2007年02月08日の日記

2007-02-08

一方Rubyは全てをオブジェクトにすることを選んだ

テンプレートなんて概念すらない

def add(x,y)

 x+y

end

p add(1,2) # => 3

p add("1","2") # => "12"

http://anond.hatelabo.jp/20070208115307

オタクがどーとかこーとかキモイ

どこをどうやって考えたらそこまで客観性を無視していられるんだろう。

だから君たちはオタクと呼ばれキモイといわれるんだよ。

オタクキモイ人 なんだよ。

感覚で捕らえ侮蔑されてることにいくら論理立てて筋道の通った説明をしても

なにあのオタクうるさいこと言ってるんだけどちょーキモイ

以外のなんでもないよ?

まあキモイなんていうのは人々の感覚から相対的に離れているかどうかだから

キモイとされることを気にしないのであればそれはそれで全く構わないけど

自分で選択してることなんだから不満はたれるなよ。

ネットが死んだ

さっきどこかのビル事故があって全社のネットが落ちていたけど

メールブラウザも使えず窒息しそうな息苦しさを感じたよ。

オタクって言われて、

オタクの定義とか考え出す人がオタクって感じかな。

でもその定義自体、オタクじゃない人からすれば乖離しちゃってるんだよねきっと。

でも正直いうとオタクがどうとかってどうでもいいです。

なぜオタは「このエロゲは泣けるから抜き目的じゃないから」といいますか?

http://anond.hatelabo.jp/20070208125148

俺は小説も読むし、エロゲもしないことはないんだが、この題名の感覚が良く分からんのだよな(題名は無駄煽り気味だな。ごめん)。

「いい話」なら、それこそ小説でも映画でも漫画でも巷に溢れている。そこにエロゲが加わってもまあ構わんとは思うのだけど、今まで俺がやった「泣ける」という評価がくだっている作品は、正直ストーリやら設定やらもろもろ含めて考えると、傑作といわれる小説より一段低い。それが、ただ単にその程度のレベルなのか、そのメディアの形式によるのかはよく分からないけれど。

一つ思うのは、ゲームというインタラクティブ性が加わることによって、いい話という観点からは一歩後退してるんじゃないだろうかということだ。物語における「泣き」というのは共感からくる感情で、ひたすら受動的に接したほうが得やすく、そこに能動性が加わると、受動側の意思の介在が共感を薄めるような気がしている。

jkn

彼が好きだ。大好きだ。

彼はいつも家にいる。私が仕事から帰ってくると二人で外に散歩に出かける。それが私と彼とのデートだ。

家に帰ると食事だ。彼は既製品の方が好きなので買い置きしてあるそれを食べる。私も一緒にそれを食べる。最初は苦手だったけど、もう慣れた。

夜の彼は激しい。私が彼のものを愛撫してあげると激しい息遣いになり、それを私のものに導いてあげると、更に息を激しくしながら私を犯す。雌犬のように犯す。彼のはとても大きいのでたまに抜けなくなることもあるけれど、そんなときは収まるまで二人で抱き合って寝る。

家で寝て、飯を食って、私を犯すだけの彼。それでも私は彼が好きだ。大好きだ。

現にこうやって彼のことを思い出すだけで少し興奮してしまう。今日は帰りに彼の大好物を買って帰ろう。そう。彼の好きなバターを。

最近の分裂勘違い君

あれは「本性をあらわした」と見るべき?

いや、巻き込むべきだろう

http://anond.hatelabo.jp/20070208120552

侮蔑する根拠はない」に説得力を持たせるには「お前らも同じ」と証明してやるのが一番だ。

http://anond.hatelabo.jp/20070208124813

2次元美少女でオナってるのは恥ずかしい」ってかなり狭い範囲でしか通用しない見識じゃないかなぁ。

ブランドは相当恥ずかしいと思うけど。

あと釣り残酷だな。

感動するかしないかは問題ではないような話

俺は非オタにエロゲ布教しようとする事が稀にあるのだが、誰もが口を揃えて「遠慮しておく」と言うんだ。

これでも俺は周囲からは読書を嗜む人間としてのキャラ確立し、周囲にもお薦めの本を教えたりしている。それを踏まえた上で俺は自信をもって「これはいい話だぞ」とエロゲパッケージを胸の前に突き出すのだが、誰もが苦笑いを携える。

ちょっと待て、お前ら俺が薦めた本は読めてエロゲはやれないのか?と、訪ねてみると面白い回答が聞けた。

「そこにはオタクとしてのお前の意志が介入している」

パッケージを指差して言われた。なるほど、友人達は俺の読書家としてのアイデンティティを認めつつも、オタクであるところの俺のアイデンティティも見て取っていたのだ。それはつまり、エロゲにおける常人には理解出来ないレベルインタラクティブ性。良い話と思われているものも、理解に及ぶにはオタクとしての因子が必要だと、小難しい話の説法を受けた。

面白いのかもしれないけど、食指を動かすに足る理由がないと。それに見合うだけの良い話はエロゲに求めなくても、いたるところの媒介を通して得られるというのだ。


ふるふると震える腕を支えておくには衝撃が強すぎた。

「だから」と一言添えて俺の肩に手を置く友人は「エロ漫画なら貸してくれよ」

つまりはそういうことだったようだ。

でも、何故オタクの趣向で判断されてるのかも不思議だ。

http://anond.hatelabo.jp/20070208113911

http://anond.hatelabo.jp/20070208122157

    どちらが怪訝に見られないだろう。

    「○○さんは、サッカーに詳しいサッカーオタクだよね!」

    「○○さんんは、アニメに詳しいアニメオタクだよね!」

    というよりも

    別にいなくなってもいいと思ってるんじゃね?

      

    めんどくさい彼氏彼女よりも、気の合う同性の友人の方が得がたい存在だと思うし。

    http://anond.hatelabo.jp/20070206111408

    http://anond.hatelabo.jp/20070206111802

    もし、お若いの!

    お連れ様が「超甘党」「質<量」「手作りが良い」「ご母堂が料理上手」と腹の内明かすを何と心得る?

    料理下手」「朴念仁」を承知で年一度の晴れ舞台を貴殿に委ねた彼奴の心中もまた穏やかでないはず。

    お連れ様

    手作り希望とか母ちゃんの話とかウザくね?今考えると…)

    (恥かかせたらどーしよ…)

    師範級の友人いわく、お菓子作りは計量が命、それさえ守れば死ぬこたない!とのこと。

    かくなる上は、調理は奇をてらわずシンプルに、かつ、デコレーションラッピングに貴殿の絵心を存分に発揮するが良かろう。

    anond:20070208015438

    勝負下着と聞いて六尺褌を連想したのはナイショだ。

    http://anond.hatelabo.jp/20070208113911

    この言葉がついただけでなぜ無趣味人間から蔑視されなければならないのだろう。

    その言葉がつかなくても気持ち悪いから蔑視されるよ。

    たまたまそれを表す言葉が「オタク」だっただけのこと。

    オタク趣味人の違い

    その趣味についてまったく興味のない人間相手でも

    話し出したら止まらない、そして自分だけの世界に入っていくのがオタク

    そうでないのが趣味人

    いや、だって「オタク」は元々蔑称だしな

    侮蔑されつづけろとも言わないけれども、

    記念切手コレクター記念切手オタク

    釣りバカ日誌釣りオタク映画

    ブランド志向に逸る女性ブランドオタク

    http://anond.hatelabo.jp/20070208113911

    別に他所を巻き込まなくてもいんじゃね?

    オタク」じゃなくても「マニア」とか「ファン」とか好きにすりゃええじゃん。

    http://anond.hatelabo.jp/20070208115011

    そういう事を言いたいわけではなくて、オタク趣味人間の極北であるから、趣味が無い人よりも輝いているんじゃないかな?

    って言いたいのでは。

    広い意味での言葉としてのオタクだと思われる。

    まぁただ、傾倒している分野によっては蔑視されても致し方ないのでは。

    いくら無趣味でもエロゲに拘泥している人を羨ましがることはないだろう。

    http://anond.hatelabo.jp/20070208115307

    templateは素晴らしいよね。

    C++」と「テンプレートのあるC++」は別の言語と言っていいくらい。

    これが無いことがJavaを(相対的に)ダメ言語たらしめている。

    マトリックスみたいに

    http://anond.hatelabo.jp/20070208115409

    人間電池として生きたい

    仮想現実としてのネットゲー

    http://anond.hatelabo.jp/20070208112801

    なるほど、現実より仮想現実のほうがよいとして、現実を制御するということですな。

    ならば、オンラインゲームも同じような立ち位置かもしれないなぁと。

    現実より、理想的で分かりやすいフィードバック

    将来は現実に住むか仮想現実に住むか選択できるようになるかもな。

    現実スキンとしての視界再構築まですれば、完璧。理想の世界=現実に。

    フィードバック微妙だけど。

    C++テンプレート

    http://wisdom.sakura.ne.jp/programming/cpp/cpp33.html

    わかりやすい。

    ぐぐって一番上で出てくるサイト

    一番わかりやすい(自分が理解しやすい)わけではないのが

    めんどうだな

    http://anond.hatelabo.jp/20070208113911

    オタク以外は無趣味人間というあまりにも視野の狭いその認識にあきれる。

    そういう視野の狭さとかがあなたがオタクたるゆえんなんだろうね。

    それは蔑視されて当然だよ。すごくキモイ

    オタク」について前から思うこと

    この言葉がついただけでなぜ無趣味人間から蔑視されなければならないのだろう。

    ぶっちゃけた話(何をぶっちゃけてるのか知らんが)、

    なんじゃないのかと。

    そう考えると「オタク」って言葉は何かしら趣味や夢中になれることに

    邁進できている人ならば、全て当てはまる言葉なのではないかと思う。

    ということは「趣味が何も無いんじゃ??」と息巻いている無味乾燥人達が、

    オタク」を蔑視するってのは間違いだと思うんだ。単に羨んでるだけ。

    寧ろお前も何か趣味とか邁進できることを早く見つけて「オタク」になれよと言いたい。

    アホか

    http://anond.hatelabo.jp/20070208110603

    • 自分用のパソコンを所有する経済的余裕
    • それを使ってじっくり遊ぶだけの時間的余裕

    なんて条件を満たせる住民が多数を占めるなら、それは発展途上国じゃねえ!

    セックスくらいしか娯楽がないから人口が増えるんだよ。

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