どっちかというと、株価が下がりだしたのは
マスコミの「なんかよくわからないけど犯罪者でした」報道(初期の手口がでたらめの奴)と
あんまり話題に関連性がなさそうに見えるんだけども
そのレス:団塊世代の継承先が就職して結構たった人間だぞ?いままで何してたの?
技術継承してるのは、直接伝えるはずの世代がバブル期でみんな役付になっちゃってて教える期間がなかったから、飛ばしてその下の世代に教えておかないと、間に合わないよって状態だよね?
無能とか関係ない気がする…
その継承先の30代ができそこないだらけってんなら話もあうが…
以前、ライブドアの株で大損した人たちが「賠償しろ!」って怒っていましたが、どうなるんでしょうね。
かわいそうだけど、この場合も自己責任かな。
死に対して多様な見方はあるかもしれないが、
全てが無くなるという点は共通している。(宗教的な考えを除き)
確実に自分が消滅する、という事実に
人生に嫌気が差している人は最高のご褒美と感じるかもしれない。
今の生活に不満がある、だが死ぬ程では無いといった人は
生きている間も、死を迎える瞬間も、満たされること無く
なんとなく一生を終える。
http://anond.hatelabo.jp/20070309143740
こう……あくまで俺の知る一つの例として聞いて欲しいんだけど。煽りとかじゃなくて現実で。
「頭の回転や学歴」なら申し分なく性格も悪くない、とある女性の話だ。
問題はちょーっと就職先の業界を見誤って、その、あまり「頭の回転や学歴」を必要としない女性の群れに放り込まれてしまったことと、学生時代から付き合っていた「頭の回転や学歴」の申し分ない男と就職後に別れてしまったというところ。
彼女は結婚願望、子供欲が強くて、家庭を持つことを目標に掲げてるような人だった。だからこそ少々適当な職種でも良かったのかもしれないが、結果としてその後は女性ばかりで出会い自体少なく、またそんな女性陣の引き連れてくる男たちもまあ「頭の回転や学歴」では見劣りのする(人間性とは関係ないぞ、念の為)ばかりで。彼女は寂しいから誰かと付き合いたい、そして家庭を持ちたいと願いつつも、出会える男に物足りなさを感じてたのも事実だ。
しかし、結局はそんな男の一人と付き合いだした。散々悩みはしたらしい。もちろん、男は優しくいい奴だった。でもどうしても、かつて彼女の周りにいた男たち、そう元エントリに登場するような男たちとの知的な会話や関係が懐かしく思えてしまう。しかし一方で子供を願うならば高年齢出産はしたくない(といっても彼女はまだ20代ラストぐらいで、俺から見ればそんなに焦らなくてもという気がしたのだが)。かといって今も付き合いのある知的な男たちは総じてお手つきだし、今この彼氏と別れてしまったら次の出会いはいつになるか、そしてその出会いが実るかどうかはわからない……。
で。結局彼女はその男と結婚した。勘違いして欲しくないのだが、何か家庭のために妥協したとか、相手の男を贄にしてるとか、そういう後ろ向きな発想で決めたわけではないらしい。十分考え、二人で作れる家庭像に納得した上での結婚だ。
しかし……しかしである。俺は彼女らを見ると毎度思うのだ。
心中を完璧に整理できる人など無い。彼女は一生小さな引っ掛かりを覚えて過ごし、またこの彼氏は一生、元エントリの男のようなコンプレックスに苛まされるのではないかと。何が幸せか俺には分からない。この二人はまずもって幸福だし、これは俺の余計な心配なのかもしれない。他の人のフォローのように、お互いそんなコンプレックスは十分語り合った結果の結婚なのかもしれない。
だがまあ、男を選ぶというときに、別に浮ついてアクセのように選ぶというようなパターン以外にも、悩みまくり、彼女自身の浅ましさも自覚しながらそれでも悩んで選ぶというパターンもあるらしい。一例でしかないけど、そういう事実もあったりする、ということ。少なくとも、お互い言を尽くしておく必要だけは、間違いなさそうだ。
2007年問題って知ってる?
2007年に団塊の世代が大量にいなくなって技術が失われるという問題提起。
でさ、彼らの雇用延長をして、若者に技術の継承をしろっていう、会社にしかアイデンティティをもてない老人の執着心がありありと見える話さ。
けれども。
ちょっと待って。
それっておかしくないか?
だって35から40、彼らの世代は既に20年近く仕事しているわけだ。
壮年って世代、最も活力のある年代。
なんて叫びが聞こえてこないのは何故?
やっぱり仕事が出来ないと思われているの?
もっとも仕事を覚えるべき時期に遊び狂っていたつけなのか。
まぁいいさ。
僕は自分の仕事をすればいい。
グレーゾーンをなんでも白黒つけるのが正義だと思ってる勘違いちゃんが増えたからね。
持ちつ持たれつという言葉をしらないのかね。
彼女に聞いてみたほうがいいよ。
「なんで俺なの?」って。
じゃないとそのもやもやした気持ちをこの先も引きずってしまう。
自分の価値は自分の想像もしないところにあったりする。
他人は自分が気づきもしないようなところを見ていたりするよ。
自分に見える自分の部位は意外と少ない。
後姿とか見えないっしょ?
勇気を出して聞いてみたほうがいいよ。
「そう」かよ。
「そう」だけかよ。
「萎縮して話に入れてない状態なのだから、見た目の話しかできない。けど、会話に入ってきて欲しいからなんとか絡んでいる」という状態だな。
自分を晒す事もしないで、文句ばっか言ってるようにしか見えない。
実際の現場の空気が判らないからなんとも言えないが、あなたの言う人間の価値判断の基準で言うと、一番余裕の無いのはあなただ。
ならば、あなたは少々はずしてもくだらない事を言っても、まわりは全然構わないという空気になっている事が考えられる。
にも関わらずそこで萎縮してしまって何も話せずに居るから、さらにまわりに気を使わせてしまっているように見える。
成功者ではないと思っているあなたを彼女が選んだ理由は、成功するか否かとは別の次元に求めているのだろうから、そんなことで腐ってても大して意味は無い。
長い付き合いになるなら、かっこ悪かろうがなんだろうが、打ち解けるために飛び込んでおけ。
今なら許される事も時間が経つと許されない事になっちまうぞ。
意味がわからない。
初めての人と飲んで、話が合わなかった。ただそれだけの事じゃないのか。社会的成功とか学歴とか教養とか、これっぽっちも関係ない話のようにしか読めないのだけれど。
だれか解説を頼む。
http://anond.hatelabo.jp/20070309141736
そこは彼女が「頭の回転」や「学歴」や「社会的地位」で彼氏を選ぶような人じゃないとわかって喜ぶとこじゃない?
そういう状況なら自分も引け目感じるだろうけどさ。仕事ならともかく友達としての価値って多分そういうとこにある訳じゃないし、彼女があなたを好きだってんならそれでいいじゃん。
親に紹介する前に、今書いたその気持ちを彼女にそのまま伝える事を薦める。
それができないとこの先何もうまくいかない。
しかしその彼女もすごいな。
ただ学歴高いだけの友達じゃなく、色々な方面の知り合いがいるんだな。
そんな彼女を持ってるおまえもすごいと思う。
仕事でつながりがある以上、どうにか教育しなきゃいけないって事があったので、その時のお話
俺「みんなで平等に食べようよ」
無「え?なんで食っちゃいけないの?」
この時はまだ、ただの白痴なんだが、
俺「食っちゃいけないわけじゃないけど、みんなでお金出してるんだし」
無「じゃあ、みんな食えばいいじゃん」
ここらへんで、面倒くさいと思い出している
俺「だから、お前が1人で全部食っちゃったら、みんな食えないじゃん」
無「みんなが俺より先に食えばいいじゃん・・・」
ここらへんで向きになって「俺」に勝つ事しか考えていない。
まぁ、考えるまでもなく馬鹿なんだが、こういう奴は自分の脳内で自分に非を認める結論に導かないと、そもそも何が問題なのかまで考えを及ばしてくれない。
この例の場合は、話し合いなどに持ち込まず、食べ物をこいつの近くに置かないようにするなどして、相手にまず切れさせた方が効果的に諭す事ができる…はず。
私の時は、そこまでしてやる義理も無いので、酒も入ってるということでさらりとスルーさせてもらった(みんなで)次の日そいつは出社しなかった。
こういう使えない人は致命的なミスが出る前に合法的に出て行ってもらう事も重要なのかもしれない。ただ、やりすぎるといじめになるので、懇切丁寧に諭した後にやるのが吉。
先日、彼女と彼女の知り合い男性2人、女性2人で小奇麗なお店で呑んでた。
彼女以外は皆初対面。
某国立大を出て某有名私立大学の院を卒業して医療免許を取得した男。
なんかね、会話が入れないんですよ。違うんですよ。
「院(大学院)がね・・」「あの大学はね・・」「いや、医療の現場ではね・・」「修論がね・・」「あの先生知ってる・・」「哲学ってのは・・」「このデザインはね・・」
その場にいるのが申し訳なく思えてきた。
俺は知的な会話ってのができない。俺の大学名なんて出しても誰も知らないし「なに?その大学?」なんて蔑まされた目で見られるに違いない。
会社名を出しても誰も知らない、それよりも成功者としての彼等の中にいるコトがすごく恥ずかしくなってきた。自分が如何にアホなのか晒されてる感じだ。
ここで頭の回転がよくて学歴と社会的地位があればペラペラと色々ついていけるのだろうな。
すぐ出て行きたかった。バカな会話と下品な下ネタを笑って話しながら、京橋の立ち飲み屋か、新宿の思い出横丁とか白木屋かなんかで冷凍ピザと安い焼酎を呑みながら時間を忘れる方が似合ってるのかも知れない。
明らかに他の言葉が出てないのがよくわかる。
「そう」かよ。
「そう」だけかよ。
「いいひと」なんて某漫画の主人公レベルなら本当に良いんだが、「そう」だもんな。
他に取り柄もないもんな。仕方ない。
そう思って気付いたら自分ってすごい小さな人間だなと恐縮してきた。
こんな知り合いがいる彼女が何故俺を選んだのかもよくわからなくなってきていた。
明日、彼女を親に紹介するんだけどなんだか嫌になってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20070309121917
PCコーナーはありそうだけど、ベストセラーと自己啓発本についてははてなユーザーよりもむしろ他のブログサービスのユーザーのほうが多いような気がする。俺の巡回先が偏っているからかも知らんけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070309125454
まてまて。
A → B(Aが真であることから必然的にBが真であることが帰結する)
から
not A → not B(not Aが真であることから必然的にnot Bが真であることが帰結する)
を直接導出することはできないぞ。