子供を作らないやつはクズだ、という意見に反対するために、子供は作らなくても重大な文化的成果をのこしたり社会に貢献したりしている人もいるよ、という類の意見を出す人がいるけど、じゃあ子供を作らず、特に文化的な成果を残していなかったり社会に貢献していない人どうなんだろう。
ほんとうにどうしようもないクズだ、と云いたいのかなあ。
「さっさと私のことなんて忘れて素敵な彼女を見つけて幸せな家庭を築き、子宝に恵まれそしてたくさんの孫に囲まれて大往生してくれ!」と考えてしまうのですが、いつまでたっても私は忘れられそうにありません。困った困った。
そんなことを友人に言ったところ「俺は相手に自分のことを覚えておいてほしいなぁ。そこが男女の違いなのかな?」って返ってきた。
付き合っていた時の色々な問題点を反省し次に活かそうと考えているのだけど、いつまでたっても次がないのでどうしたもんだか…。
その前に何を作るのかを明確にしてください! (><)/
あー、それ確かに報告の時に言わされるわ
俺、見た目ではあまり気がつかれないけど実はデブ。
顔が面長で気づかれにくいんだけど、脱ぐとおなかがポッコリ出てる。
どんぐらい太ってるかというと、一緒に海水浴に行った友達一同が「えっ、、、!」ってドン引きするぐらい。
まあ、普通に海水浴とか行くぐらいだから、表面上は太っていることを気にしていないという態度をとっている
友達も普通にお腹の「脂身」をつまんでくるし、俺もつままれるのを笑って許している。っていうかネタにしている。
でも、、、ホントは痩せたいと思っている。(恥ずかしくて誰にも言えないわけだが)
だから、親にも友人にも内緒で、TV通販番組で紹介されてた、「スレンダーシェイパー」を買った。あのベルトがブルブル振動して筋肉を強制的に運動させるやつ。
一昨日初めて使って、お腹ブルブルさせながらベットで横になってたら、気がつけばそのまま寝てた。
寝る直前は運動した後にグッタリ疲れて寝るような感覚で寝れたから、相当カロリーは消費していると思う。
で、驚いたのは翌朝!午前中に三回もトイレで「うんち」をするはめになったんだけど、色といい、形といい、いつもの「うんち」と違うわけ!
なんか、ちょっぴりドス黒くて凸凹した感じ、柔らかい部分と硬い部分が混ざり合ってるっていうのかなあ。
「もしかしてこれが宿便?」
食事はいつもどおりだったし、たぶん、ブルブル震えて、腸にへばりついてるのが剥がれたんだと思う。
その日は体重が一キロ落ちてた。 ダイエット初日のボーナスみたいなもん?
ってことで、昨日も1時間ブルブルさせた。
怪しげなダイエットマシンを通販で買った話とか、変わったうんちが出たって話とか、、、、匿名ダイアリーじゃなきゃ書けない話だけど、2日目にして成功する予感を誰かに聞いてほしくて書いてみた。
「匂いは思い出を想起させる」と言ったのは誰だっただろうか。
梅雨が終わり、定期試験も終わって、あとは夏休みを迎えるだけという緩慢とした空気感。すでに夏の日差しになっている太陽に照らされて埃っぽく土がまう校庭。運動部の半分やけになった掛け声とそれと競い合うようなセミの声。そして、時折混じる吹奏楽部の練習の音。僕は教室の窓際の席に座って外を眺めるでもなくただそこにいる。
不意に今までとは異なる匂いを感じる。これは雨のにおいだ、と認識する間もなく空は掻き曇り、大粒の雨が落ちてくる。はじめはぽつぽつと落ちてきたそれはすぐに本降りになった。気付けば運動部の掛け声もセミの声も止んでいる。そして、焼けた土と雨のにおいが混じりあった湿っぽいにおいが教室に満ちる。夕立はすぐにやむだろう。
僕が雨を眺めていると、教室の後ろのほうでドアの開く音がする。音の主は上履きをきゅっと鳴らしてこちらに近づいて僕に声をかけた。
「あ、増田くん、まだいたんだ」
聞き覚えのあるよく通る声。僕は平静を装ってそちらを振り向く。全身濡れ鼠の制服姿の彼女がそこに立っていた。僕は思わず目を逸らす。
「ひどいよねー、びしょぬれになっちゃった」
そう言って、袖を振る。教室には彼女の足跡が点々と付いている。
「ごめん、そっち向いててくれる?」
彼女はそう口にすると、ジャージが入っているらしき袋を手に取った。僕はあわてて教室をでる。中にいていいよという彼女の声を振り切って廊下に出てからカバンを持ってこなかったことに気付いた。廊下も雨の匂いに支配されている。
「もういーよ」
かくれんぼのときのようなその声を聞いた僕は、教室のドアを開けた。目の前に彼女が立っている。下ろした髪に野暮ったいジャージ姿。そして、雨とはあきらかに違う匂い。
(続かない)
□「例えば、身近な女子社員とかに」
「興味とか好意を持たれるのと、無関心でいられるのはどっちがいい?」
■「無関心はキツいですね」
□「だとしたらそのためのアクションは無かったら」
「あくまで自分きっかけでようやっと、前に進む」
■「自分が何もしないとダメだ、と」
□「お前もそうだけど」
「ちなみにいうけど、同性であっても一緒な」
■「そうか」
基準がそれぞれだけに難しいよね。
前、「写真屋使えます」っていう子を雇ったら、
ツールを2種類しか使ったことがなかった、っていう記事を読んだことがあるけど。
へーーーんな 考え方ーー。
「できる」って言っていいのはどこからか?!ってのは難しいよねー
「このソフトが使える」って言っていいのはどこからか?
「絵が描ける」と言っていいのはどこからか?
「ダンスができる」って言っていいのはどれくらいのレベルからか。
言う対象によってハードルが変わる気がする。
を読んで。
結論としては「親が努力する」ということで、まあ正論ではあるんだけど、どうも実現可能性は低そうな気がする。共働きで核家族、というのが昔に比べてすごく増えたし、そうなると物理的時間という意味でも「親が子に何かを教える機会」というのは昔に比べて激減しているわけだ。そういう事情があるから親も学校に期待・依存する傾向にあるわけだし、もうちょっと「子供と真剣に向き合う」ことの具体例を出して欲しかった。
週末は家族みんなで食事、なんていっても普段接点が少ないと話すこともあまりないし、急に父親に「最近学校はどうだ?」なんて言われてももはや白々しい。子供にはゲーム機を持たせるべきなのか、携帯電話を持たせても良いのか、パソコンはどうか、などなど育児における現代的課題は従来の価値観では対応しきれなくなってきているのもありましょう。
また、大家族で祖父母が同居したとしても、それはそれでたとえばアレルギーや病気にに無知・無理解であったり、嫁姑の苦労があったりと、昔のほうが良かったとも一概には言えない。
もう五時か。なんとか展望をつけねば、
うどん食べたいな。焼きうどんも食べたいな。やきそばも食べたいな。ペペロンチーノも食べたいな。焼き鳥も食べたいな。漬物も食べたいな。魚の干物も食べたいな。そばも食べたいな。本格的麻婆豆腐も食べたいな。バンバンジーも食べたいな。サラダうどんも食べたいな。チンジャオロースも食べたいな。甘酢餡かけの竜田揚げも食べたいな。湯豆腐も食べたいな。素麺も食べたいな。つけメンも食べたいな。梅肉な牛焼肉も食べたいな。パイナップルも食べたいな。酢豚も食べたいな。肉団子も食べたいな。ぴょぴょぴょ
いや、パスタの記事http://anond.hatelabo.jp/20070405005438が当たっただけ。
どうでもいいかも知れんがパスタの記事が当たったときは怖かった。自分の舌には十分なレベルのものがあの方法で出来るけど他の人にとってはどうなんだろうとか、自分のあの文章で作り方がちゃんと伝わっているだろうかとか、いろいろ頭をめぐってしまって、正直匿名でよかったと心底思ってしまった。なんか多くの人が見てることがはっきりとわかるというだけで、自分にあの記事を書いた責任というのは非常に重くのしかかってくるような気がした。あのときほどアルファブロガーすげえと思ったことはないよ。
と、こんな経験を交えて言うと、料理系のエントリってブクマされやすい傾向があると思う。自分のパスタの記事もそうだけど、他にもオーブンでから揚げ作るのとかチャーハンの作り方とかもかなりブクマされてたし。他にも料理の記事がブクマされることは多いように思える。料理は広く普遍性があるものだからなんだろうな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%80%A4のとおりに計算すると、中央値は0。数学苦手だから間違ってたらごめん。