「つける薬」をきちんと定義しないと答えられない気が。
だからよ
「疑う余地のない善人」を敵視するのは「疑う余地のない悪人」だろうが
疑う余地のない悪人につける薬があるか?
ないよ
うーん、そこまでいくと「善悪の判断」というよりは
「当人を好きか嫌いか」というレベルという気がする。
なので、薬は無いかなー、というのが僕の見解。
2月にこの日記を書いた。
http://anond.hatelabo.jp/20070228032425
そうか、人間熱意でなんとかなる時もあるのだな。
大勢だけを見て、ハナから駄目だろうと考えていた自分のヌルさを反省した。
・追記
・新潮:生意気妹系。文春をライバル視
・マガハ:世話焼きお姉さま系
・東京書籍:感情を表に出さない天才系
・学研:おばちゃん
・MW:角川の妹。電波系だが男ウケ良い
・芳文:バーのママ
・光文社:見た目は可愛らしいが、何かにつけて意地悪をしかけてくる
・PHP:人のために何かするのが好きなお人好し。「ごほーし、致しますっ☆」
・中公:人の目が気になる性格で、自分の評判など知っていないと不安になる内気な娘
疑いの余地無く本物の善人がいるとして、その善人を憎み嫌う人につける薬はあるか?
ひとつの最適化の解
まさにそんな感じ。
自分の私学経営にひたすら邁進してればいいのにね。
でも「ひとつの最適化の解」が目指しがちな傾向として、
波紋すげー。ってか姉さんおもしれー。今度紹介してください。
http://anond.hatelabo.jp/20070520100731
http://anond.hatelabo.jp/20070520103622
たしかに言われてみるとそうかもしれない。
机周りに配列が違うキーボードが三枚ある状況なのでこんがらかっちゃうってのがあるから。
手元を見る癖が付いているのも一因かなと。
音楽系じゃなかった。なんかよくわからん部。
なんでかな、昔から勝てない
姉も不思議がっている
「波紋の修行したからかなあ」とか言ってる
そうか。ストーリーとかプロット周りに関しては先週のほうが珠玉だなと思ってみていたのだが。作画とかあんまり注意してみてなかったな。
先週も今週も録画してないから検証できないけど
http://anond.hatelabo.jp/20070520051146
http://anond.hatelabo.jp/20070520051951
「今度どこかいこーよ」っていう会話は出来るので、あとちょっとですよね。
食事なら、平日とかでも誘えますよね。食事にしたいとおもいます。
http://anond.hatelabo.jp/20070520090505
浴衣着て・・・ってのは、近くの花火大会に行こうって話にはなっているのですが、それも友達とorz・・・。
これを生かさないと何ともなりませんね。
好きな人は、漫画については僕よりも詳しいので、おすすめの漫画について聞いてみるのもアリですね。
制服は・・・今大学生なので・・・残念・・・。してみたいですね。(笑)
ありがとうございます。
また、宜しくお願いします。
個人的な意見だけど、手元は最初から見ない方がいいと思う。手元を見ることを自分に許していると、見ながら打つクセがついてしまう。
タイピング習得用のソフトの画面を見ながら、ホームポジションを死守して、間違えながらでも意地でも手元を見ないのが早道かと。
俺もそう思う。
でも結局、必要なのは覚悟だよな。
不安を抱えたまま生活していくのは誰だって嫌だから、安直な線引きを欲しがる。
いわく「○○な奴はダメ」理論。やれゲーム脳だとか外国人だとか教師だ親だ警察だとか
とにかく分かり易い悪役を仕立て上げてそれに全部おっかぶせてしまう。
そんなことしていったら、最終的には他者を全部切り捨てなくてはならない。
でも人間は人間と付き合わなくては生きていけないからそれは無理。
不測の事態に備えつつ、一方では最悪の結果を受け止める覚悟をしておくべきではないだろうか。
…武人になるということか?
>普通に鮭を焼いたぐらいじゃ皮は焦げない。
じゃあ、皮だけじゃなくて、じっくりと身を焼けばいいだけの話なんじゃないの?
キミの論理からすると。わざわざ後で皮だけを焼く理由になっていない。
俺が言ってんのはさ、厚さ1cmの身が、せいぜい1mmの皮より先に焦げる事なんて有り得ないだろ?、って話。まさか、皮より身の方が先に焼ける、なんて主張しているわけじゃないよね。
>>焼き方の上手い下手の問題じゃないのかな。
だから、俺はこう言ってるわけ。