穴があったら。。。穴が。。。穴。。えーっと何の話だっけ。

そうそう、つまり長い人生のうちで裸エプロンという現象を目の当たりに出来るのは、ほんの短い期間だけであるという事だ。
少なくとも子供が一定の視力を獲得した後は、自重せざるを得ないだろう。
だからと言って子供が自立した後に挑戦するのは更に自重して頂きたい所である。
もちろん子供を作らない夫婦などには当てはまらないかもしれないが、いずれにしても、そんな長期に渡って裸エプロンという現象を継続し続けるのは難しいだろう。

また、素っ裸よりもエプロンを一枚まとった方が興奮するという見解についてはあえて触れない事にする。
この点については個人差もあるだろうしあちこちで語り尽くされている感があるのでわざわざここで説明する必要は無いだろう。

ここまで読んでくれた方は裸エプロン男性にとっていかに重要であるかが明確になったと思う。
だからこそ逆説的ではあるが、裸エプロンを自分の彼女に強要する事は避けて頂きたい。
夏には蚊が居るし冬は寒い裸エプロンは無防備なのだ。
また油物の料理を作っていたら、その危険性を指摘してあげる事も忘れてはならない。
たとえ手作り唐揚げが大好きであったとしても、冷凍もので平気だと伝えてあげて欲しい。

すべては裸エプロンの為に。。。

関係ないが、このエントリーを思いついた時は自分のmixi日記に投稿しようかと思っていた。
書き終わった後に、割りとそれは無いなと思った。

Gmailでは送信済みメールを再送信できない

いま気がついた。

送信したメールは、送信済みメールとして残る。

この残ったメールをもう一度、再送信する操作ができない。

転送か、返信で、編集画面に持ってきてから、自動で付け加えられてしまったテキスト削除して、宛先を改めて指定してやらないといけない。

Becky!などでは送信済みのメールクリックすれば、送信直前とまったく同じ内容が現れて、そのまま再度送信できる。

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