ちゃんとしてない学部でポストを得るために必要な能力
これ実際そうだろ?文系の定義に注意だけどな。ようするに「ちゃんとしてない学問」ね。
これってモラハラとか産みまくってるし、非コミュ問題の根源だし、税金や皆さんが我が子のために支払った学費の無駄遣いだし、なにより嘘八百のトンデモを学問ですって詐称してるんだよ。
当たって砕けろという言葉を君はよく使うけど
当たって砕けろってことは失敗したら砕け散るんだよ。死ぬんだよ。
君の場合は、壁を手で押してみて、ほらやっぱり固かったでしょ、って言ってるだけじゃないか。
そんなんじゃないんだよ。本当の覚悟ってのは全速力でコンクリの壁に突っ込んでいくことだよ。
ぶつかれ。ぶつかって死ね。
そこから始まるから。
http://anond.hatelabo.jp/20070424125017
いや、正直なところを言うよ。
レジでパチパチやってたこともあるんだけどね暗算できるできないの問題じゃなくってさ、
忙しい時に、578円のところに1133円とか払われてみ?
はぁ?とか思うよ。
・受け取ったお金を数えなきゃいけない。(これがいちばんまんどくさい
・レジの小銭入れにわけていれなきゃいけない。(数と種類が増えれば増えるほどめんどい、小型のレジは1円とか5円は場所がキツイ
・おつりをレジから提示金額ぶん出して確認しなきゃならない(これは楽になる
ぐちゃぐちゃのものを分ける作業量、そろっていたものをぐちゃぐちゃにして渡す作業量のトレードオフではないか?
せめて1100円どまりにしておいてもらいたいものじゃ。
ただでさえレジって気を使うし。
忙しくないときならいくらでもオッケー。フォーゥ!
忙しいときに、これをやられるといじめかと思うよ。
ディオさまだって考えるのを辞めるんだよ?
だいたい、こういう払方をする人なんて500人に1人も居ないんだ。
ちなみに取引後のレジの訂正は泣きたくなる。
人が居ないときにやろうと後回しにして、取引内容の詳細なんかわすれてしまうんだ。
納得できないことを納得できないと言うのはいけないのか。
波風たてずに、自分の思うように泳いでいけるのは快感だろうか。
自己を抑え続けた結果の先にあるのはなに?
社会的な成功? 富? 名誉? 賞賛?
抑えたいけど抑えられないのはわがまま?
ここにいると、自分が否定され続ける。肯定などされない。
そんな環境には身を置くべきではないのかな。
思いつくままに書いてみたけど、要は
「会社で認めてもらいたいのに認めてもらえない自分がイヤだ」って話し。
世渡り上手のコツが知りたい。
賢者のお買い物で鍛えるべし
いや増田を鍛えてもしゃーねーか
http://jp.shockwave.com/games/puzzle/actionpuzzle/shopping/play.html
脳トレの続編に、そういう訓練をする項目がある。
ザンボッ 3! ザンボッ 3!
……という曲を聴くたびに思うのだけど、これって音楽ジャンル的には何ソンなんだろう。勿論、「アニソン」なのはわかってるんだけど、そういうんじゃなくて音楽用語としての「ジャンル」。ロックじゃなし、歌謡曲じゃなし、ジャズじゃなし、あえて言うなら変な電子音が入ってるから「テクノポップ」なのか? しかし「デンジマン」をテクノポップというのは、人脈的な関係からもわかるんだが、「ザンボット3」はどうなんだろう。教えてエロい人!
http://anond.hatelabo.jp/20070424125931
私は宅配ピザ屋のあんちゃんに代金を渡す時だけは、こういう渡し方は避けるようにしてる。暗算ができなくてお釣りを間違えることがあるので。
あれは単に暗算能力が低くて、計算ができてないだけ。
「いいから打ち込んでみてください」って言って、
おつりが555円になった時の店員の感動した顔といったら…
どんだけ何も考えてないのかと。
さて、とすれば「ライトミステリ」や「ライトSF」に対して「本格推理」や「ハードSF」があるように、ラノベにも入門用(普通の小説に近い?)とディープ用の区分を分かりやすくしてくれたら楽しいなあとか思った。フェザーライトノベルとヘヴィーライトノベルみたいな。
この発想は面白いなー。
多分、「フェザーライトノベル」の代表作家が桜庭一樹さんなんだろうね。だから「ライトノベル読みたいけどコードがわかんなくてしんどい」層と「ライトノベルオンリーから一般小説へと読書の幅を広げたい」層の両方に受けて、あれだけメジャーになれたんじゃないか、とか思った。
ボクシングの比喩を使って話をすすめると(参考:http://www1.odn.ne.jp/haru/data-other/boxing.html)、多分、有川浩さんは「スーパー・フェザーライトノベル」くらい。谷川流さんがまさに「ライト」かな。今野緒雪さんなんかも「ライト」かなぁ。上遠野浩平さんは「スーパーフェザー」なのか「スーパーライト」なのか判断に悩むところ。西尾維新さんがクルーザー級くらいで、ヤマグチノボルになるとヘビー級とかなんとか。
http://anond.hatelabo.jp/20070424125931
意図をわかってくれないのは、レジをしているんだからもう少し気を利かせてくれと思うのは駄目なのかな?
基本的に小銭は1円玉4枚 5円玉1枚 10円玉4枚 50円玉1枚 100円玉4枚 500円玉1枚の999円
同じ硬貨が5枚以上入ってるのを見ると嫌だ
たまに、末尾60円の時に10円玉を支払いに加えると怪訝な顔をする人がいる。あれは本当に意図が分かっていないみたいだ。何円だろうが、何も考えずにそのまま受け取ってくれる人の方が楽かもしれない。
が、自分も変なミスをやったことがある。支払いの時に全く必要のない500円玉を1枚加えてしまったのだ。本気で不思議な顔をして「よろしいですか」と尋ねる店員。無言でうなずくと代金をレジに入れ、別の500円玉を取って私に返してくれた。「不要です」って返してくれて良かったのに不審人物になっちゃったじゃないかっ。
今起こったことをありのままに話すぜ。
店員「84円になります。」
105円をそっとさしだす俺、カコイイ。
店員「105円のお預かりです。・・・5円かえります。19円のお返しです。」
・・・?
人が並んでいたのでとりあえず受け取る俺。
やっぱりおかしいと思い直す俺。レシートをじっとみてみる。
お預かり 103円
!?
しかたないのでレジに並びなおす俺。
店員「何かございましたか。」
そっとレシートを差し出す。
店員「あ、105円のお預かりでしたね。えぇと・・・。」
電卓をもちだして計算しだす店員。
俺「2円」
店員は計算し終わり、電卓には2と表示されている。
店員「2円ですね。失礼しました。」
2円を受け取る俺、カコイイ。
かくして俺の財布は1円玉6枚と5円玉2枚となり、小銭が増えたのでした。