最近のGホイやらG団子は
Gが寄ってくるようにフェロモンが入っていたりする。
つまり、君の家はG君の食堂になっているわけだ。
入ると帰ってこれない食堂。
効果絶大!とかいいながら、5Km先のGとかまで引き寄せたら怖いな。
あっ!
家にはいなかったGを召還して
「ほらうちの製品だとこんなに取れる!」とかいう
めんどくさいから、分担しやすいちょっとした仕事だけやらせて、他は全部自分でやるとか。
http://kanz.jp/hanrei/detail.html?cat=01&arv=200704&idx=1792
2 基礎となる事実(当事者間に争いのない事実並びに後掲の証拠及び弁論の全趣旨により容易に認められる事実)
(1) 当事者
ア原告は,昭和43年11月24日生まれの女性である(乙2)。
イ被告会社は,平成14年5月15日に設立され,イ診断器の開発,製造及び販売等を業とする会社である。従業員は約12名である。
被告Zは,イ診断器の発明をし,これを実用化すべく被告会社を設立した者で,被告会社の実質的経営者であり,同社の代表取締役である。
3 争点及びこれに関する当事者の主張
本件の争点は,被告Zが原告に対してセクハラ行為をしたか否か(争点1)及び争点1が肯定される場合の原告の損害(争点2)である。
(1) 争点1(被告Zが原告に対してセクハラ行為をしたか否か)について
(原告の主張)
ア被告Zは,原告に対し,次に述べるように,セクハラ行為(以下「本件セクハラ行為」という。)をした。
(ア) 被告Zは,平成16年5月6日ころ,原告を被告会社の事務所の隣にある被告Zの自宅居間に呼び,「君はセックス要員で雇った。社長とセックスするのが君の仕事だ。」などと言った。
原告は,驚いて,「それならハローワークの条件に書いておいてください。」と抗議したが,被告Zは「そんなこと書いたら誰もきいひんやろ。」と返答した。
(イ) 被告Zは,原告に対し,その後も,被告会社の事務所の休憩室などにおいて,日常的に,「君はセックス要員で雇った。」,「社長のスケジュール管理とセックス管理をするのが秘書の役目だ。」などと言って性交渉を要求した。
さらに,被告Zは,原告の隙を見つけては,原告の胸,尻,太ももなどを触り,後ろから抱きつこうとしたり,自らのズボンを脱ごうとしたりした。
(ウ) 原告は,平成16年11月17日から18日にかけて,被告Zに同行して一泊で横浜に出張することとなった。
被告Zは,同月16日,原告に対し,「明日は同じホテルに泊まるんやで。分かっているな。」と言った。原告は身の危険を感じ,出張をキャンセルしようかどうか迷ったが,同行した。
被告Zは,同月17日,宿泊先のホテルにおいて,原告を自分の部屋に呼び出し,性交渉を要求した。しかし,原告はこれを拒否して自分の部屋に逃げ帰った。
同月18日,被告Zは,原告に対し,新幹線の車内で,新横浜から京都駅に着くまでの約2時間,酒を飲みながら,「セックスできないなら最初から君を雇わない。」,「何でセックスできないのに俺に同行してグリーンに乗るんや。経費かかるわ。」,「セックスしないなら社長室を退け。お前は降りろ。うちの会社と関係ない。」,「セックスできないなら用はない。」,「君は社長秘書をはずす。一切降りろ。」などと言い,自分と性交渉をするように要求し続けた。
これに対し,原告が,「なんで(社長室にいる)他の二人(の女性職員)はセックスしなくていいのに,私だけセックスしないといけないのですか。」と控えめに反論をすると,「そのために君を選んだからや。」と即座に断言し,「90%仕事で頑張っていると認めても,あと10パーセント,肉体関係がないと君は要らない。」,「セックスが(雇用の)条件。それを了解してもらわないといけない。セックスできなければ終わり。」などと言った。
(エ) 被告Zは,原告に対し,平成17年4月26日または同月27日,被告会社の休憩室において,「家内とはずっとセックスをしてきた。しかし彼女はもうできない。淋しいから君に求めたという事はわかるでしょう。でも,できないと言うなら君はもういいわ。」,「家内の代わりをするだけだから,これは不倫ではない。」,「君はセックス担当。秘書はセックスパートナーだ。A(得意先会社の社長の名前)とB(同社の秘書)との関係もそうだ。」,「C(社長室の女性職員の名前),Xが競え。俺の寵愛を受けてセックスした方が役員。給料も上げる。」,「(仕事をちゃんとしていると言っても)それは俺が判断することで,ポイントは,俺とのセックスだね。君が出来ないと言ったらそれでいい。できないのだったら,じゃあ,もう辞めろ。ありがとう。」などと言い,性交渉を要求した。
(オ) 被告Zは,原告に対し,平成17年5月21日,被告会社の休憩室において,「Xを好きになってるんやけど,これ(男性性器)大変なことになってるで。手で出してくれ。」と言ってズボンを脱ごうとしたため,原告が必死で止めた。さらに,被告Zは,原告に対し,「X,俺を抱いて。」と命令し,さらに「君は社長室の主任,次は課長,役員やぞ。ただしセックスが条件だ。」などと言って,性交渉を迫った。
(カ) 被告Zは,平成17年6月8日,原告に対し,同月9日に自分と共に外出し,食事をした後にホテルに行って性交渉することを業務上命令した。
原告が断ると,被告Zは激昂し,原告に対し,「もう会社に来るな。俺の寵愛を断ったら,君はもう終わりだ。辞めろ。」「俺が君を雇ったのは,君を抱きたかったからだ。それを断ったら,君はもう仕事ないで。」「仕事は俺とセックスするのが条件だ。しなかったら,もう良い。」などと罵倒した。
原告は,被告Zの態度がいつもより遙かに強硬だったので,恐怖を覚え,同月9日は会社を欠勤した。すると,被告Zは,同日,原告の自宅に電話をし,「君は私の寵愛を拒んだから,もう用はない。一身上の都合で辞表を出しなさい。」,「明日はもう来なくていい。ただ,考え直すなら話を聞く。」などと原告を恫喝し,退職を強要した。
(キ) 被告Zは,平成17年6月10日午前8時40分ころ,被告会社の憩室において,出社して来た原告に対し,「お前何しにきたんや。ここではもう仕事はない。他の会社に行け。雇ってくれるかどうかは別やけど。」,「君を愛した。寵愛をした。でも君断ったやろ。だから終わりや。君もう社長室はだめや。」,「寵愛って知ってるか。社長に抱かれてセックスするのが,まずお前の責任や。イヤやったらそれでいい。君にはもう辞めてもらう。」,「君はもう仕事ないで。どうすんの。え。全部,D(社長室の女性職員の名前)に移転する。仕事ないんやもん,どうすんの。」などと言い,強硬に退職を迫った。
これに対し,原告が,「なんでDさんなら良くて,私ではダメなんですか。」と訊くと,被告Zは,「俺が君を雇ったのは君を抱きたかったからや。それだけ。それを君が嫌やったらもう辞めろ。もう辞めなさい。君,いてくれたら困る。」と言い放った。原告が,「仕事が出来たらいいじゃないですか。」と食い下がると,被告Zは,「いや,君は仕事できない。君は頭がアホや。どっか行き。」,「それは俺とのセックスの問題だけ。セックスしないと俺はもう厳しいからね。」と言い,性交渉をしなければ評価は厳しくなるし,用はない,辞めろと原告を恫喝した。
(ク) 被告Zは,平成17年6月11日,早朝に原告に電話をし,「君を一番にしてやりたかったけど無理やと思う。辞めるか。しかし君はどこでも通用しない。君,辞めるか。君の学歴からしても社長室の主任は出来ない。」,「君は終わり。俺が終わったら終わり。俺が切ったら君は必ず終わるよ。辞表持ってこい。辞めた方がいいよ,君は。」などと言って原告の退職を執拗に迫った。
これに対し,原告が,「解雇ですか。」と訊くと,「解雇というとおかしくなるから。」と口を濁しつつ,「社長はいつもセックスが出来なければ解雇,クビと言っていましたね。」という原告の問いに,「そうやね。」と答え,「俺には支える人間がいるの。女がいるの。」,「君は何をする。もう用がなくなってしまった。」,「君は社長室の能力がない。」,「お前は一番になろうと思った。大変なことやけどそんなんもん出来ない,お前は。はっきり言うたるわ。お前には出来ない。お前,学歴考えろ。」などと罵倒して退職を迫り,そしてこれが最後とばかりに「セックスできなかったら手で出せ。」と要求した。原告が明確にそれを断ると,「じゃあ辞めろ。そういう人を雇う。」と言って電話を切った。
授業でグループに分けて某ファッションビルのHP作成をしているのだが
自分はディレクターの立場になっているため、他のメンバーから「ディレクターが引っ張っていかないと」とか言ってくる
しかし、自分はリーダーとかそういう立場になったことが無く、どうまとめ上げればいいかどうか分からないので非常に困る
どうすればいいのかワケワカメ
餅の例の方がかなり多いと思うのだが、どうだろう?
今年の担任が最初に教室に入ってきたとき、
「自分を否定する人に負けてはいけません。あなたたちはほぼ無限の可能性を持っています」
って言っていたけど、やっぱ勝つことなんてできないんだよなぁ。
言ってること間違って無いし。勝てないよ。。。負けちゃうよ。。。
そういえば、担任は勝てとは言ってなかったなぁ。あいこならいいんだ。
あいこってどんなんだろ。相手を否定したら相手は自分に負けちゃいけないんだから・・・
えっと。一緒に勝てばいいんだ。互いの可能性を認めればいいんだ。
よし、いっしょにがんばろうじゃないか。
必要かどうかというか、以前にも同じ事件があって、同じ注意があったのに、なんで同じ轍を踏むのかわからない。
こんにゃくゼリーで2児が窒息死=事故多発、国民生活センターが注意
国民生活センターは23日、7歳の男児2人が、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて窒息死したと発表した。センターによると、同ゼリーでは1995年度以降、この2件を含めて計11件の死亡事故が発生しており、「子供や高齢者に食べさせるのを控えるべきだ」と注意を呼び掛けている。
この注意って、必要か?
あの人は「天才は、1%の才能と99%の努力である。」って言ってたけど、
そんなのはのは嘘で、天才は努力しなくてもできるんだよなぁ。
「天才、1%の努力と、99%の才能である。」っていうのが本当。
でも。すごい奴の才能が99%で、たとえ自分がその100分の1の才能でも。
100倍努力すれば。そうすれば、天才に並ぶことができるんだ。
・・・やっぱりさっきのは違って、
天才に並んだ普通の人が、本当の天才なんだ、きっと。
よし、がんばって天才になるぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20070523040509
ここでいう「下流」はどうも「セレブ」に対して経済的に低い立場にある人のことを言っているようですが、
いまいち定義があいまいなので、違和感を感じる人が多いと思いました。
「下流」・「中流」・「上流」というのは、このことで著名な方が述べてたように、
生活する能力・意欲の度合いが下か上か、その中間かということが適当だと思っています。
この考え方では、料理ができるということは、少なくとも下流ではないですね。
PanasonicのキーがSoftbankの705P(だったかな)と同じ様なのになってたのと、
厚み20mm切ってたのかな。もっと薄いとなおよかったけど。機能的には俺も求めるものは
別にただの愚痴だろうが、
ネガティブレスがついてたのでバランスをとるためにポジティブレス。
べつに頑張らなくていいのじゃ
悪いことだけはしない
なるようになっていけば
そのうちなんとかなって人間万事塞翁ヶ馬がひひーーん
生活出来る給料があっても
片親が仕事辞める
↓
辞めた側の親に子育ての責任が全て圧し掛かる(共働きの親より遥かに重い責任を負わされがち)
↓
もあるでよ
足なら足で指の先まで舐(ry
ばかーーーー!!!!
そこは「指の先」じゃなくて「指の間(除く親指と親指の間)」もしくは「爪と指の間まで」でしょ!
純文学は大衆小説を笑い、大衆小説は推理小説を笑い、推理小説はファンタジー小説を笑い、ファンタジー小説はSFを笑い、SFはライトノベルを笑い、ライトノベルはケータイ小説を笑い、ケータイ小説は純文学を笑う。
親が親やりながら働ける環境を整えようとする
片親が仕事辞める
↓
給料安すぎて生活出来ない
どちらかが子育てに専念しようとしてもできない現状もあるってこった